Re: 恐怖の体験や恐怖の話をしよう…… ( No.229 ) |
- 日時: 2010/01/10 22:58
- 名前: 神社の餓鬼 ◆umnY72eK7Y (ID: koG1VHGZ)
- 現在地 南アラスカ(詳細 ジャック(夫)の仕事場)
ユリ「メアリーさん、ドビーさんが来ていますよ」 メアリ「そう・・いつぐらいから待ってるの?」 ユリ「今さっきですよ。」 メアリ「そう、ありがとうね^^」 ユリ「無理しちゃだめですよ^^お子さんもいるのに。」 メアリ「無理はしないように心掛けているんだけどね、気づくと無理しているのよ」 ユリ「そうですか・・・気をつけてくださいね」 メアリ「ありがとう^^ ドビーが待ってるから行くわね」
メアリーはいつも住民から話を聞いている仕事部屋に入った。 ドビー「先生。」 メアリ「ドビー、元気にしていた?」 ドビー「あれから眠れなくて・・・・」 メアリ「そう・・」 ドビー「なぁ。。先生、ひとつ気になることがあるんだ」 メアリ「どうしたの?」 ドビー「自分が眠るとき最近よくフクロウをみるんだ」 それを紙に書きながら聞くメアリー メアリ「それで?」 ドビー「あれは・・窓からじぃ・・っと見ているんだ。」 メアリ「あなたを?」 ドビー「あぁ。。そうなんだ、自分がどんなことをしてもビクともしないんだ」 メアリ「そうなの・・」 ドビー「そのフクロウは白いんだ。」 メアリ「他には?気づいたことでもある?」 ドビー「あのフクロウ、子供のころ見たことあるんだ、」 メアリ「同じ種類のフクロウじゃなくて?」 ドビー「あぁ・・何かと不思議なんだ。」 メアリ「大丈夫?震えているけど・・・」 ドビー「あぁ・・・今日は帰るよ」 メアリ「まだ3分もたってないけど」 ドビー「ごめんな先生、今日は話す気分じゃないんだ」 メアリ「そう、、気をつけてね」 ドビー「先生こそ、お子さんもいるのに。。早々旦那さんも。」 メアリ「・・大丈夫よ、」 ドビー「それじゃ、先生また明日」
仕事が終わって午後6時 メアリ「ごめん、待たせたね、、私の天使」 アシュリー「・・・・・」 メアリ「お医者さんはなんって?」 アシュリー「仮病って」 メアリ「!!!!仮病!?」
実はアシュリーは夫が亡くなってから目が見えなくなったのだ、メアリは忙しいため、医者に親戚の方と一緒に見せに行ったところ「仮病」っといわれたそうだ、
アシュリー「ただ目が見えない振りをしているだけって」 メアリ「ひどい・・・そんなこと・・」 アシュリー「別にいいよ、ママが信じてくれれば」
アシュリーは前をじっと見て横にいるメアリーの手とつないでいる。
メアリ「可愛そうに・・・・」
現在地 南アラスカ(詳細 メアリ宅)
メアリ「食べないの?」 ジョーン「・・・・・・」 メアリ「ジョーンそういえば来週試合だっけ?」 ジョーン「3日後だよ・・パパなら忘れないのに・・・」 メアリ「、ごめんなさいね・・」 アシュリー「そういえばパパは?」 ジョーン「死んだよ」 メアリ「こら、言わなくてもいいの」 ジョーン「本当の話じゃないか」 アシュリー「パパは?」 メアリ「今はお仕事で違うところに行っているのよ」 ジョーン「違う、もういない、死んだんだ」 メアリ「ジョーン!ここで話さなくてもいいでしょ!!!」 ジョーン「・・・ご馳走様」 メアリ「もういいの?」
黙って自分の部屋に行くジョーン 夫の謎の死 アシュリーの原因不明の病 家族の環境の破壊 謎の白いフクロウ・・・・・・・ 次回の書き込みに期待ください。 ひとつだけ言います。 この映画は真実です。
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Re: 恐怖の体験や恐怖の話をしよう…… ( No.230 ) |
- 日時: 2010/01/10 23:30
- 名前: 神社の餓鬼 ◆umnY72eK7Y (ID: koG1VHGZ)
- ちょっと気分晴らしにかなりの短編を
ナカマヘンナメ コッチヲミテイル ウルサイカラタベタ オイシイ
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Re: 恐怖の体験や恐怖の話をしよう…… ( No.231 ) |
- 日時: 2010/01/10 23:39
- 名前: ごめんなさい (ID: hXU6vBs5)
- コピペでも長文が多くて武具板の匂いがする
良スレだと思いますが・・・
>>215-216 >>227こいつらは・・・(スレ主含む) こんなレス必要じゃないからね、注意してください
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Re: 恐怖の体験や恐怖の話をしよう…… ( No.232 ) |
- 日時: 2010/01/11 12:22
- 名前: 神社の餓鬼 ◆umnY72eK7Y (ID: /zlvB9nm)
メアリ「はぁ・・・」 アシュリー「・・・・・・」
現在地 メアリー宅(詳細 ベッドルーム)
メアリーは過去に夫と寝ていたベッドルームに行ってまだ空のテープレコードを持ち、録音を始めながら今までの理解不可解の話をこのテープレコーダに収めた。 メアリ「私は夫が亡くなってから夫の研究を私が持続して研究している。 現段階では白いフクロウというのが挙がっている。 しかし、現段階では1人しか聞いて1人が見たと言っている。 それで思いついたのだが他の方も白いフクロウをみていないか、 現在7月14日、15日に4人の患者を診ることになっている。 その患者も完全不眠症の患者だ、今回の4人の内の1人はドビーだ。 今日、アシュリーを迎えに行くときにドビーから電話があって「眠れない原因が分かったかもしれない、でもよく覚えてない」と言っている。 15日、もし4人中の3人が白いフクロウを見ていたらかなりの情報源になる。 それでだ、15日にドビーに催眠術をかけ、あのときの状態に戻し、調べることにした。・・・・・」
・・・・・・メアリーは今までのストレスのせいか、そのまま寝てしまった。
翌日、 ジェリー「先生、お願いしますね」 メアリー「ええ、良いわよ^^、無理はしないでね」 ジェリー「実は最近よく・・・・・」 ボブ「先生実は・・・」
(マイケルジャクソンじゃないので注意) マイケル「先生、実は最近・・・・・」 メアリー「そう・・・」
ドビー「やぁ・・先生、」 メアリー「ドビー本当にいいの?」 ドビー「あぁ・・良いんだよ」 メアリー「催眠術は少し危険でもあるけど・・」 ドビー「あぁ・俺も覚えてはいないけど、なんとなく覚えているような気もするんだ」 メアリー「ドビー、実はね今さっき3人の患者を診たけどね、」 ドビー「はい。」 メアリー「全員が白いフクロウを見ているの」 ドビー「・・・・・・」 メアリ「条件も一緒で眠れないときに窓から見ていてじぃ・・っとしいているんですって」 ドビー「そう・・か・・」 メアリ「変な言い方になるけどあなたがその「よく覚えてないもの」を催眠術で正視して見たら他の人にも役に立つかも知れないの。」 ドビー「大丈夫ですよ、覚悟もできているから」 メアリ「よかった、、、、んじゃ催眠術を掛けるよ」
メアリーはドビーに催眠術をかける準備をした。
あなたは私が10を数えるとまぶたが落ち、深い眠りに尽きます。 ・・・・・・・・・10・・・・・・・ ・・・・・・・・9・・・・・・・ ・・・・・・・・8・・・・・・・ ・・・・・・・7・・・・・・・ ・・・・・・・・6・・・・・・・ ・・・・・・・・5・・・・・・・ ・・・・・・・・3・・・・・・・ ・・・・・・・2・・・・・・・ ・・・・・・・・1・・・・・・・
ドビーはソファで深い眠りについた。
メアリーはカメラを掛け、録画した。 メアリ「じゃあ、あなたが覚えていたようないなかったような時刻へ」 ドビー「・・・2時ぐらいだ・・・」 メアリ「じゃあその時間に」 ドビー「・・・・・・」 メアリ「何が見える?」 ドビー「フクロウ・・・・・」 メアリ「フクロウが見えるのね・」 ドビー「いや・・・違う」 メアリ「違うの?」 ドビー「あれはフクロウじゃない」 メアリ「じゃあ何?」 ドビー「なんだ・・・この嫌虐感。。。。」 ドビー「こっちをニヤニヤして見ている・・・・すごい嫌な感じ」 メアリ「それは何?」 ドビー「!!!あああああああああああああああああああああああああ」 メアリ「どうしたの?」 ドビー「いるいるいるいるいるいる!!!!!!!!家に入ってくる!!!??!!!」 メアリ「落ち着いて・・顔をよく見るのよその「物」を」 ドビー「家に入ってきた・・・・・嘘だろ・・・・・今日はサイレンをかけたはずだ、、、、ドアも鍵も。。。。鳴らないぞ!!!」 メアリ「落ち着いて!!物を見るのよ!!」 あああという轟音を吐きながら目をパッチリに開けて固まったままガタガタ上下に震えている」 ドビー「ああああががっがあがああああっがああああ」 メアリ「私が10を数える0になったらあなたは起きる」 10・9・8・7・6・5・4・3・2・1・0!
しかしまだドビーは轟音を吐き、痙攣を起こしている ドビー「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」 メアリ「ドビー!!!!」 ドビー「!!!・・・・・hっはあああ・・」 メアリ「どうだった?」
ドビーはガタガタしながら話した ドビー「フクロウだったよ」 メアリ「え?フクロウじゃないって言ってたわよ」 ドビー「・・・・・・・・・・・」 メアリ「恐ろしい轟音も吐いていたし・・・・」 ドビー「なぁ・・先生」 メアリ「何?」 ドビー「今日は帰らせてくれないか?」 メアリ「(今日は大変でしたものね・・)良いわよ」 ドビー「話したいときに話すよ・・・・」 メアリ「そう・・・・気をつけてね・・」 ドビー「あぁ・・先生こそ気をつけてね・・」 メアリ「大丈夫よ」
フクロウではない・・・何か。。 なぞの轟音 この時は気づいていなかった・・・ メアリー自身におきていることが・・・
実はこの後の書き込みは衝撃的な話があります。
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Re: 恐怖の体験や恐怖の話をしよう…… ( No.233 ) |
- 日時: 2010/01/11 12:42
- 名前: ぽり (ID: msEGil1S)
- な、なんですか(><)?
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Re: 恐怖の体験や恐怖の話をしよう…… ( No.234 ) |
- 日時: 2010/01/11 18:13
- 名前: ロケット軍 (ID: 2hBOgSVS)
- >>231
すいません気をつけます。 >>233 そういう特に意味もない書き込みをこれからやめましょう。 自分も努力しますんで。
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Re: 恐怖の体験や恐怖の話をしよう…… ( No.235 ) |
- 日時: 2010/01/11 19:50
- 名前: 神社の餓鬼 ◆umnY72eK7Y (ID: x31uiPN3)
- ロケット軍s
私のオリジナルフォースカインドを>>0に載せないんですか?
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Re: 恐怖の体験や恐怖 ( No.236 ) |
- 日時: 2010/01/12 00:04
- 名前: 最高級名無し (ID: WC1YjNe0)
- 通販
今日紹介するのはこの包丁! 大根だって簡単に! まな板だって簡単に! 鉄だってほら! 可愛いお嬢さんの手だって簡単! 首もほら! 足もほら! 腹も背中もほら! なんでも簡単に切れちゃうんですよ! この包丁ひとつなんと! 1590円! お買い得です!
完売
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Re: 恐怖の体験や恐怖の話をしよう…… ( No.237 ) |
- 日時: 2010/01/12 08:43
- 名前: YURIA ◆LOVE.QbuwM (ID: XV2sijaY)
- 初めまして。参加させていただきます。
>>0207 父に水銀盛られた、ですか。 これから彼も水銀を盛られる、と。
分かりやすいのから一つ。
1は3のもとへ 3は5のために 6は7が怖い 9を食べたのはだあれ?
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Re: 恐怖の体験や恐怖の話をしよう…… ( No.238 ) |
- 日時: 2010/01/12 16:08
- 名前: ロケット軍 (ID: bUM2XIG6)
- >>235
全部の話がでてから載せようと思っています。 自分きっちりしていないといやな性格ですから… 今すぐ載せたいならば載せますよ?
>>236 完売… そんなに人殺し多いんですかね。 >>237 そういう意味だったんですか! 怖い… 水銀は危ないですよね。
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Re: 恐怖の体験や恐怖の話をしよう…… ( No.239 ) |
- 日時: 2010/01/12 16:30
- 名前: ゆずファン ◆tvHlu.IDck (ID: lh4r9TPX)
- はじめまして
いきなりですが 知ってる人もいると思いますが 青鬼ってゲームやってみてさい フリーゲームです 怖いです マジで あ でも そうでもないって人もいるかも ブルーベリーみたいな顔の色のなんかキモいのから 逃げるゲームです 真夜中にやるとほんと怖いです
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Re: 恐怖の体験や恐怖の話をしよう…… ( No.240 ) |
- 日時: 2010/01/12 16:41
- 名前: ロケット軍 (ID: bUM2XIG6)
- >>239に付け足し。
青鬼をやるにはRPGツクールXPRTPが必要になります。 ツクールウェブなどでダウンロードできますので、 やりたい人はやってみてください。 どんなゲームか見てみたい人は、
「青鬼5.2」と検索してみてください。 YouTubeの動画がでてきたりしますので、 好きなのを選んで見てください。 実況動画もたくさんありますよ。
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Re: 恐怖の体験や恐怖の話をしよう…… ( No.241 ) |
- 日時: 2010/01/12 17:08
- 名前: 神社の餓鬼 ◆umnY72eK7Y (ID: LvpouIof)
- ロケット軍s
そういう意味でしたかwwww あと3話ぐらいまで続くので時間があるときに書きさしてもらいます
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Re: 恐怖の体験や恐怖 ( No.242 ) |
- 日時: 2010/01/12 19:52
- 名前: 最高級名無し (ID: WC1YjNe0)
- 僕手無いの
僕足無いの 僕頭無いの それでも僕動き回ったの がんばって動き回ったの そしたら僕おんぶされちゃったの 君がおんぶしてるの
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Re: 恐怖の体験や恐怖の話をしよう…… ( No.243 ) |
- 日時: 2010/01/13 20:01
- 名前: 神社の餓鬼 ◆umnY72eK7Y (ID: f1LBWfjE)
- 警察「はいこちら警察署です、」
ドビーの妻「助けて!!!!いそぃバン!!バン!!(銃声)」 警察「!!!、」 警察はパトカーにある無線を使い即判断で現場へ急行することと増援を要請した。
警察「バングリー区で発砲事件発生!!増援を願う!!」
現在地 南アラスカ(詳細 メアリ宅) 電話「PUPUPUPUPUPUPUPUPU」 メアリ「ん・・・はい?」 電話「そちらはメアリーさんという心理科学者のいるお宅ですか?」 メアリ「わ、私ですがどうしました?」 電話「現在、ドビーという方が家に引きこもり銃で子供と奥さんを人質にして立てこもっているのですがその方があなたに会いたいというのです。」 メアリ「!!ドビー・・今すぐ行きます!!!」
6分後
バンバン!!!!!バリンバリン(ガラスが割れる音) 警察「ドビー、落ち着くんだ、そんなことしたって何も変わらない!!」
バン、(車のドアが閉まる音)
警察A「メアリさん!!急いでください!!」 メアリ「・・・(ドビーどうして。。。。」
メアリーは家の中の電話と通じてドビーと会話していた。
メアリー「ドビー、どうしてそんなこと!?!」
メアリーが話している最中でもガラスに向かって一点に向かって乱射するドビー
ドビー「先生・・・・・」 銃口を妻の頭に向けて子供をソファに座らせて泣きながら話すドビー メアリー「どうしてそんなことするの?」 ドビー「分かったんだよ・・・・・」 メアリ「なにが分かったの!?」 ドビー「こいつらのせいでな!!!」
っといってまた同じところに向かって銃を乱射する ドビー。 メアリー「家族を守るのがあなたの責任でしょ?なんでこんなマネするの!?」 ドビー「守るためさ・・・」 メアリ「あなたがやっていることは守ってないわ!」 ドビー「先生にはわかるか!!!」 メアリー「お願い、、教えて、あとでゆっくり話し合いましょう」 ドビー「もう無理なんだよ・・奴らがもうドアにいるんだよ」 メアリー「奴らって誰のこと?」 ドビー「リチャード、ロス(妻の名前)、愛しているよ」
I love yu 妻「!」 バン!! 子供「ぁ!」バン!! メアリー「!!!!!!!!!」
メアリー「な・・なんてことを!!!」 警察「!!!取り押さえろ!!!」 バン
ドビーは妻と自分の子供を銃で殺害後その直後に銃口を首から上に向けて引き金を引いた。 そしてドビーの子供と妻はドビーと一緒に逝ったのだ・・・・・・・・・
警察「被害者の状況を確認しろ!!!!犯人は!!」 メアリー「ドビー・・・・・あなたは・どうして・・」 警察A「全て弾丸を脳天に的中・・・即死です・・」
ドビーの謎の家族射殺事件 ドアに近くまでいた奴ら・・・・ しかし、悲劇はまだ今から起きる事件に比べれば全く大きくない・・・・ そう、・・・
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