Re: 双剣使いの峠の茶屋【双剣に関する質問も受け付けます】 ( No.544 )
日時: 2010/03/06 00:59
名前: AKL-U ◆3Fm8//ULKA (ID: Ym7aRygE)
参照: ナルガクルガ討伐指南書

さてさて、久しぶりの討伐指南書ですよ。

速さを追求する漢ナルガ・クーガー
討伐指南の注意書き>>48

【推奨武器】
・コウリュウノツガイ
属性的に超相性抜群。切れ味の悪さだけが欠点ですが、それを補った余りある威力!!

・メルトブレイヴァー/ラストタバルジン
対ナルガに慣れない時は怒り時は手が出しづらい。そんな時に役立つのが毒。

【推奨防具/スキル】
・咆哮、あらゆる攻撃が回避性能なしでフレーム回避可能。てことで、オーソドックスな装備推奨。(スカザミ、カイザミ)
・咆哮避けている時間が勿体ない、回避が安定しないなら耳栓でおk。

【肉質】
部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 よろめき
頭通  50  50   55  35 10  30 10 15 100   180
頭怒  55  55   60  35 10  30 10 15 100   180
首    30  40   30  25  5  20  5 10  0   200
腹体  25  25   30 20  0 15  0  5  0    200
背体  20  20   20 30  5 35 10 15  0    200
尻尾  35  30   30 25  0 20  0 10  0    ※1
前脚  25  25   25 20  5 25  5 10  0    200
後脚  30  30   35 15  0 10  0  5  0    180

※1ナルガの尻尾耐久値は通常のよろめき値と切断のよろめき値がある。
通常のもの→150、切断→600
あと、尻尾の先端が硬い気がするんですが、情報持っている人お願いします。

※肉質欄の数値は効果のある割合( % )を載せてあります。
  0なら全く効果なし、50なら攻撃力が半減、100なら攻撃力そのままのダメージが与えられます。

【基本的な立ち回り】
どこも特に危険な場所は無い。ただし、怒り時の尻尾叩きつけがナルガの頭と右前脚の位置に来るので、
反時計回りを意識した立ち回りが比較的安定度が高くなる。
頭中心に攻める方式で、ほぼ全ての攻撃に対処できる。

【各モーション対応】
・連続飛び掛かり
構えたのち、通常時は最大3回、怒り時はぐるりんと最後に独特の飛び掛かりをすることも。
一回目の飛び掛かりは、前に突き出した前脚側に飛ぶ。イメージとしては、引っ込めた前脚に力を溜めて、ブレードで薙ぐ感じ。
構える時間が、ほとんど無し、若干あり、長いの3パターンある。
ジャンプの瞬間や、ブレードをフレーム回避することが可能なので、避けたら振りむきに合わせて乱舞などを決めよう。
怒り時の最後のジャンプの噛みつきモーションにもしっかりふっ飛ばし+ダメージ付いているので注意。

・ステップブーメラン
ナルガの前方に向けてのステップ。だが、ステップ直後にブーメランの如く飛び掛かってくることが結構ある。
この飛び掛かりは連続飛び掛かりと同様に回避できる。また、ステップの後威嚇に派生する場合もあるので、恐れすぎてチャンスを逃さないようにしよう。
後、攻撃側でない腕には当たり判定がないので、回転する必要もないけど、近接で一々それを気にすることって、、、できるの?

・尻尾薙ぎ
突進の後に横にいると派生しやすい。その他、横にいると頻繁に使ってくる。
ハンターが要る側に半円状に尻尾を薙ぎ払ってくる。
これも尻尾をまたぐようにフレーム回避可能。なるべく頭側や体側に抜けて、反撃に移りたいところ。
この攻撃を安定的に買わせるようになった時、ナルガの難易度が劇的に落ちます。

・尻尾叩きつけ
唸り声をあげたのち、尻尾をビターンっ!!!痛い。通常時はナルガの頭方向、怒り時はナルガの頭と右前脚の間辺りに尻尾が来る。
ゆえに、こちらから見て右、ナルガの左側に抜けてやり過ごす。
その後、尻尾が地面にめり込んでいる間に、尻尾に向かって乱舞を決め込もう。

・クナイ投げ
尻尾をぐるぐるまわして、尻尾に装備しているクナイを発射する。弾数無限。
近距離、中距離、遠距離のタイプがある(尻尾の回転時間に比例)。離れていると危険だが密着してると隙。
中距離以降なら頭に攻撃していれば隙にしかならない。近距離の時はもっと体に密着して避ける。
離れていた場合、クナイ自体はフレーム回避可能だが、砂塵が判定長いので避けられない。射線上に乗らないのも手。

・突進
突進と言うか、這いずり?前に進んでくるだけだが、こかし+小ダメージ。
この後、噛みつきか、尻尾薙ぎ払いに派生する。

・噛みつき
一瞬溜めて鳴き声と共に噛みつく。
腕の判定が長く、体にも判定があるのでフレーム回避はできないと思う。
振り向き後の軸合わせした後にもやってくることがある。

・咆哮
ハンター発見時、怒り時にステップの後にしてくる。閃光時、音爆弾による転倒の後にもしてくる。
ナルガの咆哮を発する時に突き出す頭を飛び越える感じでフレーム回避可能。

・威嚇
尻尾を叩きつけながら威嚇する。ステップの後にしたり、エリア移動後にもしたりしている。
長いので、頭に乱舞+αを決めてあげたい。

・バックステップ
後に下がる。エリア間のはざまにどんどん喰いこんでしまうこともあり、どうしようもないよこれ。。。
下がる時に一旦溜めるので、△などを頭に当てて手数を稼ぐことを心がけるぐらい。
怒り+閃光時のバクステの後は、長時間構えの飛び掛かり確定なので、音爆弾を安定して使用できる。

【その他補足】
飛び掛かりの構え時に音爆弾を当てると、転倒します。
閃光をすると暴れますが、バックステップの後が確定で長時間構えになります。

落とし穴は怒り時のみ有効。
音爆弾、爆弾類で強制的に怒り状態にできます。

【参考動画】by KUZUさん

【意見】
頭中心の立ち回り推奨しちゃったから、サンダーさんのと大分違くなっちゃった…汗

【編集暦】