モンスターハンターポータブル2ndG広場（MHP2G攻略）

前方直線に助走をつけてとびかかるが、正面に接近しているとひっかかって当たってしまう。ラージャンの1体分前辺りにいると、飛び越えてくれて当たらない。

ラージャンから見て、左右左右・・・とステップしなが飛び掛ってくる攻撃で、ステップの回数は固定ではない。
この攻撃は、常に時計周りに移動していれば最初のステップに当たることがないので回避できる。

正面付近をうろついていると、前方にグラビの熱線のような長い光線を吐く。光線を出している時は攻撃のチャンス、吐き終わると方向転換をするので、素早く離脱するべし 。
ビームはガードできない。

モーションは同じだが、光線と違ってガードできる光の巨大な玉
やや後ろに高くジャンプして、口から巨大なボール型の光線を前方に吐く
（ガードしてもダメージあり）

バックジャンプしながら、斜め前方の地上に向かって光弾を吐く攻撃。
攻撃範囲は広めで、着弾時の衝撃波にも攻撃判定がある点に注意。

怒り状態中に、バックステップ後空中へジャンプして、急速回転しながら鳥のように、 地上のハンターを急襲する攻撃で、上位とG級の怒り状態時のみ使用してくる。
縦方向に追尾性能が高いので、直線的に逃げていると喰らいやすい。
（時計周りに移動していれば当たることはない）

回転してパンチをし、周囲のハンターを吹っ飛ばす、有効範囲の広い攻撃

前方に進みながら右左右左・・・と連続してぶん殴る攻撃。3回殴るパターンと7回殴るパターン2パターンが存在する。前方と横方向広範囲に当たり判定のある攻撃。

ドドブランゴと同じようなモーションで、腹の下にいる者を下敷きにする。攻撃判定は、腹下と前脚辺りだけなので、ラージャンの横か後ろへ回避すれば当たらないが、倒れこむ衝撃で周囲を揺るがすので、ハンターは身動きが取れなくなる。
振動は耐震もしくはガードで防げる

怒り中はバックステップを多用するので、背後から不用意に近づくと手痛い反撃が待っているので、バックステップしないのを確認して、方向転換の隙などに攻撃するとよい

怒り状態移行時は、バックステップしてから叫ぶようになったので耳栓の必要性がなくなった

・怒り時はケルビステップの後ほぼ確実に、その場ジャンプ＋バックステップを使うので追いかける時に注意。

・基本的にはラージャンの左側へ回るようにポジションを取り斬り込む隙を探す、もしくはわざと正面をうろついてビームを誘い、その隙に後ろ足をめがけて斬り込む攻撃の繰り返し。
・前脚を攻撃していると、その後の反撃を喰らうので、振り向き時や、サイドステップ時に切り込む時は、腹の下目がけて切り込んで、尻尾の方かサイドへ抜けるようにすると良い。

G級だと、闇夜弓【影縫】クラスの攻撃力を持つ弓
角の部位破壊、は連射4か5が撃てるとやりやすい。

集中は是非とも欲しい（他、根性・捕獲の極め・攻撃強化系スキルなど）
（ラヴァXがオススメ）

常にラージャンに向かって正面より左側にいること。
この場所にいれば「ケルビステップ」「とびかかり」「連続パンチ」「光線」「光弾」全ての攻撃を避けられる。（接近し過ぎていると、「とびかかり」や「連続パンチ」に当たる時がある）
捕獲するだけで良いなら、攻撃をかわした隙に背後から1、2撃当てて、左周りに移動を繰り返すだけで良い。
角の破壊を狙う時は、ラージャンが怒ると同時に閃光玉を投げて落とし穴を設置し、落として角に爆破を1、2回当てておく。
後は、正面をわざとうろついてビームを誘い角へ連射を当てていけば、時間はかかるがいずれ壊れる。角が壊れる前にラージャンが死んでしまうこともあるので、部位破壊を狙う時は、他の部位になるべく当てないようにした方が良いかもしれない。