Re: 狩人たちの伝説 ( No.718 )
日時: 2010/01/17 18:03
名前: 那瑠我刳瑠我 ◆hJkts6fLsA (ID: wj9mKP4P)
参照: 漆黒をなめるなよゴラァ

続き
TKMさんのは俺には難しいんで
できるだけやってみます

双剣「ハンマーなんかこいつ金獅子倒すとき腕輪が赤く光ってなかったか?」

ハンマー「俺は足がすくんでそれどころじゃなかった」

双剣「そうか・・・ 太刀が起きないし俺たちだけいても迷惑だ帰ろう」

ハンマー「ああ」

太刀の義理の母「もう帰るの?また明日よろしくね」

ハンマー「わかりました」

スラッシュ(毛並み赤)「起きるニャご主人様もう夕食の時間だニャ」

太刀の夢の中

太刀「うっここはどこだ?」」

太刀「マグマが煮え立っているというのに熱くない?」

謎の声「お主はまだ自分の秘めた力に気づかんのか?」

太刀「!?」

太刀「誰だ!?」

謎の声「まあそう焦るなお主は俺様のことをよくしっているはずだ まあ今は謎の龍とでも言っておこうか」

太刀「まさかその感じスラッシュか?」

謎の龍「そんな想像をしてどうする時期わかる焦るな」
バサッ バサッ

太刀「まて!! まだ聞きたいことが・・・」

現実世界
太刀「俺はどうしたんだっけ たしか金色の獅子が倒れてた・・・」

スラッシュ「それはご主人がやったニャ」

太刀「俺が?」

スラッシュ「そうだニャ そのあと急に倒れてハンマーさんたちが運んできてくれたニャ」

太刀「そうか 明日お礼を言わなきゃな(それにしてもあの龍なにか懐かしいかんじがした・・・)」

太刀の義理の母「太刀〜御飯よー」

太刀「分かった今行く」

太刀「あっ こんなところに手紙が」

太刀「明日の昼2時か」

太刀一家「いただきます」

太刀の義理の母「今日は貴方の門出を祝ってモスの特上ステーキよ」

太刀「よしゃーありがとう これ俺大好きなんだ」
数分後
太刀一家「ごちそうさま〜」

太刀「もう寝るね」


太刀「武器壊れてるからなーどうしよう」

太刀「あっこんなところに斬波刀が」

太刀「張り紙が貼ってある

張り紙(ムサシさんがくれた刀だから自由に使っていいってムサシさんはちょっと頑固なアイルーだよ byハンマー)

太刀「そうかじゃあ次はこの太刀をもっていこう」

続く・・・

ちょっと雑になってきてしまった