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【飛龍種】 ナルガクルガ

樹海に生息する黒ヒョウのようなモンスター。
従来の飛竜種にはない、トリッキーな動きをするらしい。
ティガレックス系の様相から想像するに、地上を縦横無尽に駆け回り大暴れしそうな印象。
モンスターハンターポータブル2ndをやり込んだハンターでも苦戦するようなレベルのモンスターとのこと。

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【追記】
■ 聴覚が発達しているので、こっそり近づくのは困難
■ 両腕から生えている翼を使った回転攻撃の範囲が非常に広く、回避が困難
■ 尻尾が長くムチのようにしなる(ナナ&テオの尻尾フリフリの範囲が広い感じ!?)
■ 俊敏な動きで動きエリア内を動き回るということで、突進&とびかかり&バックステップを駆使してきそうな予感

【古龍種】 ヤマツカミ

古塔に生息する超巨大モンスター。
長い4本の脚とをバタつかせ、口からは大雷光虫を吐き出し、上空からハンターを押しつぶす攻撃をしてくる。
今までの作品とは違う行動をするようなので、油断は禁物!!

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【甲殻種】 ダイミョウザザミ亜種

体の色が青く、背中にディアブロスの頭骨を背負っている。
通常種には、小刻みにジャンプしながら体当たりをしてくる攻撃が増えている。
動きは通常種とは異なるパターンが存在するようだが、詳細はまだあきらかになっていない。

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【甲殻種】 ショウグンギザミ亜種

MHP2Gから登場するショウグンギザミ亜種。背中にはグラビモス亜種の頭骨を背負って、青い通常種に対して、亜種は体が燃えるように赤い特徴を持つ 。
亜種には、地上にいる間も水平方向へ回転するように水ブレスを吐く攻撃が増えている。

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【牙獣種】 ババコンガ亜種

ババコンガ亜種は、上半身と尻尾が薄緑色の特徴を持つ。
亜種は3方向へフンを飛ばす攻撃をしてくる。

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【牙獣種】 ドドブランゴ亜種

砂漠に生息するドドブランゴ亜種。
通常種と異なり、茶色い体表が特徴。

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