Re: 村クエのラスト「モンスターハンター」 攻略スレ ( No.37 )
日時: 2008/04/28 12:36
名前: 名もなき狩人 (ID: 0KLLrYe.)

ヘビィボウガンの攻略がなかったので大狩猟のほうから修正しつつ転載、中の人は同じですはい

武器:クイックシャフト(シールド)
すでにG級バルカン倒してバルカンヘビィがあるならそちらのほうがよいかも。ヴォルバスターとかでもよさげ。
戦術を成立させる条件として
・龍滅を除く全属性弾、LV2,3通常弾、LV2拡散弾
の3種を撃てるボウガンをセレクト。
属性4種でなく3種撃てるボウガンであればカラハリを変わりに持ち込めば弾は足りると思われる。

防具:上からナルガX(剣士用)ナルガXナルガXナルガXパピメルorオウビートZ
跳躍珠、流射1に連射6
発動スキルは回避性能2回避距離up自動装填。
脚をナルガXにしてもいいが攻撃ダウンが発動するのでパピメルorオウビートにするとその辺が緩和される。
防具選択としては自動装填が必須、というか自動装填を利用しての戦術です。
回避性能と回避距離に関してはなくてもいいかも。
ナルガ相手に回避性能無しで楽勝です!なら観察眼と罠師なんかつけると全捕獲できて報酬ウマー。ただしアイテム欄は要推敲・・・
回避距離は移動が前転メインになるヘビィにはあるとだいぶ楽。

持ち物:調合所1~4
    力の護符・爪
    閃光玉5
    閃光調合用の光蟲10素材玉10
    LV2通常弾99
    LV2通常弾調合用カラの実99ハリの実99
    LV3通常弾99
    火炎・水冷・電撃・氷結弾各60
    LV2拡散弾
    LV2拡散弾調合用の竜爪50カラ骨小50
ここまででアイテム欄20種、これだけあれば弾はおそらく事足りるので
    回復薬G10
    秘薬2
    元気ドリンコ10

これで23種、こんがり肉よりは戦闘中でも使いやすいドリンコのほうがお勧め。
残り1種に強走薬Gを積んでもいいかも。移動は前転メインだし。
全捕獲を考えると麻酔玉、痺れ罠(調合含め3つ分、4匹目は採取できる携帯用痺れ罠ということで)で5種類増えるのでその分どっか削ること。

戦術としては全討伐。前半のレウスティガを閃光で短縮しナルガとラージャンをガチ戦闘。
ラージャンとナルガは閃光時の動きがひどいという理由でガチ戦闘をチョイス、
後述しますがティガが拡散を当てやすいのでティガ戦に拡散祭。


戦闘開始前に:ネコ飯でスタミナ50を選んでなければ入る前にドリンコなり肉でスタミナ補給、装填はしなくてもいい感じ。

対レウス戦:開始同時に閃光玉使用。
      水冷弾→LV3通常弾の順で使用。
      自動装填のおかげでリロードの手間が省けるのでどんどん腹に打ち込んでいこう。
      閃光の効果はおおよそ弾20〜25発前後撃ったころで切れる、目安程度にどうぞ。
      怒り咆哮はシールドでガード。前転避けができるならそちらのほうが時間短縮につながるのでやってみてもいい。
      閃光玉を使う数はティガに11~12個ほど残しておきたいので最大5個、レウス戦に慣れてるなら4つほどで。
      水冷が切れた後は通常2か3だが飛行中にクリティカルが狙いやすいということで3をチョイス。
狙う箇所は腹、部位破壊狙いで頭を撃ってもOK
      おそらくLV3通常が切れる前に討伐が完了する。

ティガ戦前:闘技場入ってすぐ右に支給閃光とシビレが取れる場所があるので閃光回収。
      罠はティガ出現位置においてもよし。
      レウス戦で通常2を使ったならここでカラハリ調合しておくと戦闘中に調合しなくてすむ。

対ティガ戦:開始直後から閃光ハメ開始、岩(?)飛ばしを警戒して立ち位置はティガから見て左斜め前。
      使用弾は拡散2調合撃ち。自動装填を維持するために2発撃つ→調合を堅守すること、
      自動装填の利点を生かしてナンボです。
      拡散を狙う部分はティガの首の付け根付近。小爆弾が全HITすればどこでもいいかな。
      閃光11ほどあればLV2拡散を打ち切れると思います。打ち切ったら電撃弾を確実に当てていきましょう。
      おおよそ電撃弾を30発前後撃ったあたりで討伐完了。

対ナルガ前:得になし。使用弾も電撃→火炎と続くので装填もこのままでOK

対ナルガ戦:完全ガチ戦闘。ヘビィで慣れてない人にはちとしんどいのかもしれない。戦術はナルガ攻略に乗ってると信じて割愛。
      喰らうとすればバックジャンプ後の針飛ばしや回りこんでからのブレード攻撃等、
      文での説明がしにくいので慣れましょう。
      電撃弾は確実に3HITさせる。火炎弾は頭とブレードを狙うとよい。面倒なら尻尾。
      属性2種を撃ち終わったら通常2を頭か尻尾へ、撃ちつくすことなく討伐できると思います。

対ラージャン前:通常2をつかったなら調合を。

対ラージャン戦:ラー中心に時計回りを徹底。
        ラーが壁際にいて時計回りできそうになければ納銃して位置取りのやり直しを、
        事故るとすればこのときが多いです。喰らえば即死はガンナーのお約束
        氷結→残りの通常を狙えるときは角、無理なら身体のどこかに当てる。
        ラーにある程度接近してるほうがよけやすいが連続パンチの5回のver
       (5回目に地面をたたくパターンと9回目に地面を叩くパターンがある)
        だと地面の振動でこっちがひるみます。事故死を防ぐためにこのときはある程度離れる。

戦術はこんな感じ。オトリアイルーをつれてくとナルガとラーのときに位置取りのしなおしに活用できると思います、火力としての期待は皆無。

僕がやったときはカラハリ調合を忘れて
レウス:水冷・LV2通常30ちょっと
ティガ:拡散・電撃23発
ナルガ:残り電撃・火炎・LV2通常20前後?(この時点でlv2通常が残り40ぐらいだったはず。
ラージャン:氷結と残りのLV2LV3通常。LV3通常17発のこしたところで討伐。

タイム(目安):レウス5分針(スタミナは減ったから6分はたってたはず)→ティガ10分針(スタミry
        →ナルガ15分針(スタry)→ラー討伐で残り12分ちょっと。時間はある程度余裕がもてます。

ナルガとラーに対して弱点狙撃をしていなかったのでもう少し少ない弾数でも倒せるとは思います。あとどれくらいで死ぬかの計算の目安にどうぞ。