Re: 恐怖の体験や恐怖の話をしよう…… ( No.119 ) |
- 日時: 2010/01/01 11:27
- 名前: ロケット軍 (ID: k5YRY0KD)
- みなさん、このスレはできてまだ間もないですが、
支援していただき、正月になっても そこまで下がっていなかったのには感謝しています。 みなさん、本当にありがとう! そして、 あけましておめでとう!
|
sage ( No.120 ) |
- 日時: 2010/01/01 12:02
- 名前: 鬼畜の所行 (ID: RFUChti1)
- 参照: 悪いが下げさせていただく
- 下げるが・・・・・・勝ち
|
Re: 恐怖の体験や恐怖 ( No.121 ) |
- 日時: 2010/01/01 12:24
- 名前: 鬼畜の所行 (ID: RFUChti1)
- 参照: まぁ真面目に話すか
- 住んでいた一番上の一番横の団地の話です
何故か壁なんて叩いて無いのに壁を叩く音が良く聞こえていて 何回も何回も壁を叩く音がなっていたんです もちろん誰か住んでいるはずがない その音は兄も聞こえていた だが急に壁を叩く音がならなくなった 何年か経ったある日 いきなり誰かに叩かれて目が覚めた 誰もいない 誰だ肩を叩いたの! と誰に聞いても名乗りでない さらに誰も叩いていないと言った そしてまた数年経ち 夜寝ていた頃に奇妙な声が聞こえた もぅ夜遅くで誰も起きているはず無い! 一応一階から聞こえたので一階に行ったが誰もいない それから数日経ってまた同じ事があった しかし未だに何がうめいて何が肩を叩くのかは不明
これは本当の体験談なので 信じないと思うが信じて
|
Re: 恐怖の体験や恐怖 ( No.122 ) |
- 日時: 2010/01/01 12:36
- 名前: 鬼畜の所行 (ID: RFUChti1)
- 参照: 死神
- これは友達の親の体験談ですが
友達の親は看護婦をしていて 何回も人の死を見てきたらしい ある日 何か黒い人みたいな物が目の端で見えた 何かと思い直接見ようとしたが見えない 目の端の方なら見える そしてその黒い人みたいな物は御辞儀して消えた 怖く思い丁度同じ部屋にいた友達に 黒い何かが見えて御辞儀して消えて行ったと言うと その友達は それ私も見えたと言って 怖くなってその場から逃げた そして次の日 死神に御辞儀された人は死に 葬式にくる人も少なかったらしい
これは本当かはわからない
|
Re: 恐怖の体験や恐怖 ( No.123 ) |
- 日時: 2010/01/01 12:55
- 名前: 最高級名無し (ID: 5zbOrfwW)
- 参照: 新年が始まり旧年は去り行き、別れも出会いも全て尊く・・・・
- 男 オラどこだ!女!
女 ひ!に、逃げなきゃ! 男 くそったれ、見つけたら斧で頭を叩き割ってやる 女 な、なんなのあいつ!ハァ、ハァ 男 どこ行きやがった! 女 タタタタ 男 そこか!逃がすか! 女 キャァ! 男 へへ、やっと捕まえたぜ 女 や、やめて!助けて! 男 本来ならすぐぶち殺すが、ちょっと遊んでやるぜ 女 え?あ!ひゃぁ! 男 オラ!バキ! 女 キャアアアァァアァァア! 男 足が縦に割れてるぜ、へへへ、オラ! 女 ギャァァアァアアァァアア! 男 足が四本になったぜ!ハハハオラ!オラ!オラ! 女 ・・・・・・・ 男 気絶しやがった、つまんねぇな、足を八本にしてやったのに 女 ・・・・・・ 男 オラ起きろ!起きやがれ! 女 ん、ん?・・・・は、ハァアァァァアアァア! 女 ヤァァアアァアァア! 男 おい逃げんじゃねぇ! 女 アアアアアアアアアアアア!
科学者 というわけで実験は終了です、お疲れ 女 え、実験・・・・ 男 お疲れ様です、女さんもお疲れ 科学者 みなさん分かりました?このような状況で冷静でいられるわけないんです 観覧者 オォー! 科学者 女はボイラーに入れといてよ、これで実験は終了です。
|
Re: 恐怖の体験や恐怖 ( No.124 ) |
- 日時: 2010/01/01 13:00
- 名前: 神の鉄槌 (ID: RFUChti1)
- 参照: 怖い!?のか?
- 10月の寒い頃
窓を少しあけていた事を忘れて開けっ放しでいた 少しして窓が開いていることに気付き 閉 め に 行 っ た 時 外 の 壁 に ・ ・ ・
カメムシが大量に・・・ギャー
|
Re: 恐怖の体験や恐怖の話をしよう…… ( No.125 ) |
- 日時: 2010/01/01 22:36
- 名前: ハリケーン ◆R5edPPVvZs (ID: ???)
- 入れてくれ。早速だけど、怖い話を・・・・。
「病院の怪奇現象」
これ、俺のばあちゃんが体験したんだけど、 ばあちゃん、病院に入院してたんだ。ばあちゃんは、1人部屋だった。その日、いつもどおりばあちゃんは寝てたんだよ。その時、ばあちゃん、「後ろから肩を叩かれた」んだよ。どうしてだ?ばあちゃんは一人部屋のはず。しかも深夜。ばあちゃんは思わず後ろを向いた。 誰もいなかった。その数週間後。ばあちゃんは無事、退院した。 ばあちゃんは「あの出来事は何だったのだろう」と思っているに違いない。
うう・・・・終わったけど書く自分も怖かった・・・。 ちなみに俺のばあちゃん、「霊感がある」らしい・・・・・
|
Re: 恐怖の体験や恐怖の話をしよう…… ( No.126 ) |
- 日時: 2010/01/01 15:36
- 名前: ロケット軍 (ID: k5YRY0KD)
- >>125
はい、もちろん参加OKですよ。 その話怖いですね〜 自分だったら気絶してるわ…
|
Re: 恐怖の体験や恐怖の話をしよう…… ( No.127 ) |
- 日時: 2010/01/02 12:08
- 名前: 神社の餓鬼 ◆umnY72eK7Y (ID: umvHE9bF)
- 参照: トリップたぶん変わっている
- 長編書きます。
沖縄県0000高校のリポーター部 B君「A君はどう思う?」 A君「ん?・あぁ俺?・・・えっと・・」 Cちゃん「A君どっちなの?行く気あるの?」 B君「A君お前から 「今月のリポーターは幽霊が出るって所で良いんじゃない?」っていっただろ」 A君「いや・・そうだけどやっぱり危ないかなって・・・」 Cちゃん「はぁ・・私昨日ネットで滅茶苦茶探したんだからね!」 B君「Cちゃんそれってこの幽霊スポットの事?」 Cちゃん「当たり前よ! ・・もう徹夜して探したんだから出ても出なくても行くよ」 A君「ええええ・・・そこって本当に出るの?」 Cちゃん「分かんない・・噂によるとだから別に良いんじゃない?出なくたっとしても」 B君「ようし!!!今月の成果はこの幽霊スポットで決定!!!!」 A君「・・・・・・・・」
翌日、水曜日 午後5時32分。 A君「ここ?」 Cちゃん「そうね、pcから撮った写真と同じだわ」 B君「うっし、って言いたいけどガチで出そうじゃない?」 Cちゃん「ぅん・・・まぁ出たら出たでスクープだし、出なかったら出なかったでここには出ないって事になるでしょ?」 A君「あぁ・・気持ち悪い。」 Cちゃん「男のくせになにが気持ち悪いだ。さっさと行くよ。」
今から名前のちゃんや君を消します。
B「もうそろそろで日が落ちるぜ、さっさと4階に行こう。」 c「一応霊感があるっていうEちゃんね」 E「cちゃん本当に大丈夫?」 C「大丈夫よ、ウージバー(サトウキビの葉)を持ってるんでしょ?」
沖縄県ではウージバー(サトウキビの葉)は魔除けとされていて玄関などにウージバーを折り曲げて置いている習慣がある E「そうだけど・・・本当に出たら・・」 c「大丈夫よ、出たとしても私達が助けるから、でもそれだけだとスピーチ出来ないから霊感あるんでしょ?」 E「あるけどどうしたの?」 C「少しの間だけ幽霊と会話してくれない?」 B「おいおいそんな事して大丈夫か??」 A「霊と交渉・・・危険すぎる・・もし生霊や悪霊だったら・・」 c「それだからこそ、やる価値があるんでしょ!」 A,B,E「・・・・・・・・」
皆は階段を上った。 cとAは2階に、Bは一階に、Eは一番高いそして出ると噂される3階に配置した。 その3階にcとEが一緒に上がっていくときだった。 c「ちょっとトイレ」 E「うん・・・でも大丈夫?」 C「何言ってるのそんな事言ったらむしろ怖いわよ」 E「ご、ごめん急いでよ」 C「うん」 トイレに入ったのだがそこはもう古くお手洗いするガラスも壊れていて欠けている部分もある。 その時cはピンを髪に付け直す事をしていた。 その直後後ろのトイレのドアから男女示さず、ともかくこちらに睨み付けている眼が隙間からこちらを覗きこんでいる。 c「あ・・・!!!!」 その時ピンが落としてしまい、ありえない事にピンがそこのドアの方に誰も触ってないのに引きずり込んでいる。 c「あ・・・(駄目だ、、ここにやっぱり何かいる。)」 cは二度とドアの方に顔を向けず狭いスペースだが走ってEの所に行った。 しかし、Eが今さっき10秒前ほど居たのにいない。 c「Eどこ!!!」 そしたら下のAが声をかけた。 A「どうした?cちゃん」 c「E今までこっちにいたんだけど今さっきまでここにいたんだけど・・・・」 A「!!!!やばいぞ!早くBも呼んで逃げるぞ!」 c「待ってEを置いていくつもり??」 A「あいつは神隠しにあったんだ。絶対に見つけてはいけない、ともかく!!!」 AはCの手を掴んで即効降りていった。 一階にいたBもAとCと一緒に逃げた。
6ヵ月後・・・・・・・・・・・・・・ 作業員A「Bさんここですか?廃墟を立て直すっての 」 作業員B「そうらしいな・・それにしても腐が激しい、ともかく中を見ないとな」 3階・・・・・・・ 作業員A「・・・・ここをエアコンを・・えっと4台か・・・んじゃ・・ここに外諷機をつけて・・」 作業員B「君何してるんだい?」 作業員A「ん?Bさんどうかしましたか?」 作業員B「あっちにピンをつけている少女が蹲っているんだよ。」 作業員A「こんな暗い時にですか・・あ、本当にいますね・・・」
バタ。
作業員B「ど?どうした・・」 バタ。 古いピンを付けた少女E「オトモダチキエタ、ニンゲンキライ、ニンゲン憾む恨む怨むウラム」
 |
Re: 恐怖の体験や恐怖 ( No.128 ) |
- 日時: 2010/01/02 01:25
- 名前: 最高級名無し (ID: oYAxi.pg)
- 参照: 明日の道なんて無いんだよ?だからみんな死ぬんだよ
- 神社の餓鬼s
こ、怖いwwあぁ、なんで見たんだろ・・・・ じゃぁ私も書きましょうかw
男 おいこれ見ろよ 女 ん?プレイするとゲームと同じことが起こるゲーム? 男 これやってみないか? 女 いいけど、なんか怖い 男 なに言ってんだw得かもしれないぞ? 女 んーそうかもね、じゃぁ始めよ! 男 おう!ウィーン テテテーンテーンテーン! 女 どんなんだろ? 男 カチャカチャ お、敵だ、う、敵グロいなぁ 女 あ、そこ、それで攻撃!やった倒した! 男 オォー・・・でもさ、何も起きないな 女 うん・・・ん?報酬680円・・・・なにこれ 男 ん?あ!680円が落ちてる・・・は、はははww 女 なんかこわーいww 男 ははは、ん、倒した敵が動いてるぞ・・・・? 女 え?が、画面から・・・出てくる・・・・ひ 男女 ワァアァアアァァァアア!!! デデーン・・・主人公は力尽きたコンテニュー?
ん?なんだこのゲーム? プレイするとゲームと同じことが起きるゲーム? ~終~
|
Re: 恐怖の体験や恐怖の話をしよう…… ( No.129 ) |
- 日時: 2010/01/02 13:19
- 名前: SR ◆6////u6/H6 (ID: ???)
- 夜中に暇、豪快に暇なので実体験を書いてみる
最初に言っておくが、嘘ではない。結構今まで友人(一人を除く)に嘘扱いされたんだが事実です。信じろと言ってる訳じゃないんだけどね。現に俺も信じられないし
まあ俺は成人してる訳だが、高校の時の話 当時、大阪の南の方に○○寺という寺があって、とある者の魂を祭ってる寺があったんだ。 ※なるべく大まかに書く事にする、あんまり公に書く様なのを祭ってる訳じゃないから
そこは山の高台にあって、夜になると夜景が凄く綺麗な所だった。 当時バイクに乗ってた俺は彼女と一緒によくそこへ出かけた。行く所がない時はよく言って夜景とか観ながら時間を潰してたんだ。 その夜景から少し離れたお堂にはたくさんの報われない魂を象徴するものが飾ってる その当時は別に何も気にせず、普段行った事ないから彼女と一緒にフラフラ行った
そこから俺の記憶がないんだよね、気がついたら彼女の家の近くの公園、隣には泣いてる彼女 俺もいきなり別の場所に居て、彼女は泣いてる。訳が分からずパニックになって 取りあえず「どうしたの?」と訊いたんだ。すると彼女が言うには俺が「怖い 怖い 皆が怖い 周りの人皆が怖い」と言って何度も彼女を殴ったんだという 本当に俺も訳が分からなくて、どうやってここまで帰ったか?何故俺はそんな事になったのかを訊いたんだが、「怖いから帰る怖いから帰る」と強引にバイクに乗せて帰ってきたんだと 取りあえず彼女を落ち着けて家まで送って、俺は帰りに友人の家に行った。すると友人が 「おい お前何やその顔?鏡見てみろ、目の周り真っ黒やぞ!」と言われ実際俺の眼の周りは真っ黒に染まってた。 そしてその問題は全然関係なく、その時の彼女とは何かしらの原因で別れてしまいましたとさ
本当ならこれでお終い
しかし俺もそんな事はさっぱり忘れていたんだが・・・その女と別れて二年後位だったかな?携帯に全然知らない番号から電話。とってみるとその彼女だった。
俺 「おお久しぶり」 彼女 「うん、久しぶり・・・今の彼氏に代わっていい?」 俺 「は?何で俺がお前の男と喋らなあかんねん?」 彼女 「ほんまにごめん、ちょっと話聞いたげて」
新彼氏 「もしもし・・・ごめんいきなり・・・俺・・・女と○○寺行ったんやけど・・・周りの人の眼が怖いねん・・・皆めちゃ怖いねん・・・・」
俺は本気でドン引きした・・・・「大丈夫、しばらくすれば収まるから。取りあえず明るい所で落ち着き」と言った 平静を装ったが俺の体は鳥肌だらけでした。 今思い出してもあれは何だったのか分からない。嘘の様な本当の話でしたとさ
これは余談だが、その事を一度調べてもらった事がある。調べたと言ってもお遊びの占いの館で違う彼女との運勢みたいなのを占ってもらったついでに聞いたんだけどね 占い師曰く
「そこはそういう場所なの、人の念や願いのいっぱい詰まった場所。それは霊とか憑依された訳じゃなく、貴方はそこがどんな場所で何が祭られてて、訪れる人がどんな気持ちか知ってたはずよ。そこに遊びで侵入した罪悪感や、先入観。その思い込みが自分も知らない内にどんどん肥大して貴方を支配したの。 その違う男性も一緒。そこがどんな場所か知ってて、そして貴方の話を知っていた。その人も自分の思い込みや罪悪感に支配されたのね。人間の脳は自分の中で怪物を作り、時には目に見えたり触れたりもするものよ」 と言われた。なるほど・・・と思う反面 そうかあ?と思う気持ちもあり結局何も分からず仕舞い
>>130 確か次の日になったら消えてたと思う
 |
Re: 恐怖の体験や恐怖 ( No.130 ) |
- 日時: 2010/01/02 04:22
- 名前: い (ID: Mf3XZzFm)
- 眠れなくなっただろどうしてくれる
その黒いのって洗ったら消えたの?
|
Re: 恐怖の体験や恐怖の話をしよう…… ( No.131 ) |
- 日時: 2010/01/02 12:28
- 名前: ロケット軍 (ID: B5zNBrRv)
- みなさんの話怖いですね〜
夜眠れなくなったらどうするかなぁ…
|
Re: 恐怖の体験や恐怖の話をしよう…… ( No.132 ) |
- 日時: 2010/01/02 13:24
- 名前: 神社の餓鬼 ◆umnY72eK7Y (ID: umvHE9bF)
- 参照: トリップたぶん変わっている
- 即興で長編書きます(ガチ即興)
A君「よ!B」 B君「おぉ・・A、さしぶりだな」 A君「最近部活が忙しくてな・・・・」 B君「俺もサッカーのキャプテンウザス(笑)自分はなまけているくせに威張るんだぜ」 A君「たまにいるよな・・・そんな奴。でさ、カラオケでも行かね?」 B君「グッドアイディア!ストレスは歌ですっきりするべきだよな!」 A君「そうそう!!隣の部屋にクレームが来るほど歌おうぜ!!!」 B君「おほぉぉ・・(爆笑)おkおkのどが切れる位な!!」 A君「おう!!おら、ブッ飛ばして行こうぜ!!」 B君「なぁ・・Cも呼ぼうぜ!!」 A君「そうだな・・あいつも最近会ってないな・・うっし決定だな!!」 B「おk、速攻行こうぜ!」
会話から27分後・・・・・・・・ A「おぉい・・・Cいるか??」 B「(コンコン)ごめんくださ〜い」 C母「ん?あらCのお友達じゃない・」 A、B「こんにちわ」 C母「あら・・ごめんね今C喘息なのよ」 A「え」 B「あぁ・・そうなんですか・・それはお気の毒に・・」 C母「ごめんね・・また元気なときに遊びに来てね。」 A「あ・はい。 失礼しまーす」 B「失礼しました。」 C母「怪我には気をつけてね。」 AB「はーい」
B「マジかぁ・・・・」 A「よりによって喘息かよ・・」 こうして俺達は少し気分が落ちたままカラオケボックスに行った。 店員A「えぇ・・すいませんが現在はどのルームも満杯なんです」 A「えええ?いくら夏休みだからってこんな時間に?」 店員A「えぇ・・・えっと今は・・そうですね7時ぐらいになると以外にピークになるんですよ。」 B「A、近くにはもう無いぜ」 A「どうしよか・・」 店員A(どうしよぉ・・・あの部屋に・・いや、駄目だ、) 店員B「あぁ・・どうかされましたか?」 B「あぁ、部屋が空きが無いそうで」 店員B「へ?一つ開いてますよ」 店員A「(まってそこは!)Bさんそこって」 店員B「大丈夫だよ、全然普通だし・」 店員A「・・・・・・・」 店員B「34号室ですね・ご案内します」 A「あるじゃんか(笑)」 B(さっき奇妙な会話していたけど大丈夫かな・・)
1分後・・・・・・・・・ 店員B「オーダーがありましたらあそこの電話をお使いください。」 A「あ、どうも」 店員B「それではごゆっくり・・」
ガタン。 B「何歌う?」 A「俺から、マキシマム歌おうかな・・」 B「マキシマム(笑) まぁ・・良いんじゃないか!」 A「うっしゃあああ」
歌を始めて4曲目の途中・・・・ A「オリガ二リズム暴君!!碗霊所霊、ション便LAZUHD♪」 B「乗ってきたねええ!!!」
コンコン(ドア音) B「ん?」 後ろに向いたが誰もいない。 B「隣が足でも蹴ったのかな 兵兵ラベスBB小学戦争GOGOGOGO!!!」 カラオケは最高潮にたった。 A「チューチューラブニームラムラプリンプリ・・ゴホゴホ・・・レロレゴホゴホ・・・」 B「おいおい・・大丈夫か?」 A「ちょっと水」 B「水?あ、はい」 A「(ゴクゴク ブハ!!)」 B「どうした??A大丈夫か?」 A「のどが・・・・」 コンコン(ドア音) B「ん? !!!!!!!!!!」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ドアのガラスに白目の長髪女がAを睨み付けてみている。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ B「な。。。なんだ・・こ、こいつは」 B(電話だ電話!)「えっと・・【1】を押せばいいんだよな・・」 A「ゴホゴホ・・あ・・の。。ど」 B「待っとけよ!!・・えっと・・」 電話「PU-PU-PU-PU-PU-」 B「繋がらない???」 電話「PU-PU-PU-PU-PU-PU-PU-PU-PU-PU-PU-PU-PU-PU-PU- タ・ス・ヶ・テ・」 B「!!!!!!!!!!!!」 今Aが歌っている曲はヘビィに近い曲で音が半端なくデカイ、それでこの声が聞こえた。 ドアの窓にはまだ睨みつけている奴がいる。 俺は調味料としてあった塩をドアを開けて女の目にかけてAを強引に外に出した。 そしたら彼は息の荒さが治り彼は何も分からないという。 俺達は恐怖感から金も払わずともかく逃げた。
翌日ここのカラオケをpcで調べたところ女が自殺した倉庫の近くだったといわれている。
 |
Re: 恐怖の体験や恐怖の話をしよう…… ( No.133 ) |
- 日時: 2010/01/02 14:59
- 名前: ロケット軍 (ID: B5zNBrRv)
- >>132
C君が怪しいと思っていたらまさかの喘息w 怖いですね〜 というか、よく女の目に塩かける勇気あったな… 自分だったら気絶してるわ…
|