Re: 狩人たちの伝説 ( No.706 )
日時: 2010/01/17 14:25
名前: 那瑠我刳瑠我 ◆hJkts6fLsA (ID: wj9mKP4P)
参照: 漆黒をなめるなよゴラァ

続き
双剣「(あれはドドブランゴ?)」

双剣「(いや筋肉の量が違いすぎる)」

双剣「(金色の獅子!?まずい!!)」

双剣「皆速く逃げろ そいつはラージャンだ しかも怒っている 危険すぎる逃げるんだ!!」

双剣「っち 太刀が下敷きになる(ダッ」
ズザザザァ・・・

双剣「すまない脚をやられた お前たちだけ逃げてくれ」

ハンマー「そうはいかねーぜ 俺は戦う(ダッ」

激ラー「(ズン ダッ」 

ハンマー「!?どこだ」

双剣「上だ・・・っちもうまにあわん」

太刀「(あれは俺の母を殺した奴だ角が1本折れてるが形が似ている)」

太刀「また仲間や家族を失うのはごめんだ)」

太刀「(でも体が震えて動けない)」

太刀「うごけ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
ピカッ

太刀「(ダッ」

双剣「太刀無茶だいくらお前でもとどかない」

双剣「!?」

激ラー「グガーーーーーー(ずぅぅぅぅん」

双剣「(あの金獅子を弱っていたとはいえ一撃で沈めた・・・)」

双剣「(どうやらもう死んでいるようだ)」

ハンマー「(ガクガク」

太刀「いまなにがあっ(バタ」

双剣「(疲労で寝ている)ハンマー持てるか?」

ハンマー「ああ(ガクガク」

双剣「(上から誰か来るしかし小さい・・・敵か?」
スタ

????「俺が火山から追ってきた獲物を捕りやがって」

????「まあ苦労してたのも現実だ」

????「これを仕留めたやつにわたしとけ」

双剣「これは斬波刀いいんですか」

????「俺ら猫はそんなでかいのはつかわない」

双剣「貴方は?」

ムサシ「俺はムサシだ独りで狩りをしている」

双剣「では俺たちもう帰りますんで」

ムサシ「じゃーな餓鬼はとっとと帰んな(とはいっても太刀の半端ないパワーはなんだったんだ武器が粉々に砕け散っていたぞ)」

太刀の家
ハンマー「ごめん下さーい太刀が寝ちゃって運んできました」

太刀の義理の母「あら〜重かったでしょ家上がってっていいわよ」

ハンマー「お言葉に甘えて」

双剣「邪魔するぜ」

双剣「(こいつが金獅子を倒すときめが怒り狂っていた・・・)」

続く・・・

なんか中途半端に終わってしまいましたが勘弁して下さい