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モンハン物語
日時: 2010/02/04 21:57
名前: 真紅の竜騎士 (ID: ???)
参照: 破壊繰り返すケルビ

このスレでは皆さんで物語を作ります
皆さんで言葉をつなげて
ストーリーを作っていってください

↓自己紹介よろしくおねがいします
【名前】
【一言】


オトモアイルー ネオシャドウ >>150



第1章〜突然の出来事〜 >>19

第2章〜僕の旅立ち〜 >>38

第3章〜新たな試練と神の力〜 >>49

第4章〜羅獣王ガルギオス〜>>135

〜〜ありがとうございました〜〜


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Re: モンハン物語 ( No.39 )
日時: 2010/01/29 21:41
名前: -絆継ぐ舞水 ◆nOA3ItxPxI (ID: Rx0c0Zps)
参照: バチバチバチバチ☆何だ、何だぁっ!!!

なんだかんだで
第二章
完結しましたね
マガハラはどうなるのやら
Re: モンハン物語 ( No.40 )
日時: 2010/01/29 21:55
名前: 神速の狩人 ◆hJkts6fLsA (ID: oLr7MMgI)
参照: 那瑠我刳瑠我だ

第三章
ラルト「それにしてもあの金色の閃光を放つモンスターはなんだったんだ?」
村長「お主そのモンスターを見たのか?」
ラルト「はいはっきりと」
村長「よく生きて帰れたもんだよ」
ラルト「どういうこと?」
村長「あれはガルギオスといって神と言われたモンスターだよ」
ラルト「それで?」
村長「いまから30年ほど前の話なんだけど ドンドルマの町に ガルギオスが襲来したんだよ そして金色の閃光を放ちながら 町をものの数時間で壊してしまったんだよ そしてそのあと今まで一度も姿を現すことはなかったんだ・・・」
ラルト「そうだったんだ 帰れてよかったよ」
兄「俺も見てみたいなー」
村長「やめておきなさい 見ようと思って見れるもんじゃない それに危険じゃ」
続く

つまらなかったら消して置くぜ
Re: モンハン物語 ( No.41 )
日時: 2010/01/29 22:00
名前: 真紅の竜騎士 (ID: hbLI8hWb)
参照: 破壊繰り返すケルビ

第3章〜新たな試練と神の力〜
ラルト「お世話になりました」
リュート「そいやその太刀の事話してなかったな」
ラルト「?」
兄は話してくれた
この太刀{神聖剣アブリューダ}の事を
この太刀にやどった神の力の事を
ラルト「じゃあ行くね 強くなったらまた来るよ
    しばらくお別れだ クルミ」
クルミ「うん絶対帰ってきてね」
ラルト「ああ 約束だ」
僕は村をでようとした。
村長「待ちな若ぇの 旅にでるんじゃろ?
   オトモが必要じゃろ」
ラルト「いえ僕は一人で・・・」
村長「今日からこの男が主人じゃよ
   仲良くするんじゃよ?」
?「けっ人間と一緒に行くのかよ」

よろしくです
Re: モンハン物語 ( No.42 )
日時: 2010/01/29 22:19
名前: -絆継ぐ舞水 ◆nOA3ItxPxI (ID: Rx0c0Zps)
参照: バチバチバチバチ☆何だ、何だぁっ!!!

オトモアイルー
名・シャドウ
Lv3
攻・58
防・49
シビレ罠の術
[口癖]そんなもんかっ!!!
【語尾】フッ
こんな感じでどうでしょう
Re: モンハン物語 ( No.43 )
日時: 2010/01/29 22:42
名前: アイルー亜種 (ID: ArX3nHJR)

続き
村長「そやつはシャドウと言う名のアイルーじゃ。じゃが、前のハンターのせいで人間が嫌いになったのじゃよ。」
ラルト「...そんなのを僕のオトモにするんですか。ってゆうか前のハンターって誰なんですか?」
リュート「あっ、お前シャドウじゃねーか。二年前急にどっか行きやがって、どこいってたんだよ。」
ラルト「兄貴かよっ、逃げられただけじやん。」
シャドウ「けっ、あんたが俺に酷いことしたせいだよ。」
ラルト「兄貴、いったいこいつになにしたんだよ。」
リュート「別に酷いって言ったってリオレウスがいる巣から卵盗ませようとしてばれたり、俺が集中するためにランゴスタを延々狩らせたり、あとはー」
ラルト「そんなにあるのかよ。まぁ、しょうがない、こいつと行くよ。」
村長「そうか、よかったなラルト。気をつけていくのじゃぞ。」
リュート「じゃあな。」
ラルト「ああ、じゃあ今度こそ行ってくる。」
続く

見にくくてすいません。
Re: モンハン物語 ( No.44 )
日時: 2010/01/30 04:30
名前: 真紅の竜騎士 (ID: AxHH6DcM)
参照: 破壊繰り返すケルビ

続き

ラルト「じゃあ行ってきます」
シャドウ「いいか、人間。オレの足を引っ張るんじゃねぇぞ。」
ラルト「人間って呼び方はないだろ。
    僕にも名前がある。ラルトだ、よろしくな」
シャドウ「けっ」

シャドウは頼れるような力を持っていた。
だが、一人で無謀に突っ込んでくことが度々あった。
それで力尽きる事は少なくなかった。

ある日の朝。
シャドウ「オレは旅をやめる。」
ラルト「なっ何を言い出すんだ急に!」
シャドウ「オレはもっと強い・・・」
その時だ!
?「ギャァオオオオオ!」
けたたましい咆哮が聞こえてきた。
ラルト「片目のドドブランゴ!あの時の!
    シャドウ話は後だ。」
シャドウ「けっ しょーがねーな。」
Re: モンハン物語 ( No.46 )
日時: 2010/01/30 12:14
名前: ゆもと (ID: CQS6hjdF)
参照: EkiBEN2000 


いろいろ
あって
死にました



     おわり


逝ってよし!!/
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄
`/ ∧∧ 丶
|( ゚Д゚)|
||つ¶¶|
(二二二二)
| ◎ ◎|
丶___ノ
  ‖
  ‖     アボーン
  ゚:∴ー=≡三∴:゚
Re: モンハン物語 ( No.47 )
日時: 2010/01/30 17:24
名前: -絆継ぐ舞水 ◆nOA3ItxPxI (ID: Hkcc9dB5)
参照: バチバチバチバチ☆何だ、何だぁっ!!!

ドドブランゴ『グルォォォォッ!』
シャドウ「また、こいつか」
ラルト「ま、また!?」
シャドウ「いやなんでもない、行くぞ人間」
ドドブランゴ『グルォォォッ!』
その瞬間奴が飛びかかってきた
シャドウ「あぶない!!!」
それは一瞬のことだった
ラルト《ゆるさねぇっ!!!》
ドドブランゴ『グルゥッ!?』
真羅神ラルト《罪を思いしれぇぇっっ!!!》
シャドウ「あ、あの力は!?」
ジャキィーン☆
ドドブランゴ『グルァァァッッッ!!!』
ラルト「大丈夫か、シャドウ?」
シャドウ「ありがとよ、ラルト…」
ラルト「今、ラルトって」
シャドウ「それより、お前、あの力はもしかして」
ラルト「ん?何が」
シャドウ「こんな形のお守り持ってねーか?」
ラルト「あっ、これのこと?クルミがくれたんだ」
シャドウ「クルミ?まさか!あいつが、いやそんなことは」
ラルト「どうしたんだ?」
シャドウ「まぁ、話してもいいか、
このお守りはジェナス時代のお守りだそしてこの牙は
羅獣王ガルギオスの牙だ
そしてその牙を持つものは、
真羅の力を得るという」
僕は一度クルミに会いに行った
第三章【新たな試練と神の力】END
第四章【羅獣王ガルギオス】
Re: モンハン物語 ( No.48 )
日時: 2010/01/30 17:03
名前: 真紅の竜騎士 (ID: XaUBHLGi)
参照: 破壊繰り返すケルビ

オトモアイルー
名・シャドウ(パワーUP)
Lv6
攻・75
防・58
シビレ罠の術
七転び八起きの術

[口癖]そんなもんかっ!!!
【語尾】フッ  けっ
Re: モンハン物語 ( No.49 )
日時: 2010/01/30 17:16
名前: 真紅の竜騎士 (ID: XaUBHLGi)
参照: 破壊繰り返すケルビ

第3章〜新たな試練と神の力〜

ラルト「それにしてもあの金色の閃光を放つモンスターはなんだったんだ?」
村長「お主そのモンスターを見たのか?」
ラルト「はいはっきりと」
村長「よく生きて帰れたもんだよ」
ラルト「どういうこと?」
村長「あれはガルギオスといって神と言われたモンスターだよ」
ラルト「それで?」
村長「いまから30年ほど前の話なんだけど ドンドルマの町に ガルギオスが襲来したんだよ そして金色の閃光を放ちながら 町をものの数時間で壊してしまったんだよ そしてそのあと今まで一度も姿を現すことはなかったんだ・・・」
ラルト「そうだったんだ 帰れてよかったよ」
兄「俺も見てみたいなー」
村長「やめておきなさい 見ようと思って見れるもんじゃない それに危険じゃ」

ラルト「お世話になりました」
リュート「そいやその太刀の事話してなかったな」
ラルト「?」
兄は話してくれた
この太刀{神聖剣アブリューダ}の事を
この太刀にやどった神の力の事を
ラルト「じゃあ行くね 強くなったらまた来るよ
    しばらくお別れだ クルミ」
クルミ「うん絶対帰ってきてね」
ラルト「ああ 約束だ」
僕は村をでようとした。
村長「待ちな若ぇの 旅にでるんじゃろ?
   オトモが必要じゃろ」
ラルト「いえ僕は一人で・・・」
村長「今日からこの男が主人じゃよ
   仲良くするんじゃよ?」
?「けっ人間と一緒に行くのかよ」
村長「そやつはシャドウと言う名のアイルーじゃ。じゃが、前のハンターのせいで人間が嫌いになったのじゃよ。」
ラルト「...そんなのを僕のオトモにするんですか。ってゆうか前のハンターって誰なんですか?」
リュート「あっ、お前シャドウじゃねーか。二年前急にどっか行きやがって、どこいってたんだよ。」
ラルト「兄貴かよっ、逃げられただけじやん。」
シャドウ「けっ、あんたが俺に酷いことしたせいだよ。」
ラルト「兄貴、いったいこいつになにしたんだよ。」
リュート「別に酷いって言ったってリオレウスがいる巣から卵盗ませようとしてばれたり、俺が集中するためにランゴスタを延々狩らせたり、あとはー」
ラルト「そんなにあるのかよ。まぁ、しょうがない、こいつと行くよ。」
村長「そうか、よかったなラルト。気をつけていくのじゃぞ。」
リュート「じゃあな。」
ラルト「ああ、じゃあ今度こそ行ってくる。」
シャドウ「いいか、人間。オレの足を引っ張るんじゃねぇぞ。」
ラルト「人間って呼び方はないだろ。
    僕にも名前がある。ラルトだ、よろしくな」
シャドウ「けっ」

シャドウは頼れるような力を持っていた。
だが、一人で無謀に突っ込んでくことが度々あった。
それで力尽きる事は少なくなかった。

ある日の朝。
シャドウ「オレは旅をやめる。」
ラルト「なっ何を言い出すんだ急に!」
シャドウ「オレはもっと強い・・・」
その時だ!
?「ギャァオオオオオ!」
けたたましい咆哮が聞こえてきた。
ラルト「片目のドドブランゴ!あの時の!
    シャドウ話は後だ。」
シャドウ「けっ しょーがねーな。」
ドドブランゴ『グルォォォォッ!』
シャドウ「また、こいつか」
ラルト「ま、また!?」
シャドウ「いやなんでもない、行くぞ人間」
ドドブランゴ『グルォォォッ!』
その瞬間奴が飛びかかってきた
シャドウ「あぶない!!!」
それは一瞬のことだった
ラルト《ゆるさねぇっ!!!》
ドドブランゴ『グルゥッ!?』
真羅神ラルト《罪を思いしれぇぇっっ!!!》
シャドウ「あ、あの力は!?」
ジャキィーン☆
ドドブランゴ『グルァァァッッッ!!!』
ラルト「大丈夫か、シャドウ?」
シャドウ「ありがとよ、ラルト…」
ラルト「今、ラルトって」
シャドウ「それより、お前、あの力はもしかして」
ラルト「ん?何が」
シャドウ「こんな形のお守り持ってねーか?」
ラルト「あっ、これのこと?
クルミがくれたんだ」
シャドウ「クルミ?まさか!あいつが、いやそんなことは」
ラルト「どうしたんだ?」
シャドウ「まぁ、話してもいいか、
このお守りはジェナス時代のお守りだそしてこの牙は
羅獣王ガルギオスの牙だ
そしてその牙を持つものは、
真羅の力を得るという」
僕は一度クルミに会いに行った

第4章〜羅獣王ガルギオス〜
    へ続く・・・
Re: モンハン物語 ( No.50 )
日時: 2010/01/30 17:28
名前: -絆継ぐ舞水 ◆nOA3ItxPxI (ID: Hkcc9dB5)
参照: バチバチバチバチ☆何だ、何だぁっ!!!

もう第四章かぁ
結構ポイントたまったかなー
キュージューゴ
ガーン(ToT)
Re: モンハン物語 ( No.51 )
日時: 2010/01/30 18:06
名前: 神速の狩人 ◆hJkts6fLsA (ID: 7d/SaWmj)
参照: 那瑠我刳瑠我だ

で先の話をかってに創作すると
獣王の羅針盤でラルトがガルギオスを探して
最終決戦で終末そのあとは外伝ということで

つかポイント作ったんだガンバ
Re: モンハン物語 ( No.52 )
日時: 2010/01/30 18:22
名前: -絆継ぐ舞水 ◆nOA3ItxPxI (ID: Hkcc9dB5)
参照: バチバチバチバチ☆何だ、何だぁっ!!!

そんなっ
予知能力ですか?
Re: モンハン物語 ( No.53 )
日時: 2010/01/30 18:55
名前: 真紅の竜騎士 (ID: XaUBHLGi)
参照: 破壊繰り返すケルビ

そうしますか?
このごろストーリーおもいつかn
とりあえずドドブラは倒した訳で・・・
そいやモンスター系4匹ぐらいしかでてない
Re: モンハン物語 ( No.54 )
日時: 2010/01/30 21:49
名前: -絆継ぐ舞水 ◆nOA3ItxPxI (ID: Hkcc9dB5)
参照: バチバチバチバチ☆何だ、何だぁっ!!!

新モンスター
【モンスター名】バハムード
【異名】死神龍
【一言】外伝に出てくる死神龍
【モンスター名】ナキュロス
【異名】覇斬龍
【一言】破壊を生み出す龍

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