 Re: モンハン物語 ( No.115 ) |
- 日時： 2010/01/31 18:23
- 名前： はくれー ◆KOISI8f9Gw （ID: xftwgmFe）
- >>111
小説はもっと細かく描写します
とマジレス
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| Re: モンハン物語 ( No.116 ) |
- 日時： 2010/01/31 18:36
- 名前： p （ID: Vs6HG4lJ）
- 参照： じゃっかん倒置法
- まぁ
今より分かりやすく細かく面白く小説見たいに書けば呼ばれるだう、神スレと・・・
スレ主の書いてるポエム
面白くない、漫画の文を読み上げてるみたいで
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| Re: モンハン物語 ( No.117 ) |
- 日時： 2010/01/31 19:02
- 名前： 真紅の竜騎士 （ID: cdxXm3rM）
- 参照： 手痛い ケルビンタ
- >>116
スレ主の書いてるポエム
面白くない、漫画の文を読み上げてるみたいで
そのような面白くない小説はないのでは？
これではっきりしましたね
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| Re: モンハン物語 ( No.118 ) |
- 日時： 2010/01/31 19:17
- 名前： -絆継ぐ舞水 ◆nOA3ItxPxI （ID: 1HILWjqV）
- 参照： 正義の味方 ケルビーズ
- スレが増えましたね
よく分からないのもありますが
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| Re: モンハン物語 ( No.119 ) |
- 日時： 2010/01/31 21:22
- 名前： 真紅の竜騎士 （ID: cdxXm3rM）
- 参照： 手痛い ケルビンタ
- そうですね 随分増えました
神スレなんて目指してないですが^^
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| Re: モンハン物語 ( No.122 ) |
- 日時： 2010/02/01 11:07
- 名前： 神社の餓鬼 ◆umnY72eK7Y （ID: Ih3Owjdy）
- 参照： （ｐ梵ｑ）「お主ヤル気あるのか？ （ｐ∀ｑ）「あるよぶぁあーか」 （ｐ合ｑ）「死ねは語」 （ｐμｑ）「ん？鼻がνだって？馬鹿よくみろ」
- >>0
聞くけど自分の小説自分で面白いと思える？
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| Re: モンハン物語 ( No.123 ) |
- 日時： 2010/02/01 18:15
- 名前： 真紅の竜騎士 （ID: QLKiJ.Fn）
- 参照： 手痛い ケルビンタ
- >>122
自分のって訳じゃないですが
面白いですよ
やりがいありますし
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| Re: モンハン物語 ( No.124 ) |
- 日時： 2010/02/01 18:30
- 名前： Wャンプ ◆OKodwqA1d6 （ID: Nr8f.RKw）
- 参照： http://d.hatena.ne.jp/jumpda/
- 僕の書いた小説は最高です！！！
見たい人は参照に貼っているんで見て下さい
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| Re: モンハン物語 ( No.125 ) |
- 日時： 2010/02/01 18:38
- 名前： -絆継ぐ舞水 ◆nOA3ItxPxI （ID: UIbgE6X2）
- 参照： 正義の味方 ケルビーズ
- いまきました
誰か仕事をください
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| Re: モンハン物語 ( No.126 ) |
- 日時： 2010/02/01 18:41
- 名前： Wャンプ ◆OKodwqA1d6 （ID: Nr8f.RKw）
- 参照： http://d.hatena.ne.jp/jumpda/
- 感想を聞きたいです
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| Re: モンハン物語 ( No.127 ) |
- 日時： 2010/02/01 19:18
- 名前： 真紅の竜騎士 （ID: ???）
- 参照： 手痛い ケルビンタ
- 第４章途中
ラルト「クルミ！これはなんだ！」
クルミ「えっ！？ラルト！？・・・と・・」
シャドウ「久しぶりだな、クルミ。」
クルミ「！ シャー君！？会いたかったー！」
シャドウ「前々から言ってるがシャー君はやめ・・・」
クルミ「ところでラルト、もうお兄さんはどこかに行ったけど、どうしたの？」
シャドウ（無視・・・・か？）
ラルト「兄貴はどこかに行ったのか？」
クルミ「うん 何も言わずに」
ラルト「そうか・・・。」
クルミ「そのお守り？それはガルギオスの牙。
私の力を封じておいたわ。」
ラルト「そうか・・・」
クルミ「ってゆうかこんな所にいていいの？」
ラルト「ああ、そうだな。じゃあ行ってくる。」
クルミ「うん、行ってらっしゃい。」
その後、シャドウはすっかり僕を認めてくれたみたいだ。
そして僕らはとある荒地についた。
ラルト「なんか・・・殺風景だな。」
シャドウ「ああ。」
？達「グルルルル・・・キシャアアァ！」
シャドウ「気を付けろ！ガルギオラの群れだ！」
ガルギオス達「キシャアアア！」
ガルギオス達はシャドウに飛びかかった！
シャドウ「ぐっ・・・ もう・・・ダメだ。ラルト・・・にげ・・・」
パタン。
シャドウは力尽きた。
ラルト「シャドウ・・・？シャドーー！！
ウアアアァァァ！」
ジャキィーン
スタッ
アクアさん
では続きをおねがいします
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| Re: モンハン物語 ( No.128 ) |
- 日時： 2010/02/01 19:00
- 名前： -絆継ぐ舞水 ◆nOA3ItxPxI （ID: UIbgE6X2）
- 参照： 正義の味方 ケルビーズ
- ？「何をやってるんだ俺が居なかったら…」
ラルト「あんた、誰だよ…」
？「お前にはまだ会ってなかったな」
ガルギオスの群『グロォォッギシャッ！！』
？「話は後だ。さぁ派手にやるかぁっ」
僕は何がどうなったのか分からなかった
ガルギオラの群『ギシァァァッッッ！！！』
一瞬の間にガルギオラ達が倒れた
？「危なかったなぁ」
ラルト「オッサン誰だよ！」
？「あ、言い忘れたな。俺はお前の親父
まぁ、お前が知らないのも無理はないが」
ラルト「はぁ？嘘付くなよ」
ラルト父（ラルファ）「俺はラルファ信じれないなら兄貴に聞け」
ラルト「兄貴は…」
ラルファ「リュートはカルビオラに居る
一緒にいくぞ！」
ラルト「あっ、ああ分かった。こいつは…」
ラルファ「つれていけ。あそこには
オトモ総合病院がある。そこにつれてけ」
僕は兄貴のいるカルビオラへ向かった
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| Re: モンハン物語 ( No.129 ) |
- 日時： 2010/02/01 19:18
- 名前： 神社の餓鬼 ◆umnY72eK7Y （ID: Ih3Owjdy）
- 参照： （ｐ梵ｑ）「お主ヤル気あるのか？ （ｐ∀ｑ）「あるよぶぁあーか」 （ｐ合ｑ）「死ねは語」 （ｐμｑ）「ん？鼻がνだって？馬鹿よくみろ」
- >>124
現段階では微妙だな・・
小説は
物語を書くときに頭の中にストーリーができます。
それをどうやって文章で表せるか
それが小説を書くときに格がきまる所です。
私の手本でよければこれを
時刻、午前６時３８分
現在地 アラスカ
電話「PUPUPUPUPUPU」
警察庁「はいもしもし？火事ですか？事故ですか？」
メアリー「夫が夫が！！」
警察庁「どうしました！？家はどこですか？すぐ向かわせます！」
メアリー「夫が夫が！！・・・・・・・・」
電話から２時間後
現在地 警察署
警察「あなたはどのように見ましたか？」
メアリー「わかりません・・・・・」
警察「では、なぜ分かったのですか？死んだと」
メアリー「ベッドに血が大量についていたから・・・」
警察「布団をどかしてどうしたのかと体を見ましたか？」
メアリー「ショックで・・見てません・・・」
警察「そうですか・・・」
メアリーはアラスカで２人しかいない心理科学者だ。
ここ、南アラスカは田舎の所であり、メアリーは子供と夫と一緒にアメリカから「完全不眠症」っという原因がわからない病気に南アラスカの２７６人が罹（かか）っている。
子供は２人で長男の９歳のジョーン（男）そして長女の６歳のアシュリー。
マック「やぁ」
メアリー「マック。。さしぶり」
マック「・・・夫がなくなって驚くのは分かるけど死因は解明されちゃいない」
メアリー「分かってる、私を一度催眠術にかけて彼（夫）の死因を調べるんでしょ？」
マック「君が夢の中で夫が殺されたのか自殺なのか正視すればいいのさ」
警察「死因はどうなっている？」
科学捜査班「奥さんにはショックでしょうなのでここでは・・」
警察「そうか・・」
科学捜査班「死因は・・・※※※※※なんです。」
警察「・・・・そうか・・メアリーには言わない方がいいな」
マック「んじゃ催眠術を掛けるよ？」
メアリー「分かった。」
マック「気分を楽にして・・・・・・・・」
あなたは私が１０を数えるとまぶたが落ち、深い眠りに尽きます。
・・・・・・・・・１０・・・・・・・
・・・・・・・・９・・・・・・・
・・・・・・・・８・・・・・・・
・・・・・・・７・・・・・・・
・・・・・・・・６・・・・・・・
・・・・・・・・５・・・・・・・
%
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| Re: モンハン物語 ( No.130 ) |
- 日時： 2010/02/02 11:40
- 名前： -絆継ぐ舞水 ◆nOA3ItxPxI （ID: wsPcMrty）
- 参照： 正義の味方 ケルビーズ
- いまきました
誰か居ますか
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| Re: モンハン物語 ( No.131 ) |
- 日時： 2010/02/02 18:43
- 名前： 真紅の竜騎士 （ID: YvRBK.ws）
- 参照： 手痛い ケルビンタ
- ここはカルビオラ。
父？のラルファに案内されてきた。
この人は本当に父なのか？
・・・いや、そんなことよりも深刻なことがある。
ラルト「おいおっさん！病院はどこだ！」
僕はシャドウを抱きかかえて無我夢中に走っていた。
ラルファ「だからおっさんじゃないって・・・
お前の父だって言ってるだろ。あ、そこ左だ。」
シャドウ（こんなおっさんが本当に父なのか？）
場所変わり病院。
ラルト「先生、シャドウの容体は・・・」
先生「・・・はっきり申しますが、いい状態ではありません。すぐに手術が必要です。」
ラルト「そんな・・・」
続く
|
モンハン物語