緊急連絡 ( No.0 )
日時: 2009/11/27 14:11
名前: NASA (ID: .0bRNnwZ)

2006年のNASAの研究結果によると2012年太陽の活動が最大になり、大量のプラズマエネルギーと放射線が地球に降り注ぐ可能性があると発表しました。そうなったら地球上では全世界でオーロラが発生、電力供給が停止、携帯電話などの精密機械の不通、プラズマエネルギーによる巨大な磁気嵐、放射線による病気の患者が増える、などの被害がでると予想されます。本来地球は磁場によって太陽からのエネルギーを遮断しているが、近年その磁場に大きな穴があることが確認された。このまま2012年になると生物の99%は生きられないという。
この意見に対して太陽研究についての名誉教授である柴田教授は、「近年は太陽の黒点数が減少しており、2012年の太陽活動肥大期でもそれほど酷いことにはならないのでは」
と話している。
NASAが発令した2012年の太陽活動肥大期はどうなるのだろうか。