Re: 狩人劇場 【リレ ( No.135 )
日時: 2014/04/03 22:58
名前: 碧龍 (ID: SKYA1GEI)
参照: 続きは丸投げ(ォィ

>>134の続き
「それにしても、随分高いところに居るな。一体どうしろってんだ?」
ライオスが空に居るヤマツカミを見ながら言った。
「簡単な事です。撃ち墜とせば良いんですよ。」
リオウがいとも簡単な様に答える。しかし、リオウの言ってるそれは只の無茶
…なのだが、ライオスは簡単だと思ったのか、こちらを凝視している。
「・・・ウ、ウチオ卜シナラマ力セ口一。」
『ご主人、棒読みなのバレバレっすよ。』
あ、やっぱりバレたか。
「なんだよぉ。出来ないのかよ。」
「理論は分かる。けど…」
無茶過ぎるし、さらに言うと
「弾切れてるし。」
此処に来る迄に遭った対クシャルダオラ戦(in何処かの丘)の時に弾が切れてるので
撃ち墜とすどころかヤマツカミに効果的なダメージを与えることすら困難だ。
「弾切れなら仕方ねぇ。俺らがヤマツカミ追っかけてる内にそこら辺で買ってこい。」
「勿論。ま、最初っからそのつもりだったけどね。」

あとがきという名の余談

用語解説有り難う御座います!
参考にさせて戴きます!
…という本音は置いといて(ォィ

ageるZE☆(黙