Re: 双剣使いの峠の茶屋【双剣に関する質問も受け付けます】 ( No.264 ) |
- 日時: 2009/12/11 18:27
- 名前: AKL-U ◆3Fm8//ULKA (ID: o8Ub1uka)
- 参照: ガルルガ討伐指南
- ドンカラス討伐指南
討伐指南の注意書き>>48
【推奨武器】 ・アメザリクロウ 肉質が硬いガルルガ。属性はなるべく有効なものを使いたい。 ・双聖剣ギルドナイト ダウンロード環境の無い場合はこちらで。
【推奨防具/スキル】 ・唐突に咆哮、バックジャンプ時に咆哮と、とにかくうるさいので、耳栓あると便利。 ・ということで、耳栓汎用を推奨。
【肉質(キズもの)】 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 よろめき 頭 65 60 60 0 20 0 10 5 150 200 首 40 40 40 0 30 0 10 5 0 100 背中 10 10 10 5 70 5 15 15 0 160 腹 10 10 60 15 40 15 30 30 0 160 尻尾 40 20 10 5 30 5 20 15 0 150 翼 20 40 10 0 20 0 10 5 0 150 脚 25 25 35 0 15 0 10 5 0 180
【肉質(完膚)】 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 よろめき 頭 65 60 60 0 20 0 10 5 150 200 首 40 40 40 0 30 0 10 5 0 100 背中 10 10 10 5 70 5 15 15 0 160 腹 10 10 60 15 40 15 30 30 0 160 尻尾 45 25 10 5 30 5 20 15 0 150 翼 25 45 10 0 20 0 10 5 0 150 脚 25 25 35 0 15 0 10 5 0 180
※肉質欄の数値は効果のある割合( % )を載せてあります。 0なら全く効果なし、50なら攻撃力が半減、100なら攻撃力そのままのダメージが与えられます。
【基本的な立ち回り】 基本的に正面は常に危険。さらに後でも突進の亜空間判定があるので、密着して乱舞してると危険。 威嚇やブレス、バックジャンプ、月面宙返りの時が頭への乱舞チャンス。だが、突進を喰らう可能性は常にある。 全体的に硬いので、振り向きなどの隙に頭に△や△△を決めた方が効率が良い場合もある。
【各モーション対応】 ・突進 ノーモーションで突進する。ブレスしたと思ったら、立ち上がるときには突進を喰らっていた。 超スピードだとかスタンドだとかそんなチャチなもんじゃ断じてねえ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ、よろしく、突進してくる。 しかも、途中で止まって方向転換はするわ、止まったと思ったら後述の月面宙返りには派生するはで対応に困る。 滑り込んだら、その後の方向転換はない。滑り込み時に巻き込んでくる尻尾にはかなり長い間判定が残っているので壁際などでは注意。 性能なしでは回避も不可能なので、とにかく、なるべく正面に居座らないようにする。
・ついばみ 前進しながら前を4回ほどつついてくる。前進する時の脚に当たり判定+小ダメージあり。 それほど移動距離はないので、後ろから乱舞したり、△△したり。 そこら辺は、突進の可能性を踏まえた上で好みでとしか言いようがない。
・噛みつき 右から左へ噛みつく。(こちらから見て左から右)ごく一般的な噛みつき。 突進から派生することアリ。 例の如く、尻尾にもふっ飛ばし+ダメージ判定あり。 脚や首に乱舞、あるいは頭が抜けた後は頭に△。攻撃したら正面から離れる。
・ブレス 頭を大きく振って、前方に1発か、前方、右前方、左前方に3発の火炎弾を発射。 火炎弾自体は回転で回避可能。口元にも当たり判定がある。 ブレスを撃ち終わった後に乱舞が間に合う。が、次が突進だと必ず喰らう。 ハンターとの距離が離れていると連発する。 ブレスの着弾距離は、傷なしだと中遠距離、傷ありだと中近距離の2パターンずつある。 特に傷ありの近距離着弾ブレスの場合、ブレス後すぐに近づくと爆風をもらうので要注意。 あまり頭に近い位置に立っているのも危険。
・尻尾回転 必ず振り向きなしで行い、左回転のみ。先端の太くなっている部位に当たると毒になる。尻尾切断後はその限りではない。 尻尾下の判定は甘いので、乱舞の最期のポーズとかしている時には当たらなかったりする。 尻尾とすれ違うようにすれば、性能なしでも回避可能。
・月面宙返り(サマーソルト) 一瞬体を引いてジャンプし、体を一回転させる。尻尾に当たると毒をもらう。 回転した後、少し羽ばたいて元いた場所からやや前方に着地する。この着地時に脚に当たると吹っ飛び+ダメージ。 発動がすごく早く、突進から間髪ほとんどいれずに派生する場合もあるので、対応し難い。 回転後、背後にいた場合は垂れ下がる尻尾に乱舞とか、正面にいた場合は顔の下りてくる位置に乱舞が間に合う。 正面で乱舞した場合、その後のノーモーション突進は避けられない。 怯みを期待して被弾覚悟で乱舞を叩き込むもよし、突進を警戒して△△に抑えるもよし。
・咆哮 その場でジャンプし、大の字に立って咆哮。バインドボイス小の効果あり。 一応性能なしで回避可。
・咆哮バックジャンプ バックジャンプすると同時に咆哮を発する。近くにいると、咆哮は喰らうが、その後の風圧で復活は速かったりする。 ガルルガのジャンプと同時くらいに回転することで回避できる。 追いついていって、頭の下がる位置で乱舞が可能。だが、次が突進だと必ず喰らう。 怒り時、咆哮バックジャンプ後ブレス確定。
・くちばし叩きつけ 助走を付けて、左側と右側にくちばしというか、顔を地面にめり込むほど強烈に叩きつける。 突進の後にやってくることもある。 大きく横に逃げてやり過ごし、側面から脚や尻尾に△△ぐらいを。
・威嚇 その場で、イャンクックのように唸り声をあげながら威嚇する。 もちろん隙なので、乱舞を頭に決め込んでやる。 ただし、その後咆哮に派生するので回避の準備か耳栓装備を。
【その他補足】 落とし穴は非怒り時は有効。だが、怒り状態の時に罠の上を通ると避けられさらにに破壊される……
閃光は長時間有効で弱点の頭が下がるので有用。だが、ついばみが多く動き回られたり、咆哮を連発したりする。 頭を正面から狙って、噛みつきをもらうこともある。 顔付近に乱舞を決めたいなら首下でガルルガと同じ方向を向いて乱舞するのが吉。
【参考動画】by KUZUさん 片耳 http://www.nicovideo.jp/watch/sm8890783
【意見】
【編集暦】 ブレスの着弾距離についてちょい加筆しました。by chai ちょいちょいと修正。by KUZU
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