Re: 新サイクロン・アカムトルム ( No.876 ) |
- 日時: 2009/02/02 02:30
- 名前: 謎の人 (ID: ???)
- >>871
発売日当日、ちょうど秋葉原にいた俺。 物凄いルカの宣伝してた。 勢いあまって2月分の仕送りの大半を遊戯王カードにつぎ込む。やっちまった………。【どうせ2月はすぐ実家に帰るからいいと思ってやった。とりあえず作りたいデッキを揃えれば、しばらく買わなくて済むと思った】と、少年……もう少年じゃなかった。俺の彼女いない歴20thアニバーサリーを祝え\(^o^)/……男は供述している。 まあ、あと安めのカード6枚くらいかなー。つーか、あんだけ買ってまだ揃わないとか。ド畜生め。
緋想天はRouseのをインストールすればいいとして………PAD買えるかな………。まあ、いざとなりゃあ3月分切り崩すしかねえか。3月もまるっと実家だしな。
>>872 【いらないと思いますーーーー】 小学生か(【タカ&トシ】風に)。 つーか、素で吹いた。その口調に。面白いな貴様。 クソスレ。 母音的には【クソ食え】と同じになるんだよな。 ウンコ食え、ウンコ。うんまいでー。
合言葉は【え、モンハンてクソゲーじゃね?】。 い、いい意味でね! いい意味で! ほら、他のゲームがまったく手につかなくなる! うわぁ、なんてクソゲーなんだ! 緋想天面白そうだなー!
>>873 雪灯篭ね。しんどすぎる。作るのが。 授業ないっつーのは実に喜ばしいが。四方を囲んだベニヤ板の中に閉じ込めて雪をボンボン入れるという合法イジメ。ああん、ひどぅい。 はんっ! 誰もあんなもん見ねーよっ! 花より団子だろどうせ! 俺もだよっ!
………プラネタリウムがあれば、田舎の空要らないと思うんだ。 あれ? 逆じゃね? い、いや、これでいい。 田舎に来れない都会モンが田舎の空を見るための施設がプラネタリウムなら。 田舎にも都会に行けない田舎モンのための、【プラネタリウム〜都会の空編〜】とかあってもいいと思うんだ。 【西! 西をご覧ください! 何もありません!】 【東をご覧ください! 何もありません!】 【続いて、獅子座流星群でございます。何も流れません!】 そうめんでも流したれ。
>>874 んー、結局買わず仕舞い。 複数人でやると空気と化すからな、俺。 つーか、PSPはソロプレイ向けだと気づいた。 4人でボコボコやって5分とか、イマイチ面白くねえ。 ミラ系ならいいかもしれないけども。 それもたりぃ。
>>875 【Supercalifragilisticexpialidocious!】 スーパーカリフラジリスティック・エクスピアリドーシャス。 意味はない。幼児語で、唱えるとテンションが上がる呪文なんだそうな。 まあ、これ息継ぎしないで言ったら、息切れるわなあ。息切れたら、心拍数上がるわなあ。心拍数が上がると、テンションが上がる、と。
これと冬の哀愁っつーもんは似たようなもんでして。 寒いと、心臓への負担か燃焼行動か知らんが、心臓の感覚神経が反応するんだな。 それで胸が締め付けられるように感じる。 で、それが切なさと似ている、と。 だから【寒い】【震えてる】ってのは文学では【孤独】のメタファーで、【暖かい場所】が、人のぬくもりを指すんだな。 物理的事象からの意味拡張、メタファーによる抽象概念の置き換え、と。 【心=寒暖】ね。 おー、学があるある。学があると、世の中つまらなくなるなる。
ちなみに俺は10月頃の夜の地元のサイクリングロードが好きだったりする。 【静か+真っ暗+寒い+川のせせらぎ】 最高じゃないですか! 吐き気がするほど切ないね。 寒くて暗い道を家に向かって帰るってのは、それだけで一つのストーリーになるね。
【外に出ると、そこは闇だった。だが、私はここを行かなければならない。私は、意を決して歩き出す。続く道は長く、そして険しい。真っ暗な道は寒くて、胸が痛くなる。夜の道を、私は這いずるように進む。この道の先には、きっと暖かくて、安らぎに満ちた場所が待っている。私は、そう信じている。信じて、歩き続ける。私は、ようやく真っ暗な道を抜ける。だが、その先にもまだ道は続いている。暖かい場所は、まだまだ遠い。私は、歯をくいしばって進む。足が痛くなる。冷たい夜風を吸って、喉が痛くなる。それでも私は進む。息を止めて、その道を走りぬく。しかし、その先にも道はある。私は、愕然とする。私は、その場に立ち尽くす。一体、いつまで走り続ければ、私は辿りつくことができるのか。本当に、辿りつけるのか。私は、道の先を見る。その先には、真っ暗な闇が広がっている。小さな明かりすらも、見えない。疲れた。もう歩きたくない。そう思って、歩くことをやめようとした時だった。「……ーぃ」遠くから、声が聞こえる。私は、立ち止まってその声がした方を見る。「おーい」おーい、とその声は言った。「おーい」その声は、私のことを呼んでいた。顔を上げれば、闇の向こうから、彼がやってくる。彼は、息を切らして言う。「あんまり遅かったから、迎えに来たよ。さあ、一緒に帰ろう」言って、彼はにっこりと笑った。その笑顔を見るだけで、私は、胸が暖かくなるのを感じる。そうして、私もにっこりと微笑んだ。「………うん」私たちは、手をつないで一緒に道を進む。ゆっくりと、あたたかい場所へと、歩いていく。】
うら! ノリで書いてみた【ウチに帰る】SS! 段落なし! 見たか小説家のスキル! 主人公、女だと思う? 男だと思う? 決めてねえ。好きなように考えろ。ストレートもよし、BLもよしだ。 【迎えに来る】ってのは鉄板だと思うんだ。 いや、な? 別に【歩いてしんどくなったころに明かりが見えた】でも話は通るんだが。それだと、テーマ的に今のご時世、よろしくない。家に帰る話は、迎えに来なければならないと今の時代は決まっているのだよ。理由。【努力すればいつか叶うから続けろ】と【努力しても叶わねえのに、いつまで一人で頑張ればいいの?】の違い。派遣村とか見ると一目瞭然だね。
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