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狩人劇場 【リレー小説を書いています】
日時: 2013/12/25 10:19
名前: 東雲 (ID: kf4XoZEN)

ここはその日狩ったモンスターについてや、自作小説やポエムなどを載せる場所です。
自分は無理とか良い文章が書けないとか言わずにどんどん書いてくださいね。


《特別企画》
リレー小説開催中です。
どんな話に持っていってもいいので良かったら書いていってください

めんどくさいので進行状況は書きません



メンテ
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Re: 狩人劇場 ( No.12 )
日時: 2012/12/26 22:33
名前: ギルドナイト (ID: TjGwDies)

(本当に…次回で終わらせられるのだろうか…?)
ああ、…二作品同時にやってるから…さ、
ちょっと心配になってね…(//_^)v
あれだよ…その…、ほら、量より質って言うじゃん。
…え?いわない…?
……コホン。要はさ
「くおりてぃー」をさげないでかいてくれ
ってことだよ。延びても良いから。
……ね?

 第二回 ギルドナイトの文章講座〜♪(ぱちぱち)

「例え」は小説の命。
例 まず目に浮かんだのは岩の様な肌。
  黒く、決して光らない肌は火山に生き延びるための
  知恵なのかもしれない。
  そして、隙間から覗く灼熱の紅はまた、
  流れ、広がる溶岩を思わせる。

皆さんお分かり、ウォルガノスちゃんで〜す。
今回も偉そうにスマソ。
↑でも、やめる気はありません!!(キリッ☆)
 ↑あきらめろ!!(殴)
  ↑ぎゃ〜、暴力反対〜っ!
メンテ
Re: 狩人劇場 ( No.13 )
日時: 2012/12/26 23:34
名前: UDK (ID: ZbWE2JrJ)

無理せず頑張ってください
よく考えたらそんなに多くの人が見る訳じゃないし
気を張らず気楽に書いたらいいと思います
僕も楽しんで読んでます
自分では書かんが
ギルドナイトさんもなんか書いたらどうですか
メンテ
Re: 狩人劇場 ( No.14 )
日時: 2012/12/27 00:15
名前: ギルドナイト (ID: 8hMQePu1)

長編はキツいな。
多分一ヶ月じゃ終わらないwww(長さ的に)
まぁ、気が向いたら短編差し込んどくわ…。
それに…
今入れると東雲さんと混ざるしね。
メンテ
Re: 狩人劇場 ( No.15 )
日時: 2012/12/27 17:52
名前: 東雲 (ID: ???)

No.11の続きです

キャンプに着いたらまず最初にボックスを確認する。
まあ想像通り何も入ってない。
「一応上位なのか」
支給品は諦めてポーチから強走薬を取り出した。
一気に飲み干してキャンプを後にする。
「ポポがいない」
まさか古龍が来ているのか?それだったら観測所から情報が来るはずだ。まさか漏れがあるとはおもわないが、まあ偶然いないだけだと考え洞窟に入る。
強走薬を飲んで疲れることはないが、寒さは防げない。
「マフモフを着ればよかった」
巨大な氷の柱を蹴りつつホットドリンクを飲む
辛いんだよねこれ、底のほうになんか溜まってるから飲みづらいし
愚痴を言いつつ段差を上って洞窟の出口へと進んでいく。
「ここを抜ければもうすぐそこだな」
気楽に考えながら洞窟を抜けるとそんな考えは一気に吹き飛んだ。
なぜポポがいなかったのか?その理由は偶然ではないということを即座に理解した。
雪山と相反する黒い体、獣というには異形すぎる角
「ラージャン…」
まさかなんでこいつがここに?
すると俺に気付いたのか赤い瞳がこちらを見据える。
瞬時に俺はその手に剣を握っていた。
「片手剣で倒せる獲物かよ!」
叫びつつも迫り来るラージャンの一撃を小さな盾で受け止める。
偶然相性のいい【氷牙】とはいえどこまで出来るかわからない。
大きく後ろに吹き飛ばされるも地面を蹴ってラージャンの顔に飛び掛り、切りつけると同時に横に転がる。
刹那ラージャンが振り向くと同時に巨大な光球を放ってくる。
「舐めるなぁ!」
さらに横に転がり、顔を切りつける。
するとラージャンが後ろに大きく跳び、こちらに向かって地を殴りながら進んでくる。
「相手にしてられるか」
武器をしまい、頂上に向かって走る。
あんなやつ命がいくつあっても足りやしねえ
振り切ったのか鳴き声が小さくなってゆく。
強走薬の効果が切れたのか息が上がってきた。
もう一瓶飲み、崖に掘られた小さな穴を抜ける。
すると足元に小さなコップが落ちていた。
「まさかこれってわけじゃないよな?」
コップをしまいながら崖に手をかける。
「今になってここを登ることになるとは思わなかったな」
俺がハンターになって始めて雪山に来たときも俺はここを登っていた。  
俺は確か村長に憧れてハンターになったんだよな。
あのころは村長がまだ一流のハンターで毎日遠くに行っては飛竜を狩ってたな。
身寄りがなくて村長に引き取られた俺はそんな村長を見て憧れるのは当然かもしれない。
「今は俺が子供の憧れか」
口にしてみると恥ずかしい物だな
そうこうしているうちに頂上に着いた。
「忘れた物ってなんだよ」
あたりを見渡しても何もない。
するとくぼみの中に一本のとっくりが入っていた。
「まさかこれ?」
するととっくりの下敷きになってメモがあった。
『それで一杯やっとけ!byネコート』
これ村長のとっくりだろ。いいのか?
「まあいいだろな、減るもんじゃないし」
キシシと笑いながらコップに酒を注いだ。
すると雲が晴れ、麓のほうに小さな光が見えた。
「ポッケ村もこうしてみると小さいなあ」
だから俺みたいなのでも守って来れたんだろうか
これまでもそしてこれからも俺はあの光を守るために戦ってきたんだ。

その日の午後、酔っ払ったハンターがラージャンに殴られて全身骨折して帰ってくるのはまたべつの話である。
       完

まあオチが適当ですね・・・
そういえば東雲にはオチが下手と言う弱点がありました。
もうひとつの作品のほうは現在執筆中のためもうしばらくお待ちください。
個人的な感想をいうと今回は最後の方でだれてしまった気がします。
これからはしっかり煮詰めてきますのでそういうことは無いようにしていきたいと思います。
メンテ
Re: 狩人劇場 ( No.16 )
日時: 2012/12/27 18:13
名前: UDK (ID: 1OAAaBIC)

読める文章ってのが気持ちいいです
まあストーリーは日によりけりで
アイデアの都合もあると思うし
何より焦らないで、じっくり頑張って
面白いです
メンテ
Re: 狩人劇場 ( No.17 )
日時: 2012/12/27 22:08
名前: ギルドナイト (ID: 8hMQePu1)

オチ…か。
そりゃ、重大な弱点やね…。
まぁ、良くも悪くも読む人は少ないわけやし、
中身濃ければ良いんちゃう?
適当に続き待っとくわ。
ほな、次。

 第三回 ギルドナイトの文章講座!
   (↑いいかげんにしろっ)
「すとーりー」について
・話がデカすぎると読み手が疲れる。
・火力インフレでも読み手は疲れる。
・キャラの印象が変わると読み手は混乱する。
・詳しく書きすぎると読み手は飽きる。
・大ざっぱすぎてもすぐ終わる。
・尺に困ったら名わき役を使え!

毎回毎回、偉そうにスマソ。
↑謝ってんのにwww
↑×2 やめないとかwww
↑×3 KY乙www
 ↑えぇい、黙れぇい!!(殴、叩、蹴)
  ↑暴力魔〜っ!www
  ↑×2 弱い奴ほどすg…ぐぁっ!
   ↑黙れぃ!
メンテ
Re: 狩人劇場 ( No.18 )
日時: 2012/12/28 16:46
名前: 東雲 (ID: AevdLv2W)

No.8の続きです。

「なんだ?」
俺は自分で言うのもなんだが熟練のハンターだ、それ故に相応の相手と戦い、相応の武器を持ち、狩人として生きてきた。
ティガレックスの目線のその先にそいつは居た。
足の震えが止まらない。体がここから逃げろと悲鳴を上げているのがわかる。
吹き荒ぶ風の向こうに姿が見えなくても存在感が伝わってくる。
突如ティガレックスが唸りをあげ、突進してゆく。
「だめだ、勝てない…」
突如それまで吹いていた風が止み、その存在感が姿を見せる。
クシャルダオラはそこに立っていた。

ティガレックスだけを食べるつもりだったが思わぬ客が迷い込んできた。
「珍しいな、ハンターか?」
と言っても人に言葉が通じるはずもなく、迷い込んできた狩人は武器を握り締め、こちらを見つめる。
するとティガレックスが再びこちらに突進してくる。
すまんがお前に興味はなくなったんだよ。
「黙ってくれ」
ティガッレクスに向けて風を吹き放つ。地を覆っていた氷が剥がれてティガレックスを狙う凶弾となり、襲い掛かっていく
「後で食べてやるから安心しろ」
動きが鈍った所にもう一発、風を撃ってやった。
さっきとは違い足元に風が吹きぬけ、巨体が宙を舞う。
もがきながら崖下に転落したのを見送ってから再び狩人に向き直る。
久しぶりの人間だ、楽しまなければ損だろ。

またクシャルネタですね。
オチがいまだに思いついてないんですがまあ後ほど考えますんで、今は取りあえず戦わせますか(コラ!
そういえば雪山のどこで戦わせるか考えていませんでした。
つぎの掲載は来年になるかと思われます。 
メンテ
Re: 狩人劇場 ( No.19 )
日時: 2012/12/28 21:47
名前: ギルドナイト (ID: 7KlEVbWN)

 村を滅ぼしたハチミツ

辺りは雪の平原。
吹き荒ぶ吹雪のせいで視界は悪いが、
目標を見失う事は無いだろう。
ここは雪山深奥。
そう、今回の討伐目標はウカムルバスである。
今回は場所が場所なだけに、
途轍もなく寒い。
加えて、油断の出来ない相手なのだ。
戦闘前にホットドリンクを飲むのは、
ほぼ常識なようなものだ。
……。
時間がないから一気に飲み干す。
……。
…不味い。
…いつも以上に不味い。
だいたいトウガラシと苦虫が合うはずがない。
それはいつもの事だが、
今回は隠し味を入れていた。
…ハチミツだ。
少しは辛さがマシになるかと思ったが、
それが裏目に出たようだ。
今考えてみても、おかしいと思う。
辛い+苦い+甘い=不味い
という式が何故出てこなかったのだろう…?
……。
………。
苦しい。
吐き気もしてきた。
これでは狩りどころではない。


そうしてハンターは激しい腹痛で帰ってきた。
勿論、ウカムルバスは狩ってない。
その後ウカムルバスは麓に降りてきて、
……近くの村は

……。
…滅んだ。

 この物語はフィクションです。
メンテ
Re: 狩人劇場 ( No.20 )
日時: 2012/12/28 22:21
名前: 東雲 (ID: AevdLv2W)

確かに不味そうですね。
そういえばクーラードリンクって苦虫の死骸が浮いてるただの水じゃないの?
ん、ちょっと待ってください
どうやら来客のようです。


その後東雲の姿を見たものはいない。
メンテ
Re: 狩人劇場 ( No.21 )
日時: 2012/12/28 23:06
名前: ギルドナイト (ID: 7KlEVbWN)

何があったしwww

そうして東雲は生きる幻と言われるようになったのだった。
メンテ
Re: 狩人劇場 ( No.22 )
日時: 2012/12/29 20:41
名前: m (ID: mwhv/vlQ)

な、何者に襲われたんだ!
はっ、後ろから殺気が・・・
メンテ
Re: 狩人劇場 ( No.23 )
日時: 2012/12/30 00:28
名前: ギルドナイト (ID: DF5Ol6BI)

だ…大丈夫か…!?

ん?あれは…
フ…。どうやらこっちも来客のようだ。
こりゃ忙しくなりそうだな…。

12月30日 ギルドナイト 行方不明
メンテ
Re: 狩人劇場 ( No.24 )
日時: 2012/12/30 10:33
名前: m (ID: YzCZOrSE)

これを見たものがだんだん消えていくだと
ガタガタ・・・
メンテ
Re: 狩人劇場 ( No.25 )
日時: 2012/12/30 17:20
名前: UDK (ID: h3wL5Cpg)

そういえば皆さんおいくつなんですかね
言いたくなかったらいいですけど
僕は高校一年生です
スレ違い、ごめんなさい
メンテ
Re: 狩人劇場 ( No.26 )
日時: 2012/12/30 19:31
名前: 東雲 (ID: ???)

俺は狩人だ。
依頼を受けてさまざまなモンスターを狩り、時に狩られ、依頼によっては釣りもする。
そうした依頼をこなしていると時々討伐したモンスターを食べるのが目的で依頼をしてくるやつがいる。
べつに俺の獲物を食べるのは別にいいんだが俺は毒属性の武器を主に使っている。
大丈夫なんだろうか?食べて腹を壊したりしないのだろうか?
そういう依頼は今までに10回以上あったが、そういうことは聞いてないので大丈夫だとは思うが。
そもそもどんな味なんだ?分からない。だが食ってるやつが居るということはうまいんだろう。
よし食ってみよう。
そう思い立った俺はアイテムボックスを開け、なんの素材かわからないゴム質の肉を手にとった。
「よく分からんけどこれを食ってみよう。」
火にもかけずに一気にかぶりつく。
・・・・・・・・・。
・・・・・・。
「美味しい?」
いや、不味いともなんとも言えない。だがこの味はどこかで食べた記憶がある。
あれは確か…俺がまだ見習いだったころ、教官に食べさせられたドクテングダケ?
気付いたときにはもう遅い。
俺は視界がぐにゃりと歪んでいくのを見ながら、その一生を終えた。

HAPPYEND?


いつの間にやら生きる幻となってしまった東雲です。
大丈夫です、ちゃんと存在しています。
分かりにくいでしょうが、ゲリョスの肉を食べてしまったんですよね。しかも自分の武器の毒がたっぷりかかった肉を・・・
関係ないですが、ノロウイルスの季節なんで皆さんお気をつけください


学年聞きますか・・・○学生ですかね。(○にはお好きな文字を入れてください)
メンテ


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