Re: 【弾幕薄いぞ!】機動戦士ガンランス4th【何やってんの!】 ( No.161 )
日時: 2009/03/12 18:29
名前: 鵺 ◆xv.mO.xJEs (ID: ???)
参照: 今の私はホワイト・ガンス鵺艦長だ!それ以上でもそれ以下でもない!Gネタが多すぎる?これが若さか・・・(´∩ω∩)

鵺流『ガンランス、モンスターハンタークリア指南』

【クエスト】『モンスターハンター』村上位☆9
【クリアタイム】29分03秒
【死亡回数】0回
【討伐or捕獲】全て討伐
【武器】雷銃槍フルボルト
(理由…レウス、ティガ、ナルガに相性がよく、雷属性は効かないが攻撃力があるのでラーにも使える)
(他にもベナムデパルファン、夜銃槍【残月】、ブラックゴア、ラージャン苦手ならヘルブリザードがオススメ)
【スキル】斬れ味レベル+1、業物、砥石使用高速化、回避性能+1
【ネコ飯】肉×野菜(体力+40、攻撃力+5%)
【オトモ】無し
【所持アイテム】(下記の物をすべて持つと空きは0)
回復薬G×10、回復薬×10、強走薬G×5、怪力の種×10
秘薬×2、栄養剤グレート×5、マンドラゴラ×5
閃光玉×5、素材玉×10、光蟲×10
音爆弾×10、砥石×15、もどり玉
落とし穴、トラップツール×2、ネット×2
爪・護符セット、調合書@〜C

【リオレウス戦】個人的には得意
【目標討伐時間】5分前後(今回はおとなしく3分半ほどで討伐できた)
【使用アイテム】怪力の種、閃光玉
【内容】
≪流れ≫
・スタート直後BCで怪力の種使い、エリア移動。
・エリア移動後すぐに閃光玉投げてレウスに目くらまし攻撃。
・その後も閃光ハメで討伐(討伐時点ではスタミナはまだ初期値の100です)

≪立ち位置≫(閃光玉使用時)
・レウスの正面。

≪立ち回り≫(閃光玉使用時)
・攻撃は、頭に斬り上げ→上方突き→斬り上げ→バックステップまたは、
踏み込み突き上げ→上方突き→斬り上げ→バックステップが基本。
・威嚇は頭が上がる→下がるが1サイクルなので、
頭が下がったら威嚇、噛みつき、回転の尻尾攻撃のいずれかに派生する。
・サイクルを見ながら頭が下がったら無理して攻撃しないでバックステップで距離をとる。
(無理して攻撃してぶっ飛ばされるとタイムロスになる)
・閃光玉の効果が切れたらまた閃光玉使って攻撃の繰り返し。
(レウスがホバリングしたら閃光玉投げて落とす)


【ティガレックス戦】個人的に得意でもなく苦手でもない、普通
【目標討伐時間】7〜10分(今回はおとなしめだったので5分針ギリギリで討伐できた)
【使用アイテム】怪力の種、強走薬G、閃光玉
【内容】
≪流れ≫
・砥石を使用する(斬れ味がまだ紫でも)
・レウスの体が消えたら怪力の種、強走薬Gを使う。
・ティガが落下してきたら後ろから攻撃(しばらく気がつかないので攻撃しまくる)
・あとは閃光玉使い攻撃はレウスの時のように威嚇のサイクルを見ながら攻撃(無理して攻撃しない)

≪立ち位置≫(閃光玉使用時)
・ティガの左腕の前(回転攻撃が当たらない位置)

≪立ち回り≫(閃光玉使用時)
・頭に斬り上げ→上方突き→斬り上げ→バックステップまたは、
踏み込み突き上げ→上方突き→斬り上げ→バックステップが基本。
・威嚇サイクルの終わりごとに、バックステップで離れておくと次のティガの行動に対処しやすい。
・バインドボイスはバックステップで回避かガード。
・その場での回転攻撃は回転終了直後に頭に踏み込み突き上げ。
・岩の投げつけは、ティガの左腕の前にいれば当たらないので投げつけ後に頭に
斬り上げ→バック(サイド)ステップで距離をとる。
・閃光ハメしていれば閃光玉3、4個こ残った状態で討伐できる。


【ナルガクルガ戦】個人的には回避性能により、苦手意識が無くなりつつある
【討伐目標時間】7〜10分(今回はミスがそこそこあったが8分ほどで討伐できた)
【使用アイテム】怪力の種、強走薬G、閃光玉、音爆弾、
【内容】
≪流れ≫
・砥石を使用する(斬れ味がまだ紫でも)
・採取をする(閃光玉調合により、空きスペース2個できているはず)
・まず支給大タル爆弾採取しナルガの出現位置に設置(今回は小タル×2だったので捨てました)
・次に支給閃光玉かシビレ罠を採取しシビレ罠が出ればナルガの出現位置に設置。
(今回は支給閃光玉×2でした)
・ティガの体が消えたら怪力の種、強走薬Gを使う。
・ナルガは落下してきたら後ろから攻撃、または支給大タル爆弾がある時は竜撃砲。
・後は閃光玉&音爆弾織り交ぜながら戦う
(閃光玉使い切ってもいいが、対ラージャン時に緊急用として取っておくのもあり)

≪立ち位置≫
・通常時でも怒り時でも正面でイイ。
・閃光玉使用時は周辺にいて音爆弾投げるタイミングを狙う。

≪立ち回り≫
・攻撃は、通常時でも怒り時でも頭狙いが基本。
・飛びかかり後でこちらに背を向けている時は尻尾。
・怒り時のスピードが苦手なら通常時はガチで、怒り時に閃光玉&音爆弾使う。
・尻尾のなぎ払いはステップで回避(回避性能)。
(ガードはガード性能付いてない場合ノックバックするし、
付いてても次の行動に移るのに1テンポ遅れる)
・尻尾の叩きつけはガードするしかない。
・1度右か左に飛び(画面から消える)、飛びかかってくる攻撃は、
1テンポずらしてバックステップ(回避性能)すれば、画面にナルガが映ってないところから
飛びかかってきても回避できる。

【ラージャン戦】個人的に得意でもなく苦手でもない、普通
【討伐目標時間】15〜20分(今回は10分ちょいだった)
【使用アイテム】怪力の種、強走薬G、落とし穴×3
【内容】
≪流れ≫
・砥石を使用する(斬れ味がまだ紫でも)
・高台の方に落とし穴設置し、調合で落とし穴作っておく。
・ナルガの体が消えたら怪力の種、強走薬Gを使う。
・通常時は積極的に攻撃、怒り時は落とし穴を使う。

≪立ち位置≫
・ラージャンの右半身側、足もと。

≪立ち回り≫
・周辺にいるときの動きは、ラージャンを中心に時計回りしてればどんな攻撃も当たらない。
[通常時]
・動きを見ながらラージャンの右半身側の横、後方、足もとに潜り込むこみ攻撃する。
・怒り時より攻撃力は低いので積極的に攻める。
[怒り時]
・攻撃力がアップしているので出来るだけ体力はMAXをキープ。
〈落とし穴がある場合〉
・ラージャンから離れて光線を誘い、その間に設置。
ラージャンを誘導し落とし穴ハメて攻撃(暴れて攻撃が外れるので上手く調整しながら確実に当てる)
〈落とし穴がない場合〉
・光線時は体の下に入るように攻撃。
・ボディプレスはステップ回避がいいが、出来なければガード。
・連続パンチは後ろから追いかけ、地面をたたく寸前に武器だし攻撃すれば衝撃による硬直がない。


【総合】
・閃光玉は出来るだけミスをしない。
・斬れ味が落ちた場合はすぐに砥石を使い紫をキープする。
・強走薬Gの効果が無くなれば強走薬G使い、次のモンスターの出現時に効果が続いていれば
使用しなくてもいい。
・回復薬G2個で回復できないダメージを受けたら秘薬を使う。
(「秘薬」が足りない人は「いにしえに秘薬」を持っていけば調合分を含め少し多めに使える)