ホーム>掲示板ルーム> 雑談掲示板
トップページへ

雑談掲示板
武器&防具掲示板
質問用掲示板
攻略情報提供板

雑談掲示板



掲示板トップ新規スレッド作成キーワード検索過去ログ
- Web Patio -

恐怖の体験や恐怖の話をしよう……
日時: 2010/01/12 16:11
名前: ロケット軍 (ID: ???)

とにかく暇ですし、最近ホラー系に興味を持ったので、
ホラー系ゲームや恐怖体験などなどを
みんなで話しましょう。
みんなで話せば怖くない!!!!(多分ね)

※背筋に寒気がはしったら、南無阿弥陀仏とお経を唱えましょう※

恐怖を感じる理由
>>82


怖いお話一覧
>>1写真の話…

>>22旧トンネル…

>>32テントの話…

>>40金縛り…

>>43物音…

>>75シャカシャカと…

>>81部活の途中で…

>>94幻覚?…

>>107旅行先で…(主の無駄な発言は無視してください)

>>121団地での出来事…

>>122死神…

>>125肩を叩かれた…

>>127心霊スポット…

>>128ゲーム…

>>129見覚えがない…

>>132カラオケ…

>>135ライトの光…

>>157写真…

>>187ジェットコースター…

>>190花子さん…

>>206肝試し…

>>209PCに映った…

>>236通販…

怖いような怖くないような話

>>7対向のバス…

>>11音楽室の録画…

>>20鏡に映っているのは…

>>30夜ガサゴソと…

>>33部屋から物音…

>>42カサカサと…

>>95マジック

>>195白い布…

>>210夢の話…

よく考えたら怖い話

>>52おじいさん…

>>91世界滅亡の警告…

>>105赤い壁紙…

>>108頭おかしいんじゃない?…

>>109パチンコ玉…

>>123実験…

>>201バスに乗ってきたのは…

>>203日記…

>>205ホームレス…

>>207カレンダー…

>>237数字…


メンテ
Page: 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 全部表示 スレッド一覧 新規スレッド作成

Re: 恐怖の体験や恐怖の話をしよう…… ( No.134 )
日時: 2010/01/02 19:08
名前: 神社の餓鬼  ◆umnY72eK7Y (ID: umvHE9bF)
参照: トリップたぶん変わっている

皆さん才能はあるんですよ。
恐怖の話を作る才能は。
でも、その話をどうやってこの文章に表すかが問題なんです。
皆さんが意見では「眠れない」が出ていたのであえて喘息というなんとも関係ない話を出したんですww
即興で作ったから、c君をこの話のキーにしようとおもったんですけどまったく計画無しでやっていたんでc君がスルーしてしまう話になりましたwwww
まぁ・・自分長編になると力を入れてしまうタイプでww>>141厨板?そう思うなら来るなよニート
メンテ
Re: 恐怖の体験や恐怖の話をしよう…… ( No.135 )
日時: 2010/01/02 16:08
名前: ぽり (ID: DeTNVWm3)

皆さんうまいですね。読んでておもしろいです
では私もひとつ


A「あ、ここだぜ噂の心霊スポッド」
B「うわ〜なんか気味わるいな」
C「なんか寒気がする」
そこは廃屋になったアパートで不気味な事件や事故
で住民が少なくなりもうじき壊される建物らしい
A「じゃあ今からじゃんけんして負けた奴がこの建物の一番上の階まで一人で行くだぞ」
B「うわ〜マジかよ〜」
C「仕方ないじゃあやるか」
ABC「じゃんけんぽん」
C「うわーマジ俺かよ〜」
A[はい〜じゃあ約束どうり一番上まで行けよ」
C「わかったよじゃあ行ってくるよ」
そう言ってCはライトをもって建物に入っていった
少し経つと2階にライトの明かりがみえた
B「おおースゲ〜どんどん上がって行くぜ」
そして4階ぐらい上ったところでAが
A「あれ〜Cってあんな服白かったけ?」
そして5階に来た瞬間明かりが消えCがものすごい
速さで走ってきた
C「はあはあ」
B「お前すげーよ。よく5階まで行ったな」
C「え?」
B「え?、え?」
C「俺たしかに三階まで行ったけどそこでとつぜん
明かりが消えて慌ててたら白い服きた女がいて手に
鎌持ってて怖くて降りてきたんだ」
三人の間にいやな空気が流れた。
A「う、嘘だろ」
B「ま、マジかよ早く帰ろうぜ」
三人は慌てて車に乗りかった
帰り道にCが後ろをみると道の真ん中に鎌を持った
白い服を着た女が立っていた


ナンダアトチョットダッタノ二
メンテ
Re: 恐怖の体験や恐怖の話をしよう…… ( No.136 )
日時: 2010/01/02 16:12
名前: 坊屋春道 (ID: R9k2aTR3)

チーム武装戦線のリーダー坊屋春道だ俺の所来いよ
メンテ
Re: 恐怖の体験や恐怖の話をしよう…… ( No.137 )
日時: 2010/01/02 16:37
名前: ロケット軍 (ID: B5zNBrRv)

>>136
すまないという気持ちもないが、


断る。
メンテ
Re: 恐怖の体験や恐怖の話をしよう…… ( No.138 )
日時: 2010/01/02 16:39
名前: 坊屋春道 (ID: R9k2aTR3)

なぜ?
メンテ
Re: 恐怖の体験や恐怖の話をしよう…… ( No.139 )
日時: 2010/01/02 18:26
名前: ぽり (ID: DeTNVWm3)

ぐわし!
メンテ
Re: 恐怖の体験や恐怖の話をしよう…… ( No.140 )
日時: 2010/01/02 19:02
名前: 神社の餓鬼  ◆umnY72eK7Y (ID: umvHE9bF)
参照: トリップたぶん変わっている

>>136
私から見ただけなのか分かりませんが。
「宣・伝・に・し・か・見・え・ま・せ・ん」

>>チーム武装戦線のリーダー坊屋春道だ俺の所来いよ

こっちからみるとスレッドを宣伝しているみたいじゃないですか。
挨拶も無し。
>>138のレスなんて極めて短レス。
>>139ポリsも気をつけてください。
ともかく、マナーを知ってから掲示板を使うべきと思いますが?
メンテ
Re: 恐怖の体験や恐怖の話をしよう…… ( No.141 )
日時: 2010/01/02 19:04
名前: きんたま (ID: 0W8ZrCbV)

こんな厨板でルール云々言ってるやつって・・・
メンテ
Re: 恐怖の体験や恐怖の話をしよう…… ( No.142 )
日時: 2010/01/02 19:21
名前: 神社の餓鬼  ◆umnY72eK7Y (ID: umvHE9bF)
参照: トリップたぶん変わっている

誰かが恐怖の話を書くのを待ってます。
今ネタ切れなんでww
age
メンテ
Re: 恐怖の体験や恐怖の話をしよう…… ( No.143 )
日時: 2010/01/02 19:33
名前: 味噌 (ID: jnkLtCIc)

日時: 2010/01/02 16:18
名前: ロケット軍 (ID: B5zNBrRv)


>>0
あなた3の掲示板でも似たような(というか全く同じ)スレ立ててませんか?
こんな糞スレ立てるのはやめましょうよ。
私のスレに来れば、今ならまだ歓迎しますよ。
ここで糞スレ立てをやめて、仲間の輪に入るか、
このまま糞スレを止めないで皆から敬遠されていくのか
全てはあなた次第ですよ。


何故自分は良くて人は駄目なんだろうね、此処も完全な糞スレなんだけどね
メンテ
Re: 恐怖の体験や恐怖の話をしよう…… ( No.144 )
日時: 2010/01/02 21:17
名前: 神社の餓鬼  ◆umnY72eK7Y (ID: umvHE9bF)
参照: トリップたぶん変わっている

沖縄県0000高校のリポーター部
B君「A君はどう思う?」
A君「ん?・あぁ俺?・・・えっと・・」
Cちゃん「A君どっちなの?行く気あるの?」
B君「A君お前から 「今月のリポーターは幽霊が出るって所で良いんじゃない?」っていっただろ」
A君「いや・・そうだけどやっぱり危ないかなって・・・」
Cちゃん「はぁ・・私昨日ネットで滅茶苦茶探したんだからね!」
B君「Cちゃんそれってこの幽霊スポットの事?」
Cちゃん「当たり前よ!  ・・もう徹夜して探したんだから出ても出なくても行くよ」
A君「ええええ・・・そこって本当に出るの?」
Cちゃん「分かんない・・噂によるとだから別に良いんじゃない?出なくたっとしても」
B君「ようし!!!今月の成果はこの幽霊スポットで決定!!!!」
A君「・・・・・・・・」


翌日、水曜日 午後5時32分。
A君「ここ?」
Cちゃん「そうね、pcから撮った写真と同じだわ」
B君「うっし、って言いたいけどガチで出そうじゃない?」
Cちゃん「ぅん・・・まぁ出たら出たでスクープだし、出なかったら出なかったでここには出ないって事になるでしょ?」
A君「あぁ・・気持ち悪い。」
Cちゃん「男のくせになにが気持ち悪いだ。さっさと行くよ。」
味噌って奴、何故自分は良くて人は駄目なんだろうねってwwwおいおい、ナルシーがいますよ

今から名前のちゃんや君を消します。

B「もうそろそろで日が落ちるぜ、さっさと4階に行こう。」
c「一応霊感があるっていうEちゃんね」
E「cちゃん本当に大丈夫?」
C「大丈夫よ、ウージバー(サトウキビの葉)を持ってるんでしょ?」

沖縄県ではウージバー(サトウキビの葉)は魔除けとされていて玄関などにウージバーを折り曲げて置いている習慣がある
E「そうだけど・・・本当に出たら・・」
c「大丈夫よ、出たとしても私達が助けるから、でもそれだけだとスピーチ出来ないから霊感あるんでしょ?」
E「あるけどどうしたの?」
C「少しの間だけ幽霊と会話してくれない?」
B「おいおいそんな事して大丈夫か??」
A「霊と交渉・・・危険すぎる・・もし生霊や悪霊だったら・・」
c「それだからこそ、やる価値があるんでしょ!」
A,B,E「・・・・・・・・」

皆は階段を上った。
cとAは2階に、Bは一階に、Eは一番高いそして出ると噂される3階に配置した。
その3階にcとEが一緒に上がっていくときだった。
c「ちょっとトイレ」
E「うん・・・でも大丈夫?」
C「何言ってるのそんな事言ったらむしろ怖いわよ」
E「ご、ごめん急いでよ」
C「うん」
トイレに入ったのだがそこはもう古くお手洗いするガラスも壊れていて欠けている部分もある。
その時cはピンを髪に付け直す事をしていた。
その直後後ろのトイレのドアから男女示さず、ともかくこちらに睨み付けている眼が隙間からこちらを覗きこんでいる。
c「あ・・・!!!!」
その時ピンが落としてしまい、ありえない事にピンがそこのドアの方に誰も触ってないのに引きずり込んでいる。
c「あ・・・(駄目だ、、ここにやっぱり何かいる。)」
cは二度とドアの方に顔を向けず狭いスペースだが走ってEの所に行った。
しかし、Eが今さっき10秒前ほど居たのにいない。
c「Eどこ!!!」
そしたら下のAが声をかけた。
A「どうした?cちゃん」
c「E今までこっちにいたんだけど今さっきまでここにいたんだけど・・・・」
A「!!!!やばいぞ!早くBも呼んで逃げるぞ!」
c「待ってEを置いていくつもり??」
A「あいつは神隠しにあったんだ。絶対に見つけてはいけない、ともかく!!!」
AはCの手を掴んで即効降りていった。
一階にいたBもAとCと一緒に逃げた。




      6ヵ月後・・・・・・・・・・・・・・
作業員A「Bさんここですか?廃墟を立て直すっての

作業員B「そうらしいな・・それにしても腐が激しい、ともかく中を見ないとな」
3階・・・・・・・
作業員A「・・・・ここをエアコンを・・えっと4台か・・・んじゃ・・ここに外諷機をつけて・・」
作業員B「君何してるんだい?」
作業員A「ん?Bさんどうかしましたか?」
作業員B「あっちにピンをつけている少女が蹲っているんだよ。」
作業員A「こんな暗い時にですか・・あ、本当にいますね・・・」


バタ。

作業員B「ど?どうした・・」
バタ。
古いピンを付けた少女E「オトモダチキエタ、ニンゲンキライ、ニンゲン憾む恨む怨むウラム」

メンテ
Re: 恐怖の体験や恐怖の話をしよう…… ( No.145 )
日時: 2010/01/02 21:19
名前: 神社の餓鬼  ◆umnY72eK7Y (ID: umvHE9bF)
参照: トリップたぶん変わっている

今からかなりの連レスします。
ある理由がありますのでご了承ください

A君「よ!B」
B君「おぉ・・A、さしぶりだな」
A君「最近部活が忙しくてな・・・・」
B君「俺もサッカーのキャプテンウザス(笑)自分はなまけているくせに威張るんだぜ」
A君「たまにいるよな・・・そんな奴。でさ、カラオケでも行かね?」
B君「グッドアイディア!ストレスは歌ですっきりするべきだよな!」
A君「そうそう!!隣の部屋にクレームが来るほど歌おうぜ!!!」
B君「おほぉぉ・・(爆笑)おkおkのどが切れる位な!!」
A君「おう!!おら、ブッ飛ばして行こうぜ!!」
B君「なぁ・・Cも呼ぼうぜ!!」
A君「そうだな・・あいつも最近会ってないな・・うっし決定だな!!」
B「おk、速攻行こうぜ!」

      会話から27分後・・・・・・・・
A「おぉい・・・Cいるか??」
B「(コンコン)ごめんくださ〜い」
C母「ん?あらCのお友達じゃない・」
A、B「こんにちわ」
C母「あら・・ごめんね今C喘息なのよ」
A「え」
B「あぁ・・そうなんですか・・それはお気の毒に・・」
C母「ごめんね・・また元気なときに遊びに来てね。」
A「あ・はい。 失礼しまーす」
B「失礼しました。」
C母「怪我には気をつけてね。」
AB「はーい」

B「マジかぁ・・・・」
A「よりによって喘息かよ・・」
こうして俺達は少し気分が落ちたままカラオケボックスに行った。
店員A「えぇ・・すいませんが現在はどのルームも満杯なんです」
A「えええ?いくら夏休みだからってこんな時間に?」
店員A「えぇ・・・えっと今は・・そうですね7時ぐらいになると以外にピークになるんですよ。」
B「A、近くにはもう無いぜ」
A「どうしよか・・」
店員A(どうしよぉ・・・あの部屋に・・いや、駄目だ、)
店員B「あぁ・・どうかされましたか?」
B「あぁ、部屋が空きが無いそうで」
店員B「へ?一つ開いてますよ」
店員A「(まってそこは!)Bさんそこって」
店員B「大丈夫だよ、全然普通だし・」
店員A「・・・・・・・」
店員B「34号室ですね・ご案内します」
A「あるじゃんか(笑)」
B(さっき奇妙な会話していたけど大丈夫かな・・)


        1分後・・・・・・・・・
店員B「オーダーがありましたらあそこの電話をお使いください。」
A「あ、どうも」
店員B「それではごゆっくり・・」

ガタン。
B「何歌う?」
A「俺から、マキシマム歌おうかな・・」
B「マキシマム(笑)  まぁ・・良いんじゃないか!」
A「うっしゃあああ」

歌を始めて4曲目の途中・・・・
A「オリガ二リズム暴君!!碗霊所霊、ション便LAZUHD♪」
B「乗ってきたねええ!!!」

コンコン(ドア音)
B「ん?」
後ろに向いたが誰もいない。
B「隣が足でも蹴ったのかな  兵兵ラベスBB小学戦争GOGOGOGO!!!」
カラオケは最高潮にたった。
A「チューチューラブニームラムラプリンプリ・・ゴホゴホ・・・レロレゴホゴホ・・・」
B「おいおい・・大丈夫か?」
A「ちょっと水」
B「水?あ、はい」
A「(ゴクゴク  ブハ!!)」
B「どうした??A大丈夫か?」
A「のどが・・・・」
コンコン(ドア音)
B「ん?   !!!!!!!!!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ドアのガラスに白目の長髪女がAを睨み付けてみている。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
B「な。。。なんだ・・こ、こいつは」
B(電話だ電話!)「えっと・・【1】を押せばいいんだよな・・」
A「ゴホゴホ・・あ・・の。。ど」
B「待っとけよ!!・・えっと・・」
電話「PU-PU-PU-PU-PU-」
B「繋がらない???」
電話「PU-PU-PU-PU-PU-PU-PU-PU-PU-PU-PU-PU-PU-PU-PU-    タ・ス・ヶ・テ・」
B「!!!!!!!!!!!!」
今Aが歌っている曲はヘビィに近い曲で音が半端なくデカイ、それでこの声が聞こえた。
ドアの窓にはまだ睨みつけている奴がいる。
俺は調味料としてあった塩をドアを開けて女の目にかけてAを強引に外に出した。
そしたら彼は息の荒さが治り彼は何も分からないという。
俺達は恐怖感から金も払わずともかく逃げた。

翌日ここのカラオケをpcで調べたところ女が自殺した倉庫の近くだったといわれている。
メンテ
Re: 恐怖の体験や恐怖の話をしよう…… ( No.146 )
日時: 2010/01/02 21:22
名前: 神社の餓鬼  ◆umnY72eK7Y (ID: umvHE9bF)
参照: トリップたぶん変わっている

恐怖を感じる理由



怖いお話一覧
写真の話…

旧トンネル…

テントの話…

金縛り…
物音…

シャカシャカと…

部活の途中で…
幻覚?…

旅行先で…(主の無駄な発言は無視してください)

団地での出来事…

22死神…

肩を叩かれた…

心霊スポット…

ゲーム…

見覚えがない…>カラオケ…

>>頭おかしいんじゃない?…

>パチンコ玉…

>>実験…
メンテ
Re: 恐怖の体験や恐怖の話をしよう…… ( No.147 )
日時: 2010/01/02 21:28
名前: 神社の餓鬼  ◆umnY72eK7Y (ID: umvHE9bF)
参照: トリップたぶん変わっている

A「あ、ここだぜ噂の心霊スポッド」
B「うわ〜なんか気味わるいな」
C「なんか寒気がする」
そこは廃屋になったアパートで不気味な事件や事故
で住民が少なくなりもうじき壊される建物らしい
A「じゃあ今からじゃんけんして負けた奴がこの建物の一番上の階まで一人で行くだぞ」
B「うわ〜マジかよ〜」
C「仕方ないじゃあやるか」
ABC「じゃんけんぽん」
C「うわーマジ俺かよ〜」
A[はい〜じゃあ約束どうり一番上まで行けよ」
C「わかったよじゃあ行ってくるよ」
そう言ってCはライトをもって建物に入っていった
少し経つと2階にライトの明かりがみえた
B「おおースゲ〜どんどん上がって行くぜ」
そして4階ぐらい上ったところでAが
A「あれ〜Cってあんな服白かったけ?」
そして5階に来た瞬間明かりが消えCがものすごい
速さで走ってきた
C「はあはあ」
B「お前すげーよ。よく5階まで行ったな」
C「え?」
B「え?、え?」
C「俺たしかに三階まで行ったけどそこでとつぜん
明かりが消えて慌ててたら白い服きた女がいて手に
鎌持ってて怖くて降りてきたんだ」
三人の間にいやな空気が流れた。
A「う、嘘だろ」
B「ま、マジかよ早く帰ろうぜ」
三人は慌てて車に乗りかった
帰り道にCが後ろをみると道の真ん中に鎌を持った
白い服を着た女が立っていた


ナンダアトチョットダッタノ二
メンテ
Re: 恐怖の体験や恐怖の話をしよう…… ( No.148 )
日時: 2010/01/02 21:30
名前: 神社の餓鬼  ◆umnY72eK7Y (ID: umvHE9bF)
参照: トリップたぶん変わっている


確か小学6年生の時だったんですけど、
祖父に無人島に連れていってもらったんですよ。
その時、私の学校の友達も一緒に来ていました。
まあ昼は楽しく遊んでいたわけです。磯で生物観察とか。

んで、夜になってもう寝ようかってなってテントに入ったんですよ
その時は私と友達二人で同じテントに寝ていました。
そして、私が眠りにつこうとしたときに友達が、
「おい ちょっと起きろ」って言って来たんです。
こっちは眠いから「なんだよ」と強めの口調で言いました。
「あれ、見て見ろよ」と震えた声で言ってくるんです。
どうしたんだろうと思い、友達が指している方向を見てみると

手の陰がテントの外で蠢いていました。    

私はかなりびっくりしましたが、どうせ祖父のイタズラだろうと思い、
テントを開きました。
ところが、そこには誰も居ませんでした。
急いで祖父の所にいってみましたが、大きなイビキをかいて寝ていました。
私のテントと祖父のテントはかなり離れており、
とても祖父が走って戻れる距離ではありませんでした。

あれは何だったんでしょうか? 
いわくつきの場所という訳でもありませんでした。
メンテ


題名 スレッドをトップへソート
名前
E-Mail  スパム対策の為、入力を禁止します
URL
パスワード (記事メンテ時に使用)
コメント

   クッキー保存
Copyright(C) 2006 モンスターハンターポータブル2nd G広場 All Rights Reserved.