Re: 双剣使いの峠の茶屋【双剣に関する質問も受け付けます】 ( No.289 ) |
- 日時: 2009/12/19 13:34
- 名前: AKL-U ◆3Fm8//ULKA (ID: bP.XiG6Z)
- 参照: ドドブランゴ亜種討伐指南
- マントヒヒ討伐指南
討伐指南の注意書き>>48
【推奨武器】 ・双影剣G 牙の破壊は氷属性のみで行える。双影剣Gなら落とし穴1個分の乱舞で破壊可能。 ・双聖剣ギルドナイト/アメザリクロウ 氷が弱点と言っても特に弱いのは頭だけ。その他なら水も同程度有効。 ・ラストタバルジン/霞双剣オオナズチ 潜行の多いドドブランゴ亜種。毒があれば潜っている時でもダメージを与えられる。
【推奨防具/スキル】 ・怒り時カウンター咆哮があるので耳栓があると良し。ただ、氷属性なら牙破壊→バインドボイス無効なので他に回せる。 ・便利なのが気絶無効。ブレスは気絶のみの効果なので、無効化できれば顔に乱舞し放題である。
【肉質】 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 よろめき 頭 65 70 70 0 15 5 30 0 100 300 胴体 30 30 30 0 15 5 20 0 0 160 前脚 45 40 40 0 15 5 15 0 0 200 後脚 20 20 20 0 15 5 15 0 0 200 尻尾 50 40 30 0 15 5 15 0 0 600
※1:脚のよろめき値は左側の前脚と後脚、右側の前脚と後脚で共通です。
※2:肉質欄の数値は効果のある割合( % )を載せてあります。 0なら全く効果なし、50なら攻撃力が半減、100なら攻撃力そのままのダメージが与えられます。
【基本的な立ち回り】 基本的にドドブラ亜種が攻撃したら、すかさず乱舞で安定。 引っ掻きや振り向きなしでの倒れこみ、潜行後の岩投げによる破片が怖いので注意。
【各モーション対応】 ・倒れこみ 立ち上がってから体を地面にたたきつける。牙獣種に共通する攻撃。かなりの威力。 地面につく瞬間に回転できれば回避可能で、回避後は起き上がり△や△△で離脱。 振り向きなしで行うことも多々あるが、直前の攻撃直後に乱舞を開始していれば回転回避につなげられる。by KUZUさん 回避の難易度はババコンガ>>越えられない壁>>ドドブランゴ=ラージャンだと思う。 ババコンガの回転回避テラムズカシス
・引っ掻き 左右いずれかの腕で引っ掻いてくる。いや、殴ってくるように見える。出が早くて、立ち位置や回転の方向間違えると喰らう。 上から下へ斜めの軌道を描くので、意外と正面にいても当たらないことがある。 攻撃する腕側もしくは腹下に回転できれば回避できる。
・突進 グッグワーンという感じで前に突進してくる。初動および、真下には判定がないので、顔前で乱舞してても当たらなかったりする。 怒り時はここからバックステップにつながることも多い。
・バックジャンプ岩投げ 大きく後ろにジャンプした後は、低ジャンプ巨大岩投げである。 岩そのものは動きが速く、岩をまたぐ感じで回転回避可能。 この岩はある程度の距離進むと挙動が不安定になるので事故多し注意。なるべく近くにいること。 しかし、横にずれて地面に降り立ったドドブラに攻撃するのが安全かつ確実。 バックジャンプ後距離が離れていなければアイテム使用可。
・拡散岩投げ その場で低空ジャンプした時の岩投げ。4つの岩をかなりの広角範囲に投げつける。 岩と岩の隙間や岩の下には判定がないのでやり過ごすこともできるが見極めが難しい。一応回転回避も可能。 ドドブラの真横にいれば当たらないので、腕に乱舞を決めよう。
・大ジャンプ岩投げ かなり高くジャンプし、ワンテンポ遅れて岩を投げつける。潜行の後の岩投げもこれ。 この岩はドドブラ正面の向きハンターとの距離と同じ場所に投げつけるので横にずれれば当たらない…… と思いきや、接地後分散し破片にも当たり判定があるので注意。 岩は十字に分裂しているようなので、ドドブラの顔を横から乱舞で切り刻むことができる。
・咆哮 突然咆哮する。閃光中にも結構な頻度で吠える。バインドボイス【小】の効果。怒り時カウンターもこれ。 牙を破壊すればバインドされなくなる。
・地中潜行 地面に潜り、ディアブロよろしく突き進み地上に出てきて岩を投げる。 潜る時に小ダメージ、飛び出しに大ダメージ+吹っ飛ばし。 はるか遠くまで行くタイプと、ハンターのいる位置に出てくるタイプ、潜った場所に出てくるタイプの3種。 地上に出てくる場所に罠があると破壊する。
・ブレス 砂を吐きだす。余りの衝撃にハンターは気絶する。ダメージはなし。 気絶無効がなければ横で腕に乱舞、あれば顔に乱舞できる。
・バックステップ その場で跳びはねてから後ろに跳びかかってくる。後ろ脚に当たると結構痛い。 後ろ脚の真後ろにいると比較的やってきやすい。後ろ脚の痛い判定は回転回避可能。 下の空間に判定はなく、腕に小ダメージがある。
【その他補足】 閃光中はバクステ、咆哮、引っ掻き、その場で威嚇、突進。 怒り時はバクステ突進が多く、非怒り時は威嚇、引っ掻きが多い。
【参考動画】by KUZUさん http://www.nicovideo.jp/watch/sm9099683
【意見】
【編集暦】 少し誤字脱字修正、肉質のミス修正、潜行の飛び出し位置追記by??? ちょいちょい修正 by KUZU
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