 Re: セカンドＧ〜を話そう（＾−＾） ( No.136 ) |
- 日時： 2012/10/29 16:25
- 名前： 波動の勇者ル●●オ （ID: RBRXMKbk）
- ギルさん（ギルドナイトさん）
あんたサイコーだよ
ギャグせんｗｗｗ(笑)
もうサイコー
これからもきてね
あと愛より食いもんのねたよくしってたね
あれ？こんな時間あったっけ？？？(・。・;
グーグーパー
ぼくの勝ち
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| Re: セカンドＧ〜を話 ( No.137 ) |
- 日時： 2012/10/29 18:46
- 名前： ギルドナイト （ID: AVUnkGv9）
- (ギルドナイトさん)
って書くなら、元から略すな！
いや、リズムが良いのは分かってる。
それでなお言ってんだYO!
なんかごめんネ。
こっちの方が気になっちゃって…。m(_ _;)m
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| Re: セカンドＧ〜を話そう（＾−＾） ( No.138 ) |
- 日時： 2012/10/30 15:19
- 名前： 芸術の勇者ル●●オ （ID: Gn/aKBc5）
- 僕に振ってもらって分かるネタ
ナルト
ハンターハンター
ワンピース（昔ネタ無理）
金色のガっシュ
モンスターハンターオラージュ
スケットダンス
暗殺教室
斉木楠雄の災難
クレヨンしんちゃん（何でも来い！！）
ポケモン
などなど
あっ話GASORETYAISOUなんでここで一句
イヤンクク
どこまでひろいの
君の耳
強引さはガ・マ・ンうふ
あとーもうばれたんでいいますけど
じつはずっとスレにきてましたよ
（死んだのかとかいわれましたが）
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| Re: セカンドＧ〜を話そう（＾−＾） ( No.139 ) |
- 日時： 2012/10/30 16:27
- 名前： 雷帝・破壊神Z 銭湯緑6万 （ID: wcvEjWTU）
- >>138
僕も同じようなものですよ。
アニメ、漫画系は好きなので。
「GASORETYAISOU」ってなにそれおいしいの？何て読むの？
後、来てたんなら書こうよ。
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| Re: セカンドＧ〜を話そう（＾−＾） ( No.140 ) |
- 日時： 2012/10/30 19:40
- 名前： 龍壊棍 （ID: VpaJXLNm）
だいぶ空いたけど、
金より愛が欲しいわ(笑)
まあ、地道に稼ぐぜ。
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| Re: セカンドＧ〜を話そう（＾−＾） ( No.141 ) |
- 日時： 2012/10/30 20:10
- 名前： 芸術の勇者ル●●オ （ID: Gn/aKBc5）
- 雷帝さんへ
来てましたよ偽名でね キリ
ローマ字で書いてただけでがそれちゃいそうです
龍壊根さんへ
愛が欲しいならできるはずです
あなたのようなイケメソなら
勇気もって
俺は愛なんて偽善にすぎません
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| Re: セカンドＧ〜を話 ( No.142 ) |
- 日時： 2012/10/30 22:19
- 名前： ギルドナイト （ID: Ffpr2Phh）
- 愛……。
二年前の事故が起こってから
僕は
愛という物自体を避けていたのかもしれない。
あの日を境に
現実に起こる全ての事が
意識するほどの事でもないように
思えるようになってしまったのかもしれない。
すべてが夢の中な様な
ぼやけた世界。
何かの衝撃で
ふと、
目覚めてしまうのではないかと思ってしまう。
…そんな世界。
空は空のまま、
大地は大地のまま、
それ以外のもの全てが
ねじ曲がった…世界。
そこに、
僕はたった一人、
……取り残された。
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| Re: セカンドＧ〜を話 ( No.143 ) |
- 日時： 2012/10/31 07:50
- 名前： ギルドナイト （ID: rzoqGi/g）
- ↑は荒らしじゃあ、無いんだからねっ！
事故よりも事件に近いのですが…。
…ということで、実話です。
もう立ち直りましたけど(//_-;)
(//_-)←の右目の傷はそのときついたもの。
今は治りつつあります。
怪我の理由を聞いてきた友達に
この話をしてたら
「お前は漫画のキャラか！」
…と言われてました。
今では懐かしい思い出です。
これまた話が外れそうだからひとつ。
全クイーンランゴスタのクエ
クリアしますタ。
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| Re: セカンドＧ〜を話そう（＾−＾） ( No.144 ) |
- 日時： 2012/10/31 15:21
- 名前： 芸術の勇者ル●●オ （ID: Azf7PTMs）
- 恐ろしい、
貴方の過去に何があったんですか？
いつものように面白い話では無くてすいません
ここに居る人がどんな人か私には
分かりません。
何か訳があって人とのコミュニケーション
がうまくいかなくてここに居る人
ただ単に面白いからこのスレに来ている人
どちらだっていい。
みんながこのスレで楽しみ合い笑って
過ごしてくれれば！
僕はそう思っています。
僕は別に学校生活で悩んでいたり
日常での何か暗い過去を持っている
訳でもありません
ごく普通どこにでも居る高校生です。
みんなが楽しくこれる
スレッドにするために努力している
つもりです。
こんなスレッドで皆さんの
暗い過去の闇からはらえるか分かりませんが、
どうぞ皆様これからもこのスレに来てください
皆さんの顔も見たこともないし
全然知らないのに何いってるの？
とか思うかもしれませんが少しでも皆さん
のことを知りたいです。
私の言いたいことは以上です
長文失礼しました。
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| Re: セカンドＧ〜を話そう（＾−＾） ( No.145 ) |
- 日時： 2012/10/31 16:03
- 名前： 雷帝・破壊神Z 銭湯緑6万 （ID: qHNKjwfq）
- そういえば今気づいたのだが、「波動の勇者ル●●オ」という名前が、「芸術の勇者ル●●オ」になっている。
>>144
久しぶりにまともなこと書きましたね。
後、普通はモンハンのことを書くスレでしょ。ぷんぷん
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| Re: セカンドＧ〜を話そう（＾−＾） ( No.146 ) |
- 日時： 2012/10/31 16:37
- 名前： 芸術の勇者ル●●オ （ID: Azf7PTMs）
- ああん
雷帝さんがかいたことによって
さめたじゃない
石化kuiikotokaitanatteomotteitatokoronanonio
ローマ字でよんでね
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| Re: セカンドＧ〜を話 ( No.147 ) |
- 日時： 2012/10/31 18:02
- 名前： ギルドナイト （ID: rzoqGi/g）
- 僕は友達が居ない訳じゃない。
コミュニケーションが取れない訳でもない。
ただ、
「人を信じない」だけだ。
ちなみに、
ギルドカードのカードリストに
2人しか登録されていないというのは
軍事レベルの秘密事項(嘘
おっと、また話がずれそうだYO!
…と、いうわけで今日は訓練所Ｇラージャンに
殺られまスタ。
ハンターが現れた。
「いけっ、ラージャン！」
ラージャンはどうする？
ラージャンの十万ボルト！
「びーがーThiuuuuuuuu!」
効果は抜群だ!!
ハンターは倒れた。
人類との戦いに勝った！
ラージャンは賞金として
18009.421zを手に入れた。
長文・乱文失礼
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| Re: セカンドＧ〜を話そう（＾−＾） ( No.148 ) |
- 日時： 2012/11/01 18:13
- 名前： 芸術の勇者ル●●オ （ID: K6g5aMHk）
- いいよいいよ
そーゆーネタいいよ！！
？？？（おいっクシャルダオラってしってるか？）
この一言が僕の運命を変えた。
この人は僕の今は亡き師匠だった・・・
モンスターハンター２Ｇ伝
芸術の勇者ル●●オ
師匠（いいかっ初心を忘れるなよ！）
師匠（相手はイャンクックだ！今のお前ならやれる）
・・・・
師匠（やったなこれでお前もハンターだ）
僕は初めての狩猟をし、イャンクックという
飛竜を倒した。
師匠（おらよっ）
僕は飛竜を倒した結果ギルドカードという
証をもらった
僕は師匠うの弟子として鍛え続けた
・・・・・・
僕（師匠ょーーーーーーーーーーーーーーー）
師匠は鉱石採掘中後ろからクシャルダオラ
によってこの世を去った・・・
それから数年・・・
僕（１６歳）
僕は師匠と出会って運命が変わった。
両親を無くした僕は師匠と出会っていなっかたら
今頃こんなハンターにはなれなっかただろう
僕は師匠と出会って最初に言われたことを
今も尚覚えている
クシャルダオラ・・・・・
そいつは古竜と呼ばれる伝説の竜
師匠をやったモンスター
僕は今そいつの前にいる
僕が狩りをするのはこれで最後にするつもりだ
負けたらそのまま死ぬ
なぜそいつにこだわるのかは
師匠が殺されたからとか
そういうのではない
クシャルダオラは師匠との約束のモンスター！
そして師匠をも倒したモンスター
今僕は自分との戦いだ
あいつが咆哮で威嚇してくる
鼓動が早まる 手に力が入る
今本当の狩りが始まる！！！！
「ヤァーーーーーーーー」
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| Re: セカンドＧ〜を話 ( No.149 ) |
- 日時： 2012/11/01 21:41
- 名前： ギルドナイト （ID: T1g/.dpG）
- 数年経って16才…。
じゃあ、遅くともイャンクックを狩ったのは13才…。
クック先生、以外と弱いんだな。
ーガキン!!
鈍い金属音が辺りに響きわたる。
それと同時にクシャルダオラの
悲鳴じみた声が聞こえて来た。
僕はおそるおそるクシャルダオラの方を見る。
……?。
クシャルダオラの様子がおかしい。
「どうしたんだろ。」
よく見ると風を纏っていない。
「あれって…」
視界の端で何かが光った。
鉄色の、尖った物体。
この場で思い当たる物は一つしかない。
「クシャルダオラの角!!」
そういえばどこかで聞いたことがある。
一部の古竜は角を折られると
自らの力を十分に発揮できなくなるらしい。
「よし、あと少しだ…。」
ーーーーーーーーーー
「師匠……」
気が付いたときには既に日が沈んでいた。
狩り場の中にも関わらず、
寝てしまっていたらしい。
隣にはクシャルダオラが倒れていた。
「僕、やったのか…？」
近づくとクシャルダオラが
微かに動いて居るのが分かった。
生きているのだ。
このまま苦しませるのも可愛そうだと思い、
僕は止めを刺した。
…クシャルダオラの断末魔が静かな空間に響いた…。
……終(殴
勝手にスマソ
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| Re: セカンドＧ〜を話そう（＾−＾） ( No.150 ) |
- 日時： 2012/11/01 22:17
- 名前： 芸術は一瞬の美にある （ID: K6g5aMHk）
- 続編ありがとぶ
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４や３、３ｇに負けないぞー(^'^)