Re: 狩人劇場 ( No.27 ) |
- 日時: 2012/12/30 21:43
- 名前: ギルドナイト (ID: DF5Ol6BI)
- …ふぅ、結構手こずっちまった。
まさか彼奴がここに来るとはな…。 これもジダイノヘンカってやつか?
同日21時43分 ギルドナイト 装備を損傷するも無事帰還
学年…?うーん、ご想像にお任せします。(キリッ)
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Re: 狩人劇場 ( No.28 ) |
- 日時: 2012/12/31 02:04
- 名前: ギルドナイト (ID: DInzAtKn)
- 「賑わう良い(?)方法」企画編
リレー 誰かが途中まで書いて、その続きを他の人が書く。 そしてその続きをまた別の人が書く。 それの繰り返し。
クイズ 誰かがモンスターの名前を出さずに物語を書き、 他の人が何のモンスターか当てる。
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Re: 狩人劇場 ( No.29 ) |
- 日時: 2012/12/31 02:37
- 名前: UDK (ID: aDalJJHl)
- リレー小説は面白そうですね
まあ僕は見てるだけですが
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Re: 狩人劇場 ( No.30 ) |
- 日時: 2012/12/31 09:44
- 名前: 東雲 (ID: dPBynMcH)
- なるほどリレー小説か、うーんまあやってみましょう。
とりあえずお題は考えておきます。
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Re: 狩人劇場 ( No.31 ) |
- 日時: 2012/12/31 12:18
- 名前: ギルドナイト (ID: DInzAtKn)
- 見てるだけとか卑怯だぞっっっ!
と、イウことで、「三行程度」デモよいのデ サンカしてみまショウ。 デナイトひとがかぎらレルでショ。
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Re: 狩人劇場 ( No.32 ) |
- 日時: 2012/12/31 13:25
- 名前: 東雲 (ID: dPBynMcH)
- 最初で今年最後の企画《リレー小説》
開始しましょう
私は今古塔に来ている。別に私は狩人と言うわけではないのだが装備をつけて武器を持って古塔に来ている。 そうというのも私は古龍観測所の研究員の一人なのだ。 その研究の一環でこの古塔で調査をすることになった。調査と言っても周辺の気候と植生、モンスターの生息数などを書くだけで、ほとんど塔には登らない。 だけど私はこの塔を登らなくてはならなくなってしまった。 私は見てしまったのだ。雲崩れた翼塔の隙間から、ガブラスたちを蹴散らして宙を舞うあの姿を。
次の方どうぞー 好きな方向に持って行っていいですよ。
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Re: 狩人劇場 【リレ ( No.33 ) |
- 日時: 2013/01/01 09:44
- 名前: ギルドナイト (ID: MpKJ2nzN)
- タコのような無数の足、
巨大な体、 体に生える木や苔、 どうみても普通じゃないのは確かだった。 そう…彼奴は普通であり普通でない存在、 分類不可能 年齢不詳 生息地不明 人々はそんなモンスターのことを、 「古龍」 と呼んでいた。 謎が多いだけでなく 絶対的な力も持っており、 種によっては飛竜以上の注意を払えとまで 言われるほどだ。 それが今、ここに居る。 「私が調べなければ…」 居なくなってしまうかもしれない。 ただでさえ珍しく、危険なモンスターだ。 詳細を調べても悪いことはないだろう。 それに… 「私は古龍古龍観測隊だ」 そんなことを呟きながら淡々と塔を登る。 …しかし、それが裏目に出たのだった。
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Re: 狩人劇場 【リレ ( No.34 ) |
- 日時: 2013/01/01 13:12
- 名前: ギルドナイト (ID: MpKJ2nzN)
- あ…
台詞の「古龍」一回目は「…」の間違いです。
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Re: 狩人劇場 【リレー小説やってます。よかったらどうぞ】 ( No.35 ) |
- 日時: 2013/01/02 18:34
- 名前: 雷帝・破壊神Z 銭湯緑6万 (ID: vKj2hVsH)
- 「はぁ、はぁ」
塔のてっぺんに着いた。 「やつがいない!」 そう思ったとたん、急に私を覆うように影ができていた。 「まさかっ!」 いやな予感がして上を見上げると、・・・やつはいた。 やつはゆっくりと降りてきた。 私は動けなかった。 完全にやつと目が合った。
はい、破壊神でした。参加してみました。僕も死んでないですよ。というかみなさん小説うますぎじゃないですか。お願いします。次つなげてください。限界です。
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Re: 狩人劇場 【リレー小説やってます。よかったらどうぞ】 ( No.36 ) |
- 日時: 2013/01/02 19:13
- 名前: 東雲 (ID: ???)
- この一瞬のあいだにどれだけの後悔をしただろう。
その一秒のあいだにどれだけの情景が脳裏をよぎっただろう。 手足は恐怖で動かず、やつはその巨大な口を開けた。 ここで終わるのはいやだ。私にはまだやり残したことがある。 痺れた手足を精一杯動かし、そこから離れる。幸いやつは動きが遅く追いかけて来ようとはしない。 欲を出したのが悪かった、もう今すぐここから降りよう。 そう思い、一気に螺旋状の通路を駆け下りる。 すると急にガブラス達が私に襲い掛かった来た。 「私をここに留めないでくれ!」 そう叫び、ボウガンの引き金を引く。 散弾が銃口からはじけ、ガブラスたちに当たっていく。 しかしいくら小型とはいえ、ガブラスも飛龍だ。 「一発ぐらいじゃだめか」 2発、3発と散弾を撃ちだす。 その時だった、螺旋状の通路の中心を、やつは降りてきた。 「うそだろ!?」 逃げ切れてなかったのか 4発目の散弾を撃ちだし、ガブラス達が地に落ちていく。 手足が震えるのを必死で抑えながら、通路を駆け下りていく。 そのとき、やつがその触手をひろげ、ガスを吹きだし、赤い超高温のガスと絶望が私を覆った。
2回目です。 思わぬ人も参加してくれてなかなか賑わってきたリレー小説、これからどういう展開になるかは分かりません。 ギャグになるか、シリアスになるか、これからどうなるか楽しみです。
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Re: 狩人劇場 【リレ ( No.37 ) |
- 日時: 2013/01/02 21:53
- 名前: ギルドナイト (ID: 5eigi3K9)
- 「ぎゃ」
ガスは防具をつけてる私をいとも簡単に吹き飛ばす。 幸いにも壁にぶつかって止まったが 衝撃のせいか、視界がぼやける。 「クソ…。何で今……!」 手足は痺れ、視界はぼやけている。 身体が他人の物になったように、 言うことを聞かない。 …ブォン… 見えない先で、奴が触手を振り上げる音が聞こえる。 「…私は…ここで死ぬのか…」 次の瞬間、すさまじい衝撃音と共に、 「音の割に小さい」衝撃が身体を叩く。 おかしいと思って振り返ると 触手の下に蛇のような物が横たわっていた。 …ガブラスだ。 別に助けようと思った訳じゃなかったのだろうけど、 結果的に、私はガブラスに助けられたのだろう。 なんとか生き延びた私は、 (もちろんガブラスにしっかり礼を言う暇など無く) ふりかえらずに「ありがと」とだけ言って、 今度こそその場を離れた。
以上、ギルドナイトでした〜(ぱちぱち)。 次ヨロ。
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Re: 狩人劇場 【リレー小説やってます。よかったらどうぞ】 ( No.38 ) |
- 日時: 2013/01/03 09:07
- 名前: 雷帝・破壊神Z 銭湯緑6万 (ID: ???)
- 塔から降りているとき、私は不思議な声を聴いた。
「助けてください・・・を助けてください・・・」 誰かいるのだろうかと辺りを見回したが、いるのはたくさんの大雷光虫だけだ。 その声を突き止めようと思ったが、今の私は疲れていた。 今は、一刻も早く家に帰りたかったので、その場を離れた。 あの声はいったい誰だったのか、何を助けてほしいのかまでは聞こえなかった。
以上、破壊神でしたー(^v-)-☆ イヤー難しい。 次、お願いしまーす。
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Re: 狩人劇場 【リレー小説やってます。よかったらどうぞ】 ( No.39 ) |
- 日時: 2013/01/03 09:12
- 名前: 雷帝・破壊神Z 銭湯緑6万 (ID: wLFZLpg1)
- >>32
そういえばこの話って最初のほうに書かれていた、4の続きなのでしょうか?
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Re: 狩人劇場 【リレ ( No.40 ) |
- 日時: 2013/01/03 10:46
- 名前: ギルドナイト (ID: F4RW5hnQ)
- 違うと思う。
だってあれ、クシャルでしょ?
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Re: 狩人劇場 【リレー小説やってます。よかったらどうぞ】 ( No.41 ) |
- 日時: 2013/01/03 12:13
- 名前: 東雲 (ID: NkDOJxJp)
- リレー小説とNo.40はべつですよ。
題名かなんかつけないと分かりにくいかもしれないですね。 考えておきます。
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