Re: 双剣使いの峠の茶屋【双剣に関する質問も受け付けます】 ( No.296 )
日時: 2009/12/19 00:24
名前: chai ◆L8CEXZYVD. (ID: bzr60Anf)
参照: たまには偉そうなこといってみる

>>292 KUZUさん
あっしの立ち回りですか?
まあ、言葉で伝わるかはわかりませんが、
書いてみましょうか。

基本は振り向きや各モーションにあわせて、
腕顔らへんに乱舞です。
砥石が使いにくい敵なので、
切れ味保護のため、足には当てないように立ち回ります。

乱舞チャンス
各種岩投げの着地時に右腕に乱舞。
ブレス時に右腕に乱舞。
バックステップの着地時に
振り向きの最後に乱舞の最後が来るように乱舞。
潜行岩投げの着地は頭と腕の間に乱舞。
こけたら腕に乱舞二回。
各タイミングで乱舞が間に合わなそうなら、
△1〜2で妥協。

基本腕を切ってこかして、手数を稼ぎます。
TAのときは4・5回くらいはこかしてたかと。

この立ち回りの長所
足に攻撃が当たりにくいため切れ味が減りにくく、腕頭のほうが胴よりダメージ効率がよい。
ビターンに対応しやすい。
振り向きの削りをもらいにくい。

短所
胴下に入るより手数が稼ぎにくい。
ネコパンチがよけれなくなる時が多い。

そんなとこですかね。
あと意識したのは潜ったら壁側に移動し、
距離を離さないこと。
なるべく壁際でこかして距離をあけないこと。

そんなもんです。
やっぱ文章じゃわかりにくいですね。


双剣の腕は(TAに限れば)ここにきて本当に上達したと思います。
まあ、ようやくまともなタイムをだせるようになったのは
前回のガルルガTAからですが。。。

皆さんに多謝!!!

しかし、あれから更新できず・・・
この立ち回りには超えられない壁があるようです。

>>290 りばさん
必要なのは根気と回数です。
勇気はいりませんw

>>291 Poohさん
クレパスさんとアグニさんは、
受験間近のため、両家とも親にネット回線を
切られてしまったみたいです。
まあそれ以前に足は遠のきがちだったようですけどね。
4月くらいにここらにはひょっこり戻ってくるんじゃないかな?

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さて、ついでと言ってはなんですが、
ドド亜種の岩投げの拡散方向について考察してみました。

まず岩の拡散方向は
ドドが投げた方向に十字です

→→→→ 十

こんなかんじ。

そして岩の着弾位置ですが、
ハンターから離れて突き上げてくるときは、
砂煙が消えた時点でハンターのいる場所に投げてきます。
なので、斜めに軸をずらせば破片にはあたりません。

ハンターの足元から出てくる時は、
やはり同様ハンターのいる方向に投げてきますが、
あんまりドドの近くには投げられない様子。
ただ、必ずドドの方向にも岩は飛んできます。

続いて、岩を投げる方向はハンターのいる方向で確定っぽいですが、
飛び上がり時のドドの向きはさらにハンターを追尾してくるようです。
具体的には飛び上がる瞬間にハンターのいる方向のようです。
よって、必ずしもドドの向いてる正面に
岩を投げるわけではないようです。

なので、僕は立ち回りとしては、
ドドが潜ったら、円を描くように迂回し、
着地にあわせて斜めから乱舞を仕掛けます。
迂回が不十分で、顔の正面から斬りに行くと、
岩の破片にあたる可能性が大きいです。

KUZUさんの件についての考察でもう一点。
まず吹っ飛ばされているのは、
ドドの投げた岩の破片であるのは間違いありません。
ただし、ドドが最も近距離に岩を投げたとしても、
破片はドドの顔下辺りまでしか届かない模様です。
なので、真下にいても足のほうなら
当たらないのではないかと推測されます
(もしくは頭付近にいると当たる)。

また、岩の拡散方向がわかりにくいのは、
ハンターの行動によって、
飛び上がり時のドドの向きと、
岩を投げる方向が違ってくるので、
いランダムに見えるのではないでしょうか?

まあ、あくまで僕の目視による推測交じりの話なので、
正しいかどうかは保障しかねますが、
「大きく迂回して斜めから斬る」
で、岩の破片はほぼあたりません。
少なくとも僕は当たったことないでうからね。

こんな考察いかがでしょう?
ちょっと指南に乗せるには長ったらしかったので、
こちらに普通に書いてみました。
どのみちただの経験則なので、
曖昧でのせられないですけどね。