Re: 双剣使いの峠の茶屋【双剣に関する質問も受け付けます】 ( No.61 )
日時: 2010/02/16 22:46
名前: AKL-U ◆3Fm8//ULKA (ID: qTZQI2hr)
参照: 空気を読まずにここでイャンクック討伐指南

イャンクックとイャンクック亜種の違いは体力や攻撃力、怒り時の速さぐらいで、
行動に特別なモーションはありません。

【推奨武器】
・テッセン【凶】
主に狙うことになる脚は属性が通りにくく、硬いので斬れ味ゲージと攻撃力優先が吉。

【スキル】
・咆哮も無ければ震動も無い。風圧も鬼人化してれば無問題。
・というわけで、スキルは超火力重視でOK。例えば、斬れ味+1、業物、見切り+3

【肉質】
部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 よろめき
頭    50  80  100 10 30 30 40  0 100    80
首    50  60   50 10 80 50 50  20  0   100
背中  40  50   40 10 20 15 15  0  0    130
腹    80  70   80 10 20 15 15  0  0    130
尻尾  50  60   30 10 20 15 15  0  0     80
翼    75  70   70 10 10 10 25  15  0    100
脚    25  30   30   5  5  5  5  0  0     100
※肉質欄の数値は効果のある割合( % )を載せてあります。
  0なら全く効果なし、50なら攻撃力が半減、100なら攻撃力そのままのダメージが与えられます。

【基本的な立ち回り】
回転攻撃が右回りなので、左翼側に陣取っていれば注意するべき攻撃がほとんどない。
普通のクックは翼や首を狙うのが難しいので脚を狙いあわよくば腹にヒットするイメージで。
ミニクックは左翼斬っていればおk。

【各モーション対応】
・火炎液
常にクックの左側に張り付いていればほとんど当たらない。
ミニクックの場合も火炎液の判定サイズが普通のものと同じ。
そのため、脚元に着弾した場合、当たってしまうので注意。

・突進
前方に突進をして、最後は滑り込む。 両側に火炎液を吐きながら突進する事もある。
正面に不用意に立っていなければ当たることはない。
ミニクックの場合は、移動距離が短いので滑り込み後、積極的に乱舞を狙っていくのも可。

・ついばみ
前進しながら正面、右、正面、左と4連続で突っつく。 足元の判定は無い。
動きながらの攻撃でありタイミングによっては、乱舞は大半が無駄になったり、次の攻撃に対応できなくなるので注意。
これも正面に立っていなければ当たることはない。

・回転尻尾
その場で右回りに尻尾を2度半回転させて薙ぎ払う。連続で使うことや突進から派生する場合も。
慣性の法則で最後にクイッと曲がりこんでくる尻尾に注意。
回転は完全な180度ではなく160〜170度ほどなので、元の位置に頭が戻ってこない。
脚には判定が無いので脚元で乱舞しているのが安全。
ミニクックの場合は脚元に入り込めないので、左翼を狙うが、タイミング次第で乱舞と通常攻撃を使い分けるようにしたい。

・空中急襲
ハンターとの距離が離れているときにときどき取る行動。
飛んでエリア内を旋回したあとハンターめがけて降下する。
また、着地にあわせて攻撃を加えたときもこの行動をとることがある。

・噛み付き
左脚を踏み出して、右から左へ向かって噛みつく。
尻尾の左側にダメージ判定(小)とふっ飛ばし効果がある。
ミニクックの場合、左翼に攻撃をしているとサイズの関係上尻尾に引っかかりやすい。

・連続ジャンプ
音爆弾解除時、怒り移行時にとる行動。
脚元にダメージ判定があり、ジャンプの回数毎に判定があるので意外と痛い。

・威嚇行動
その場で啼く。超絶隙。
頭でも首でもお好みの場所を攻撃可能。サイズにもよるが、翼は高いので狙いにくい。

・バックジャンプ、その場飛翔
飛ぶ。
着地の脚にダメージ判定あり。その場飛翔なら降下に合わせて乱舞をぶちこめる。

【その他補足】
音爆弾で放心状態→怒り移行(怒り時は音爆弾無効)

【意見】


【編集暦】