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モンハン物語
日時: 2010/02/04 21:57
名前: 真紅の竜騎士 (ID: ???)
参照: 破壊繰り返すケルビ

このスレでは皆さんで物語を作ります
皆さんで言葉をつなげて
ストーリーを作っていってください

↓自己紹介よろしくおねがいします
【名前】
【一言】


オトモアイルー ネオシャドウ >>150



第1章〜突然の出来事〜 >>19

第2章〜僕の旅立ち〜 >>38

第3章〜新たな試練と神の力〜 >>49

第4章〜羅獣王ガルギオス〜>>135

〜〜ありがとうございました〜〜


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Re: モンハン物語 ( No.24 )
日時: 2010/01/29 18:53
名前: -絆継ぐ舞水 ◆nOA3ItxPxI (ID: Rx0c0Zps)
参照: 何も触ってないけど。じゃあ何今の。何が?何がってテレビだよ。

続き
その頃【マガハラ】では
ハハハハハハハハハッ!!!
「これで私も世界の神だぁ」
フッフッハハハハハハハハッ!!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
よし、行くぞっ!
クルミ「ラルト、待って、ラルトってば」
ラルト「なに、クルミ?」
クルミ「お母さんが旅立つならはぁはぁ
村長さん(カルミネラ)に会っていきなって」
ラルト「う、うん。わかった。」
クルミ「後これも、持っていった方がいいって」
ラルト「あ、ありがとう」
クルミ「行ってらっしゃーい」
ラルト「う、うん」
僕は村長に会いに行った
Re: モンハン物語 ( No.25 )
日時: 2010/01/29 18:43
名前: 真紅の竜騎士 (ID: hbLI8hWb)
参照: 破壊繰り返すケルビ

>>24
アクアさん出来れば
「」と名前付けてくれるとありがたいです
Re: モンハン物語 ( No.26 )
日時: 2010/01/29 19:02
名前: -絆継ぐ舞水 ◆nOA3ItxPxI (ID: Rx0c0Zps)
参照: うわぁぁぁ、いる、いる。そこにいる。あいつだ、うわぁぁぁっ

クルミ(実は神の力を奪われた少女)
クルミ母(忍者の末裔)
ガルギオラ(金の閃光を放つモンスター)
ゴルゴンゾーラ(闇の力で敵の動きを止める)
Re: モンハン物語 ( No.27 )
日時: 2010/01/29 19:07
名前: 真紅の竜騎士 (ID: hbLI8hWb)
参照: 破壊繰り返すケルビ

>>26
採用です
怖い話ちょっと・・・・
にがてです。
Re: モンハン物語 ( No.28 )
日時: 2010/01/29 19:30
名前: -絆継ぐ舞水 ◆nOA3ItxPxI (ID: Rx0c0Zps)
参照: バチバチバチバチ☆何だ、何だぁっ!!!

続き
ガサガサ
ラルト「なっ、何だ」
僕が身構えるまでに奴は襲ってきた
敵『ギシャァァァァァッッッ』
ラルト「うわぁぁぁぁっっっ」
敵『ギシャッ!!!』
?[大丈夫かい?]
この声は!?
クルミ母[腕はまだ鈍ってなかったね]
ラルト「おばさん!?」
?《あぶないっ!》
兄《前よりましに成れよなーったく》
ラルト「何で兄貴がっ!?」
兄・クルミ母《[話は後だ・よ。]》
ラルト「あいつだゴルゴンゾーラ」
ゾーラ『ギシャァァッッ!!!』
Re: モンハン物語 ( No.29 )
日時: 2010/01/29 19:33
名前: 真紅の竜騎士 (ID: hbLI8hWb)
参照: 破壊繰り返すケルビ

途中経過


ハンターとは、
常日頃自分自身を守らなくてはならない。
だが、今回はそれが出来なかった。
だから僕は、旅に出て強くなる。
自分のため、家族のためにも・・・
ラルト「僕はここを出る」
兄「行くのか、ラルト。」
ラルト「ああ。」
兄「これを持って行け」
ラルト「これは!?」
兄「俺の太刀だ、旅に行くんだろ?だったらちゃんとした武器を持って行け。」
ラルト「でも、兄貴はどうすんだよ。」
兄「俺には他の武器がある、そんなことより気をつけて行けよ。」
ラルト「....分かった、大切にするよこの武器。じゃあ、行ってくる!」
兄「ああ、じゃあな。」


その頃【マガハラ】では
ハハハハハハハハハッ!!!
「これで私も世界の神だぁ」
フッフッハハハハハハハハッ!!!

よし、行くぞっ!
クルミ「ラルト、待って、ラルトってば」
ラルト「なに、クルミ?」
クルミ「お母さんが旅立つならはぁはぁ
村長さん(カルミネラ)に会っていきなって」
ラルト「う、うん。わかった。」
クルミ「後これも、持っていった方がいいって」
ラルト「あ、ありがとう」
クルミ「行ってらっしゃーい」
ラルト「う、うん」
僕は村長に会いに行った

Re: モンハン物語 ( No.30 )
日時: 2010/01/29 19:39
名前: @ (ID: g7l7GuBX)

小説スレとか規則違反(ry

もっとさぁ面白い小説ないんですか?
吾輩◯猫であるとかぁ
蟹◯船とかぁさぁ
こういう系無いんですか?

Re: モンハン物語 ( No.31 )
日時: 2010/01/29 20:02
名前: 真紅の竜騎士 (ID: hbLI8hWb)
参照: 破壊繰り返すケルビ

小説じゃないです
Re: モンハン物語 ( No.32 )
日時: 2010/01/29 20:29
名前: えぇ!? (ID: g7l7GuBX)

妄想スレとか厨ニ病(ry

もっとさぁ面白い妄想いんですか?
吾輩◯猫であるとかぁ
蟹◯船とかぁさぁ
メ◯スとかぁさぁ
こういう系無いんですか?
Re: モンハン物語 ( No.33 )
日時: 2010/01/29 20:29
名前: -絆継ぐ舞水 ◆nOA3ItxPxI (ID: Rx0c0Zps)
参照: バチバチバチバチ☆何だ、何だぁっ!!!

ゾーラs『ギァァッッッ!!!』
ゾーラ『ギシャァァッッ!!!』
兄《何、何だこいつらは》
クルミ母[ウジャウジャわいてくるねぇ]
クルミ〔おかあさーん、ラルトォッ、おにいちゃーん〕
みんな“来るなっ!!!!!!!”
クルミ〔えっ!?〕
その瞬間にゾーラ達はクルミに襲いかかった
ゾーラ達“ギシャァッグキャシャシャッッ!!!”
その時僕は何らかの力が宿ったような気がした
ラルト《ウォォォォッッッ!!!》
クルミ【ラ、ラルトに、ち、力、を…】
真羅神ラルト《クルミに触るなぁぁぁ!!!》
兄『なっ、何!?』
真羅神ラルト《貴様らその罪を忘れるなぁっ!!!》
真羅神ラルト《貴様らは俺が殺す!!!》
続く
Re: モンハン物語 ( No.34 )
日時: 2010/01/29 20:36
名前: 真紅の竜騎士 (ID: hbLI8hWb)
参照: 破壊繰り返すケルビ

なんかいきなり話とんでません?
Re: モンハン物語 ( No.35 )
日時: 2010/01/29 21:07
名前: -絆継ぐ舞水 ◆nOA3ItxPxI (ID: Rx0c0Zps)
参照: バチバチバチバチ☆何だ、何だぁっ!!!

説明
ゾーラが現れる
仲間が来る
ゾーラ達がゾーラsを呼ぶ
クルミの力がラルトに宿る
ですよ
Re: モンハン物語 ( No.36 )
日時: 2010/01/29 21:10
名前: 真紅の竜騎士 (ID: hbLI8hWb)
参照: 破壊繰り返すケルビ

なるほどおkです
Re: モンハン物語 ( No.37 )
日時: 2010/01/30 16:27
名前: -絆継ぐ舞水 ◆nOA3ItxPxI (ID: Hkcc9dB5)
参照: バチバチバチバチ☆何だ、何だぁっ!!!

真羅神ラルト《貴様らはゆるさないっ!!!》
ゾーラ達『ギシャァァッ!?』
真羅神ラルト《ハハハハハハハハハハハッ!!!》
真羅神ラルト《きえろっ!!!》
ゾーラ達『ギシャァァァァァ』
兄〔強くなったな…〕
クルミ{ありがとっ、ラルト!}
ラルト「助けられたのは僕だよ」
クルミ母[さぁ、村長に会いに行こう]
ー村長の家にてー
村長「よくきたねぇ」
クルミ{ばぁちゃーん}
ラルト「ばあちゃん?」
クルミ母[え?知らなかったのかい?]
兄(リュート)《フッフフハハハハハハハハハハッ》
ラルト「何だよ、みんなで騙してたのかよ」
第二章【僕の旅立ち】END
第三章【新たな試練と神の力】
Re: モンハン物語 ( No.38 )
日時: 2010/01/29 21:37
名前: 真紅の竜騎士 (ID: hbLI8hWb)
参照: 破壊繰り返すケルビ

第2章〜僕の旅立ち〜

ハンターとは、
常日頃自分自身を守らなくてはならない。
だが、今回はそれが出来なかった。
だから僕は、旅に出て強くなる。
自分のため、家族のためにも・・・
ラルト「僕はここを出る」
兄「行くのか、ラルト。」
ラルト「ああ。」
兄「これを持って行け」
ラルト「これは!?」
兄「俺の太刀だ、旅に行くんだろ?だったらちゃんとした武器を持って行け。」
ラルト「でも、兄貴はどうすんだよ。」
兄「俺には他の武器がある、そんなことより気をつけて行けよ。」
ラルト「....分かった、大切にするよこの武器。じゃあ、行ってくる!」
兄「ああ、じゃあな。」


その頃【マガハラ】では
ハハハハハハハハハッ!!!
「これで私も世界の神だぁ」
フッフッハハハハハハハハッ!!!

よし、行くぞっ!
クルミ「ラルト、待って、ラルトってば」
ラルト「なに、クルミ?」
クルミ「お母さんが旅立つならはぁはぁ
村長さん(カルミネラ)に会っていきなって」
ラルト「う、うん。わかった。」
クルミ「後これも、持っていった方がいいって」
ラルト「あ、ありがとう」
クルミ「行ってらっしゃーい」
ラルト「う、うん」
僕は村長に会いに行った・・・


ラルト「なっ、何だ」
僕が身構えるまでに奴は襲ってきた
敵『ギシャァァァァァッッッ』
ラルト「うわぁぁぁぁっっっ」
敵『ギシャッ!!!』
?[大丈夫かい?]
この声は!?
クルミ母[腕はまだ鈍ってなかったね]
ラルト「おばさん!?」
?《あぶないっ!》
兄《前よりましに成れよなーったく》
ラルト「何で兄貴がっ!?」
兄・クルミ母《[話は後だ・よ。]》
ラルト「あいつだゴルゴンゾーラ」
ゾーラ『ギシャァァッッ!!!』

ゾーラs『ギァァッッッ!!!』
ゾーラ『ギシャァァッッ!!!』
兄《何、何だこいつらは》
クルミ母[ウジャウジャわいてくるねぇ]
クルミ〔おかあさーん、ラルトォッ、おにいちゃーん〕
みんな“来るなっ!!!!!!!”
クルミ〔えっ!?〕
その瞬間にゾーラ達はクルミに襲いかかった
ゾーラ達“ギシャァッグキャシャシャッッ!!!”
その時僕は何らかの力が宿ったような気がした
ラルト《ウォォォォッッッ!!!》
クルミ【ラ、ラルトに、ち、力、を…】
真羅神ラルト《クルミに触るなぁぁぁ!!!》
兄『なっ、何!?』
真羅神ラルト《貴様らその罪を忘れるなぁっ!!!》
真羅神ラルト《貴様らは俺が殺す!!!》
真羅神ラルト《貴様らは緩さないっ!!!》
ゾーラ達『ギシャァァッ!?』
真羅神ラルト《ハハハハハハハハハハハッ!!!》
真羅神ラルト《きえろっ!!!》
ゾーラ達『ギシャァァァァァ』
兄〔強くなったな…〕
クルミ{ありがとっ、ラルト!}
ラルト「助けられたのは僕だよ」
クルミ母[さぁ、村長に会いに行こう]
ー村長の家にてー
村長「よくきたねぇ」
クルミ{ばぁちゃーん}
ラルト「ばあちゃん?」
クルミ母[え?知らなかったのかい?]
兄(リュート)《フッフフハハハハハハハハハハッ》
ラルト「何だよ、みんなで騙してたのかよ」

第3章〜新たな試練と神の力〜
     へ続く・・・

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