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モンハン物語
日時: 2010/02/04 21:57
名前: 真紅の竜騎士 (ID: ???)
参照: 破壊繰り返すケルビ

このスレでは皆さんで物語を作ります
皆さんで言葉をつなげて
ストーリーを作っていってください

↓自己紹介よろしくおねがいします
【名前】
【一言】


オトモアイルー ネオシャドウ >>150



第1章〜突然の出来事〜 >>19

第2章〜僕の旅立ち〜 >>38

第3章〜新たな試練と神の力〜 >>49

第4章〜羅獣王ガルギオス〜>>135

〜〜ありがとうございました〜〜


Page: 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 全部表示 スレッド一覧 新規スレッド作成

Re: モンハン物語 ( No.9 )
日時: 2010/01/28 21:04
名前: -絆継ぐ舞水 ◆nOA3ItxPxI (ID: Nu/zghkD)
参照: 私たちは眠れそうになかったのでゲームをしていました一時間くらい

続き
《あっ兄貴っ!?》
「よっ、ただいまっ」
『グゴケケグゲェェェッッッ!』
そのとき奴が襲ってきた
「くそ、まだ居がる、話は後だっ!いくぞっ!!!」
僕は何が何やら分からずに戦いに入った
「ゴルゴンゾーラ、奴がこんな所に来るとは」
『ギシャァァァァァァ!!!』
「とにかく奴の目を狙えっ!!!」
   続く
Re: モンハン物語 ( No.10 )
日時: 2010/01/28 21:06
名前: 神速の狩人 ◆hJkts6fLsA (ID: RPc9eWz3)
参照: 那瑠我刳瑠我だ

おいおい>>7
俺が馬鹿に見えるからレスを修正すんのやめろ
さもなくば 裏殺法使うぞ・・・
つかなぜ修正した!?
Re: モンハン物語 ( No.11 )
日時: 2010/01/28 21:20
名前: -絆継ぐ舞水 ◆nOA3ItxPxI (ID: Nu/zghkD)
参照: していると、友達がいきなり「寒い」と言い出しました僕も寒気が

話がつながってない
順番を決めた方がいいような
Re: モンハン物語 ( No.12 )
日時: 2010/01/28 21:45
名前: アイルー亜種 (ID: .44EmHHh)

すいません、絆継ぐ舞水さんがちょっと先にやってたので。
もうー回同じの書いたんで裏殺法だけはやめてください(笑
Re: モンハン物語 ( No.13 )
日時: 2010/01/28 21:48
名前: -絆継ぐ舞水 ◆nOA3ItxPxI (ID: Nu/zghkD)
参照: してきました。プチッ☆ん?テレビがいきなりついた、何かさわった?

神速の狩人さん続き
ラルトッ、ラルトッ!
起きてよねぇ起きて起きて
ん?
やったー!ラルトが目覚めたー!
ちょっと待ってて。
おかーさん!おかーさん!ラルトが目覚めたっ!
はいはい、ちょっとまって
早く!早く!
おや目覚めたかい?
この人は?この少女は?
私はクルミこの人が運んできたのよ
えっ!?
なぜ兄貴がここに?
この人は私のお母さん。
はい、こんにちは。
なんな奴に出会う事ぐらい覚悟しとけよなっ!
ったく、世話焼かせやがって。
突然のことにビックリした
僕は、
いや、何でもいい僕はもっともっともっと
強くならないといけない
第一章【始まりは突然に】END
第二章【僕の旅立ち】
    続く
Re: モンハン物語 ( No.14 )
日時: 2010/01/28 21:49
名前: 神速の狩人 ◆hJkts6fLsA (ID: RPc9eWz3)
参照: 那瑠我刳瑠我だ

>>12
裏殺法=逃走(笑
ですが・・・
Re: モンハン物語 ( No.15 )
日時: 2010/01/28 22:09
名前: アイルー亜種 (ID: .44EmHHh)

二つの話ができてるような気がする。
Re: モンハン物語 ( No.16 )
日時: 2010/01/28 22:35
名前: 神速の狩人 ◆hJkts6fLsA (ID: RPc9eWz3)
参照: 那瑠我刳瑠我だ

今モンハンの絵を描いていました
まずは簡単なのと思いつつイャンクックはむずかったので
ドスギアノスにランクダウン しかし結構うまく描けました
次はイャンクックにリベンジします(もちろん絵ですよ)
Re: モンハン物語 ( No.17 )
日時: 2010/01/28 22:43
名前: アイルー亜種 (ID: .44EmHHh)

神速の狩人さん、がんばってください。
ヤバイ、続きが思いつかない。
Re: モンハン物語 ( No.18 )
日時: 2010/01/28 22:46
名前: 神速の狩人 ◆hJkts6fLsA (ID: RPc9eWz3)
参照: 那瑠我刳瑠我だ

>>17最終目標はナルガクルガ・リオレイヤ・ティガレックス
の三体デス まだまだ先になりそうだ
今日はもう落ちますね
Re: モンハン物語 ( No.19 )
日時: 2010/01/31 18:01
名前: 真紅の竜騎士 (ID: ???)
参照: 破壊繰り返すケルビ

第1章〜突然の出来事〜

僕はラルト。最近ハンターを始めた見習い。
今は雪山にクエスト中。
「よし、そろそろ帰ろうか。」
村に帰ろうとしたその時!
「グルルル・・・」
何かが戦意むき出しでこっちを見つめていた。
「! あれは・・・・!」
『キシャァァァ』
突然奴が襲ってきた
『グルルルルル』
《なっなにっ!》
僕は気が付かなかった
『ウギャッ!!!』
その瞬間僕は何が起こったか分からなかった
「何やってんだ、こんな奴らに手こずって、ったく。」
ラルトの前に突然現れたのは、この雪山を縄張りにしているドドブランゴだった。
しかし、そのドドブランゴは傷だらけでどこか苦しそうだった。
怪我をしていてもやはり大型モンスター。新米で経験浅いラルトが勝てる訳はなかった。
ラルト「ど、どうすればいいんだ」
その時、ドドブランゴが来た道から人影が!?



その人影は 一瞬で消えていった
そしてどこからともなく咆哮が聞こえてきた
するとラルトの目の前で金色の閃光が走った
その光はほかの何でもないモンスターだった
ドドブランゴは老人が転んだように倒れた
そのモンスターの名前は「ガルギオス」最近発見されたモンスターだった
生体はいまだに謎だらけだった
それを恐れて動けないラルトは・・・
《あっ兄貴っ!?》
「よっ、ただいまっ」
『グゴケケグゲェェェッッッ!』
そのとき奴が襲ってきた
「くそ、まだ居がる、話は後だっ!いくぞっ!!!」
僕は何が何やら分からずに戦いに入った
「ゴルゴンゾーラ、奴がこんな所に来るとは」
『ギシャァァァァァァ!!!』


・・・ルト・・・ラルトッ、ラルトッ!
起きてよねぇ起きて起きて
ん?
やったー!ラルトが目覚めたー!
ちょっと待ってて。
おかーさん!おかーさん!ラルトが目覚めたっ!
はいはい、ちょっとまって
早く!早く!
おや目覚めたかい?
この人は?この少女は?
私はクルミこの人が運んできたのよ
えっ!?
なぜ兄貴がここに?
この人は私のお母さん。
はい、こんにちは。
あんな奴に出会う事ぐらい覚悟しとけよなっ!
ったく、世話焼かせやがって。
突然のことにビックリした
僕は、
いや、何でもいい僕はもっともっともっと
強くならないといけない

〜〜第2章に続く〜〜

Re: モンハン物語 ( No.20 )
日時: 2010/01/29 19:29
名前: 真紅の竜騎士 (ID: ???)
参照: 破壊繰り返すケルビ

第2章へのおさらい
登場人物
ラルト (主人公。強くなる為 旅を決意。)
ラルト兄(人を助けるような実力を持っている。)
クルミ(実は神の力を奪われた少女)
クルミ母(忍者の末裔)

モンスター
ドドブランゴ(手負い、片目。一応倒したが・・)
ガルギオラ(金の閃光を放つモンスター)
ゴルゴンゾーラ(闇の力で敵の動きを止める)
Re: モンハン物語 ( No.21 )
日時: 2010/01/29 04:19
名前: 真紅の竜騎士 (ID: hbLI8hWb)
参照: 破壊繰り返すケルビ

第2章始めます^^

第2章〜僕の旅立ち〜
ハンターとは、
常日頃自分自身を守らなくてはならない。
だが、今回はそれが出来なかった。
だから僕は、旅に出て強くなる。
自分のため、家族のためにも・・・
ラルト「僕はここを出る」
兄「行くのか、ラルト。」
ラルト「ああ。」
兄「ならばこれを持って行け。」

・・・続く
中途半端?そんな事無いです
出身地忘れてた
ラルトはココット村出身でお願いします
Re: モンハン物語 ( No.22 )
日時: 2010/01/29 16:52
名前: アイルー亜種 (ID: ArX3nHJR)

続き
兄「これを持って行け」
ラルト「これは!?」
兄「俺の太刀だ、旅に行くんだろ?だったらちゃんとした武器を持って行け。」
ラルト「でも、兄貴はどうすんだよ。」
兄「俺には他の武器がある、そんなことより気をつけて行けよ。」
ラルト「....分かった、大切にするよこの武器。じゃあ、行ってくる!」
兄「ああ、じゃあな。」
続く

どうですか、誤字、脱字などがあったら、指摘してください。
Re: モンハン物語 ( No.23 )
日時: 2010/01/29 18:14
名前: 真紅の竜騎士 (ID: hbLI8hWb)
参照: 破壊繰り返すケルビ

途中経過

第2章〜僕の旅立ち〜
ハンターとは、
常日頃自分自身を守らなくてはならない。
だが、今回はそれが出来なかった。
だから僕は、旅に出て強くなる。
自分のため、家族のためにも・・・
ラルト「僕はここを出る」
兄「行くのか、ラルト。」
ラルト「ああ。」
兄「これを持って行け」
ラルト「これは!?」
兄「俺の太刀だ、旅に行くんだろ?だったらちゃんとした武器を持って行け。」
ラルト「でも、兄貴はどうすんだよ。」
兄「俺には他の武器がある、そんなことより気をつけて行けよ。」
ラルト「....分かった、大切にするよこの武器。じゃあ、行ってくる!」
兄「ああ、じゃあな。」



ラルトは片手剣をやめ、
太刀使いになる模様。

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