Re: 【アイルー様】双剣使いの飯処弐【メラルー様】(TA開催中) ( No.38 )
日時: 2009/05/19 13:56
名前: 伝説の双刃G ◆7hr1hj/5Tk (ID: u0TiZDJJ)
参照: きまぐれクシャザウルス攻略講座

まぁとりあえず思いついたことを片っ端から並べるので、どーでもいい事項だらけなのは許せバーロー。

■肉質〜弱点
とりあえずwiki参照してくだせぃ。
ttp://www41.atwiki.jp/mhp2g/pages/230.html

■武器
龍>雷が弱点です。斬れ味×戦闘時間×手数を考慮して選ぶといいぉ。
私はそんな器用な真似できませんがね(゚д゚ )
・頭の怯みを優先させるなら、ダメージが大きい龍属性武器を。
・龍風圧を封じながら闘いたい場合は毒属性を。といった感じ。
・麻痺(晴嵐)は効果時間が長いけど、麻痺耐性値がめっさ高いからソロだと少し考え物ですな。

■耐性
古龍だけあって龍耐性は欲しいですね。ブレス以外は皆龍属性ダメと思ってok。
雪山での戦闘だとブレスに氷属性もオマケでついてくるのでディア一式とかは注意してください。

■スキル
耳栓とか業物とか…やっぱディアZベースですね。

■龍風圧の消し方講座
・毒らせる:
支給品届いてる頃には大抵頭壊れてますなぁ…;

・閃光玉の効果時間中:
風圧纏ってる間はなるべくこの時の頭でダウン狙いたいですね。

・未発見時攻撃:
テオと一緒です。最初の風を纏う咆哮をしなくなります。
咆哮まで行かずとも、咆哮モーションに入ってしまったら手遅れなので注意。
密林3番スタートだったら諦めてね;

・クシャのブレス時:
消すというよりは一瞬止む。
イメージはクシャが纏ってる風鎧を攻撃用に射出してる感じ。
頭狙うチャンス。

・風纏い中に頭の怯み値を一回0にする。:
これも次の風纏い咆哮まで効果が切れます。あとは↓参照。

・角破壊:
頭の怯み値を2回0にする&体力60%以下が条件。
頭怯みで2回転倒させたら、もう破壊条件がクリアしているということを覚えておくと○
ちなみにGクシャの怯み値は約350。G龍武器の乱舞(白ゲージ)がそれなりにHITして200くらいのダメ。

※角破壊前は、カウンターではない咆哮後に龍風圧バリアが復活する。
龍風圧は一応回避性能無しで回避可能。風が広がるというよりは、
一瞬でクシャの周りに判定が出現するイメージ。

■動き
・ネコパンチ
上半身を大きく捻って振り回すので、上半身付近にいると吹っ飛ばされます。
尻尾、脚にも少しダメージが発生するので注意。腹が何気に安全。

・ブレス
首元には当たり判定はなし、風圧つきだけど双剣には意味無し。
ギリギリの距離で頭に攻撃もできるけど要慣れ。メンドかったら脚に攻撃しに行きましょう。

・反転
上体を持ち上げて顔の向きをこちらに合わせてくる。
準備して△的なネコパンチを一発お見舞いしてやりましょう。その後は突進を警戒して左右に回避。

・突進
ノーモーションで来るので正面に立ちすぎたらダメですよ。

・バックステップ
錆と違って必ず一回威嚇が入るので、距離によって追いつけるか追いつけないか、どこまで攻撃入れれるか見極めなされ。
壁際は攻撃チャンス。踏み潰されないように注意。

・バックジャンプブレス
バックジャンプと同じモーションで急に来るので、顔にピッタリくっついてるとジャストミートします;注意。
少し横に軸をずらしていればもらわない。

−飛行時−
・通常ブレス
一度だけの場合と三連続の場合がある。3連は溜めが長いのですぐわかる。
3連の後は高確率で降りてくる。

薙ぎ払いブレス
感覚はラージャンと一緒、時計回り(プレイヤーの左手方向)に避ければ無問題。
回復・砥石チャンス。
回転しながら吐くパターンは…真下にいるときくらいしかやってこないし…ソロなら当たることは稀かと。

・回転攻撃
体を旋回させて吹き飛ばされます。
クシャの右足側にくっついてればOK。

・しっぽペチン・脚ひっかき
頭上まで追尾してからやってくるのですぐにわかる。連続でやってくること多いね。
SAで耐えれるけど、削り痛いからもらっちゃだめだぉ;
これもまたクシャの右足側にくっついていればもらわない。

・地面えぐりズドーン
これ当たると痛いよね;180度反転しての往復時は必ず着地するので、
位置を見極めて乱舞叩き込んでやりましょう。

・滑空攻撃
真っ直ぐ突っ込んでくるだけ。距離があるとしてくる印象かな?ブレーキ時の尻尾がしなるので当たらないように。

・Qクシャが飛んだままなかなか降りてきません…

A素直にマップ移動してください。落ち着いてドーピングやら砥石もできるってもんですわ。
A脚のダメを蓄積させておけば、少し斬るだけで落ちてくるときありますよ。

・Qダウン中に頭に乱舞が入りません。

Aとにかく起き上がりに合わせて乱舞の10段目が入るようにすると○
A黒天白夜で、エフェクトを確認しながら練習するのも有り。HITを視認しやすい。
A素直に脚か尻尾に行くのも○