★狩人劇場☆ ( No.147 )
日時: 2014/08/08 00:11
名前: 碧龍 (ID: fIxYWWV8)
参照: 続きは丸投げ(ォィ

>>146の続き
「……モスをぶん投げられる"か弱い乙女"は姉さんぐらいです。」
「茶番は此処までにしといて、っと。」
茶番だったのか。
と思った先、リオウの姉(?)…もとい、ライラさんが手紙の話を持ち出した。
「此処に来たって事は…手紙、ちゃんと届いたのね。」
「あの時は、ヤマツカミと絶賛戦闘中でしたけどね。」
ところで、とリオウが言い、話は本題に移った。
「『面白い物が解読できた』って、どういうk「それについては小屋の中で話しましょう。立ち話もなんだから。」

数分後 小屋1F居間にて

「おまたせ。」
「ライラさん…これは、なんですか?」
「これは…。」
突如口を開いた馬鹿…もといライオスは、
ライラさんが持ってきた物が分かっているらしかった。

以下、後書き的な何か
ほいやっさー、碧龍デス。
お久しぶりです。(←いっつもこればっかだなぁおい)
前回から一ヶ月も空けてしまい、すみません。
尚、ライラが何を解読したのかは考えていません(ぇ
ではでは ノシ