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怖い話募集
日時: 2010/03/15 17:01
名前: ポップ (ID: cHRBfuD0)

怖い話を書いてください〜


Page: 1 | 全部表示 スレッド一覧 新規スレッド作成

Re: 怖い話募集 ( No.1 )
日時: 2010/03/15 17:10
名前: ポップ (ID: cHRBfuD0)

青いクレヨン

あるアパートで母と子が喧嘩をした。
子は外へ出された。
翌日、廊下だったのが壁になっていた。
中ではドタドタ聞こえる。
数日後・・・音はやんだ。
壁を壊してみると……
青いクレヨンが落ちていた。
その近くの壁には・・・
「お母さんごめんなさい。お母さんごめんなさい・・・・」と、何回も書かれていた。
しかし・・・
そこにはクレヨン以外、骨も何も無かった。
窓は開いてなかった。
Re: 怖い話募集 ( No.2 )
日時: 2010/03/15 17:25
名前: はいはいハラショーハラショー (ID: S6DYm5o4)
参照: http://pv6pvnewspv6pv.blog102.fc2.com/blog-entry-2686.html

ドナルドがモスバーガーの店に入って行った。

証拠:ようつべのアホ動画で見れますよ^^
Re: 怖い話募集 ( No.3 )
日時: 2010/03/15 18:10
名前: G (ID: 30baiQ8M)

白い糸

とある学校で家庭科の授業が行われていた。
生徒が持っている裁縫道具の中には色とりどりの糸があった。
でも、そこには白い糸だけが使われないで残っていた。
そこで家庭科の先生は聞いてみた。
「何で、白い糸を使わないの?」と。
生徒は答えた。
「白い糸は勿体ないから取っておくの」
先生は普通使うだろうと思った。
放課後、生徒は家庭科の先生を旧校舎に呼び出した。
「何?、別に旧校舎じゃなくてもいいのに。」
生徒は答えた。
「やっとあなたを殺すことができる。」
生徒はポケットからあの白い糸を取り出した。
先生はこういった。
「もう、ふざけてないで早く帰りなさい。ただでさえ忙しいんだから。」
先生はすたすたと足音を立てて帰っていきました。
その夜、先生は家でくつろいでいてインターホンが鳴った。
ピンポーン。
先生はこんな夜遅く誰かなと思った。
先生は玄関のドアを開け周りを見渡した。
「何だ、悪戯か」と思ってドアを閉めた。
先生はテレビを見て気分をとりなおした。
しかし、またインターホンが鳴った。
ピンポーンピンポーンピンポーン。
「今度は連続押しか」
先生はしぶしぶまたドアを開けた。
でもまた周りを見渡しても誰もいなかった。
またくつろごうと戻った。
だが何かいやな気配がすると思いまたドアを開けた。
ギィィ
先生はゆっくりドアを開けた。
そこにはあの生徒がいた。
先生は。
「何、もう悪戯はやめて!」
と言う。
生徒は。
「悪戯なんかじゃない」
と言い先生の家の中に無理やり入った。
「不法侵入財で訴えるわよと言った。」
生徒はこういう。
「訴えられる前にあなたを殺す!!」
先生はゾッとした。
「これは本気だ、やばい!」
先生はキッチンに行って包丁をもち、生徒に襲いかかる。
「うわぁぁぁぁ!!!!!」
先生は生徒を殺してしまった。
「どうしよう、殺しちゃった」
先生はあわてて生徒のポケットの中にあった白い糸を取り出した。
「こ、これで首を切ろう」
先生は、糸を首に巻き近くの公園の木で首を吊った。
身体の重みで首は切れるどころか取れた。
ザシュ!!!・・・・・

翌日このことは朝のニュースで放送され学校の生徒たちは仰天した。
生徒たちは。
「なんで先生があの子を」
生徒たちはショックを受けた。
でもなぜ先生は生徒を殺したのかは謎に包まれている。
Re: 怖い話募集 ( No.4 )
日時: 2010/03/15 18:36
名前: モンハン編集長 ◆rhrE5GhumI (ID: gi/Y5/nu)
参照: モンハン編集長は!今日もモンハン系の編集で忙しいのだww

>>1
なんで壁を壊したんですか?
短文ごめ
Re: 怖い話募集 ( No.5 )
日時: 2010/03/15 18:39
名前: Nック ◆meTSJqqORU (ID: Fp1nsYAo)

>>3
殺されそうだったからじゃん?
たいして謎でもない…
Re: 怖い話募集 ( No.6 )
日時: 2010/03/15 20:16
名前: 神社の餓鬼 ◆umnY72eK7Y (ID: JbQUJeVb)
参照: (p梵q)「お主ヤル気あるのか? (pωq)「あるよぶぁあーか」 (pДq)「死ねは語」 (pμq)「ん?鼻がνだって?馬鹿よくみろ」

沖縄県0000高校のリポーター部
B君「A君はどう思う?」
A君「ん?・あぁ俺?・・・えっと・・」
Cちゃん「A君どっちなの?行く気あるの?」
B君「A君お前から 「今月のリポーターは幽霊が出るって所で良いんじゃない?」っていっただろ」
A君「いや・・そうだけどやっぱり危ないかなって・・・」
Cちゃん「はぁ・・私昨日ネットで滅茶苦茶探したんだからね!」
B君「Cちゃんそれってこの幽霊スポットの事?」
Cちゃん「当たり前よ!  ・・もう徹夜して探したんだから出ても出なくても行くよ」
A君「ええええ・・・そこって本当に出るの?」
Cちゃん「分かんない・・噂によるとだから別に良いんじゃない?出なくたっとしても」
B君「ようし!!!今月の成果はこの幽霊スポットで決定!!!!」
A君「・・・・・・・・」


翌日、水曜日 午後5時32分。
A君「ここ?」
Cちゃん「そうね、pcから撮った写真と同じだわ」
B君「うっし、って言いたいけどガチで出そうじゃない?」
Cちゃん「ぅん・・・まぁ出たら出たでスクープだし、出なかったら出なかったでここには出ないって事になるでしょ?」
A君「あぁ・・気持ち悪い。」
Cちゃん「男のくせになにが気持ち悪いだ。さっさと行くよ。」

今から名前のちゃんや君を消します。

B「もうそろそろで日が落ちるぜ、さっさと4階に行こう。」
c「一応霊感があるっていうEちゃんね」
E「cちゃん本当に大丈夫?」
C「大丈夫よ、ウージバー(サトウキビの葉)を持ってるんでしょ?」

沖縄県ではウージバー(サトウキビの葉)は魔除けとされていて玄関などにウージバーを折り曲げて置いている習慣がある
E「そうだけど・・・本当に出たら・・」
c「大丈夫よ、出たとしても私達が助けるから、でもそれだけだとスピーチ出来ないから霊感あるんでしょ?」
E「あるけどどうしたの?」
C「少しの間だけ幽霊と会話してくれない?」
B「おいおいそんな事して大丈夫か??」
A「霊と交渉・・・危険すぎる・・もし生霊や悪霊だったら・・」
c「それだからこそ、やる価値があるんでしょ!」
A,B,E「・・・・・・・・」

皆は階段を上った。
cとAは2階に、Bは一階に、Eは一番高いそして出ると噂される3階に配置した。
その3階にcとEが一緒に上がっていくときだった。
c「ちょっとトイレ」
E「うん・・・でも大丈夫?」
C「何言ってるのそんな事言ったらむしろ怖いわよ」
E「ご、ごめん急いでよ」
C「うん」
トイレに入ったのだがそこはもう古くお手洗いするガラスも壊れていて欠けている部分もある。
その時cはピンを髪に付け直す事をしていた。
その直後後ろのトイレのドアから男女示さず、ともかくこちらに睨み付けている眼が隙間からこちらを覗きこんでいる。
c「あ・・・!!!!」
その時ピンが落としてしまい、ありえない事にピンがそこのドアの方に誰も触ってないのに引きずり込んでいる。
c「あ・・・(駄目だ、、ここにやっぱり何かいる。)」
cは二度とドアの方に顔を向けず狭いスペースだが走ってEの所に行った。
しかし、Eが今さっき10秒前ほど居たのにいない。
c「Eどこ!!!」
そしたら下のAが声をかけた。
A「どうした?cちゃん」
c「E今までこっちにいたんだけど今さっきまでここにいたんだけど・・・・」
A「!!!!やばいぞ!早くBも呼んで逃げるぞ!」
c「待ってEを置いていくつもり??」
A「あいつは神隠しにあったんだ。絶対に見つけてはいけない、ともかく!!!」
AはCの手を掴んで即効降りていった。
一階にいたBもAとCと一緒に逃げた。




      6ヵ月後・・・・・・・・・・・・・・
作業員A「Bさんここですか?廃墟を立て直すっての

作業員B「そうらしいな・・それにしても腐敗が激しい、ともかく中を見ないとな」
3階・・・・・・・
作業員A「・・・・ここをエアコンを・・えっと4台か・・・んじゃ・・ここに外諷機をつけて・・」
作業員B「君何してるんだい?」
作業員A「ん?Bさんどうかしましたか?」
作業員B「あっちにピンをつけている少女が蹲っているんだよ。」
作業員A「こんな暗い時にですか・・あ、本当にいますね・・・」


バタ。

作業員B「ど?どうした・・」
バタ。
古いピンを付けた少女E「オトモダチキエタ、ニンゲンキライ、ニンゲン怨む」
Re: 怖い話募集 ( No.7 )
日時: 2010/06/08 18:26
名前: カルメル ◆A3jaFDTMTE (ID: 7Z9vRED.)
参照: モンキーターン知ってる人いないの・・・?

すぐけします

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