Re: 狩人たちの伝説 ( No.746 ) |
- 日時: 2010/01/19 21:43
- 名前: 那瑠我刳瑠我 ◆hJkts6fLsA (ID: 0T6vLl4X)
- 参照: 漆黒をなめるなよゴラァ
- あー
さっきまで書いてた物語の続き消しちゃった 書き直しだはぁ
続き ポッケ村ギルド ????「ちょっとまって」
ハンマー「(あのときの可愛い子だ)」
太刀「なんだよ」
ライト「私はライトボウガンのライトよろしく よければパーティーに入れてくれる?」
太刀「どうする?」
ハンマー「いいんじゃないか俺の穴埋めいやそれ以上の戦力になる」
ライト「どういうこと?」
太刀「こいつは明後日家の都合で新大陸に引っ越すんだ」
ライト「そうなんだ・・・ ならみんなで最初で最後かもしれないけど狩りに行こう」
太刀「ドイツを?」
ライト「レウスは? 装備もハンマーの引っ越し祝いにつくれるよ」
太刀「俺も飛竜刀を作りたかったからちょうどいい」
ライト「でしょ」
ハンマー「でも俺たちの装備じゃ・・・」
太刀「ごめん隠してたけど俺ブランゴ一式あるから」
ハンマー「いつそろえた?」
太刀「あの賭けのときブランゴ密集地帯を見つけてそこで素材を全部ね」
ハンマー「すごいな」
双剣「俺実は村長の孫だから」
ハンマー「!? なんだよ次から次へと」
双剣「で 防具はフルフル一式 武器は代々家に伝わる宝剣デュアルライトだ」
太刀「デュアルライト?」
双剣「ああ 当時マカライトの原石と対になるメスのマカライトいわゆる赤いマカライトがあったそれを圧縮して作ったのがこの武器だ」
太刀「赤いマカライト?」
双剣「当時ポッケ村の人々はこの赤いマカライトが原因で人が流れ込んでくるのを防ぎたかった そこで武器にしてしまおう ということで造ったんだ それで今はもう納める必要が無いので俺の手にあるってわけ」
ライト「私の防具はレイヤ一式よ」
ハンマー「はやく狩りに行こうぜ受注しといたから」
ライト「ええ」
森丘エリア4 太刀「いたぞ」
ライト「私が拡散弾Lv1で先制攻撃を仕掛ける」
ハンマー「たのんだ」
ライト「(ダンッ」
ズゴーン ドドドドドドドン
リオレウス「グギャァァァァァ」
ザシュ ブンブンドン ザンザンザシュ
ドンドン グガー ドスドス
リオレウス「グガァァァァ」
太刀「やべ 切れた」 ダンッ
リオレウス「スピー スピー」
太刀「寝た?」
ライト「睡眠弾です 今のうちに準備を」 数秒後
太刀「そう攻撃だ ハンマー回転 双剣乱舞 俺気刃切り ライト拡散弾だ」
太刀「せーの」
ザシュザシュザザシュドン ブンブンブンブンドン
ザシュザシュザンザンザンザンザン
ダンッ ドドドドドドドドン
リオレウス「グギャァァァ」
ハンマー「うっほ きいてるぜ」
太刀「ウッ 頭が(ドス)」 太刀は膝をついてしまった」
リオレウス「ボゥ」
双剣「やるしかないなやって見るか(ダッ」 ザザシュ キーン 双剣「できた火球を跳ね返したぞ」
太刀「すまない頭の中で声が聞こえた 攻撃再開だ」
ザン ザン ブーン
ドン ドン
太刀「はぁ はぁ まだか」
ライト「しぶといですね」
ハンマー「とどめはもらった(ダッ」
リオレウス「ボゥ」
ライト「危ないハンマーさん」 ハンマーは回避して向かっていった
ブーン どぉぉぉん
リオレウス「グガァァ(バタ」
双剣「手伝うつもりがとどめを自分で刺しあっがった」
ハンマー「へへ」
ライト「(ハンマーさんかっこいいかも)」
報酬画面 太刀 うむこれで造れそうだ ライト 太刀さんとハンマーさんにあげよ 双剣 ・・・ ハンマー 脚以外は作れるな
ポッケ村ギルド ハンマー「一回加工屋に頼んで防具作ってくる」
太刀「俺は太刀を」
ライト「よかったら私の素材使って」
太刀「俺は足りている」
ハンマー「(がさゴソ うんありがとうこれで一式そろえられる」
ライト「よかったね」
双剣「また明日な俺は帰る」
ライト「じゃあ私も」
ハンマー「できれば明日俺の家に来てよ」
ライト「10時に行くね」
ハンマー「ああ」
続く
ちょっと今回は失敗して別のページをクリックしてしまい 書き直しましたが また中途半端な終わり方ですねはい 感想46です
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