Re: 新サイクロン・アカムトルム ( No.321 ) |
- 日時: 2008/07/27 04:09
- 名前: 謎の人 (ID: VlUayyq.)
- お前ら。
俺が実はビビりだと知っての言動か。 震度3の地震でも取るもの取りあえず逃げ出す野郎だぞ。 666はもうこうやって書くことすらイヤだ。
I suspect my son is seeing and hearing things:he may take drugs. 訳:私の息子はありもしないものを見たり聞いたりしているようだ。麻薬をやってるのかもしれないな。
ベニテングダケを食うと幻覚が見えるそうだ。 つまり、実際にはないものも脳がそう認識すれば見えたりするんだよ。 そういう点では精神的なものでもある。
平安時代には病気ってのは全部物の怪のせいだった。だから、病気を治すためには薬を飲むんじゃなく、仏に祈ってた。 病気が治ったら、それは宗教的に物の怪を退けたってことだ。 現代では医学によって簡単に治る。それは古い考えのままでいけば、医学は物の怪に対してとても有効な武器であるとも言える。
また、本当はあるのに俺たちが見えてないだけってこともある。 例えば、ハチは赤い色が認識できねえけど、紫外線を色として見ることができる。 犬がたまに見えないところに向かって吠えるってもの、それかも知れねえよ?
つーか、何で怖いものってイヤだイヤだと思いながら見ちまうんだろうな。 見たあと絶対後味悪い思いすんの見え見えなのに。
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