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狩人劇場 【リレー小説を書いています】
日時: 2013/12/25 10:19
名前: 東雲 (ID: kf4XoZEN)

ここはその日狩ったモンスターについてや、自作小説やポエムなどを載せる場所です。
自分は無理とか良い文章が書けないとか言わずにどんどん書いてくださいね。


《特別企画》
リレー小説開催中です。
どんな話に持っていってもいいので良かったら書いていってください

めんどくさいので進行状況は書きません



メンテ
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Re: 狩人劇場 【リレ ( No.87 )
日時: 2013/08/28 22:21
名前: 碧龍 (ID: HcaCmTA0)

久しぶりに来た

そして>>85の続きでも

「アルス、どうしてお前はそんなに気楽なんだ?」
『ご主人、その質問は俺にとってご法度なので解答しかねるっすよ。』
要するに、性格ってことか。
『なんかいったっすか?』
…そういえば
「アルス、ここに来てから何分経った?」
『今ちょうど20分経ったっすけど、それがどうかしたんすか?』
ってことは、あと約5分か…。
「いや、ギルドとかの正式な依頼じゃないから、経過時間が分からないからさ。」
私は昔(かは定かではないが)ハンターに憧れていたこともあり、ハンターとしてそれなりの知識もある。
だからこそ、
"クシャルダオラは、約25分までに十分に攻撃を与えると撤退する"
ということも覚えていた。
「…えっーと、4か?」
『遂に数字だけになったっすね…』
「さて…リロードも調合もしたことだし、行くか。」

(age)
V
OTL
メンテ
Re: 狩人劇場 【リレー小説を書いています】 ( No.88 )
日時: 2013/08/31 18:31
名前: 東雲 (ID: X1bof3kR)

お久しぶりです。
いろいろあって来れませんでした。
ではNo.87 の続きでもどうぞ

「アルス、場所は分かるか?」
『ご主人、俺そこまで万能じゃないですよ』
残念
それはともかく、大体同じ場所を周回するはずだ。
「アルス、疲れるから人になっといてくれない?」
『りょーかい』
光を放ってアルスが人の形になる。
『アテはあるんですか?』
「4番に行く」
時間が無い、急がないと・・・
私が駆け出すとアルスが付いてくる。
思えば、私はいつからこいつを使い始めてたんだろう。
気が緩んだわけじゃない、だけど一瞬の隙ができた。
その隙を待っていたかのようにクシャルダオラが――
『ご主人!!』
メンテ
Re: 狩人劇場 【リレー小説を書いています】 ( No.89 )
日時: 2013/10/18 20:28
名前: KYハンター (ID: 3QlISV1J)

>>88の続きです
クシャルダオラがブレスを吐いた。もしアルスの声が無かったら今頃ネコタクシーされてただろう。
「アルス、武器になって」
『了解』
そう言ってアルスは光り、ピーチFパラソルGになった。
閃光玉を投げ、電撃弾を撃ち込む――
『頭が破壊された見たいっすよ』
「よし、畳みかける」
撃退程度なら出来るんじゃないかと思い、引き金を引くが・・・・・・
「弾切れ!?」
仕方ないので電撃弾から通常弾LV2に切り替える
クシャルダオラの攻撃を避け、2,3発撃ち込み、少しのスキにリロードを済ませ、閃光玉で足止めをし、連続で打ち込む・・・・・・
『後1分で25分っすよ』
「そう、じゃあもう一踏ん張りね」
もう少しで撃退できる。そう思った時・・・・・・
後ろに気配を感じた
その気配がする方を見た。
だがそこには誰もいない
と、油断した瞬間、急に視界が紫色に染まる
「しまっ、体が・・・・・・思う様に動かない・・・・・・毒にかかった・・・・・・みたい」
アルスが武器から人になった時の光で古龍の動きを一瞬止め、アイテムポーチから戻り玉を出して使い、
ベースキャンプに戻る



『大丈夫っすかね・・・・・・ご主人。早く目覚めて下さい』
さっきの戦闘で忘れていたが25分経っていることに気付く。
『もう25分経ったじゃないっすか』
ギルドからのお迎え便が到着し、それに乗り、ドンドルマへ帰った。



ここは何処だ・・・・・・
確かクシャルダオラと戦っていて・・・・・・
どうなったっけ?
意識はある――つまりまだ生きているのが分かる
声が・・・・・・聴こえる・・・・・・
アルスだけじゃない、他の声も聴こえる。
狩り場じゃないと言う事は解った
多分体力も動ける程度に回復している筈だ。
そう思って何とか体を起こし、目を開けてみたら・・・
・・・古龍観測隊の医務室の見慣れた光景が広がった
「アルス、一体どのくらい寝てたの?」
『丸1日っす』
少し頭の中を整理してみる・・・・・・
森丘でクシャルダオラと戦っている途中、そろそろ撃退できる辺りで何者かの邪魔が入った
「クシャルダオラは――あの時一体何があったの?  答えて! アルス」
『あの時・・・・・・御主人はクシャルと戦っている途中、急に出てきた紫色の霧にやられたんすよ』
頭の中でその情報を整理し、何が襲ってきたのかを推測してみる・・・・・・
「見えないが気配を感じた――紫色の霧」
『何かわかったんすか?』
「霧龍、オオナズチ――奴しか居ない」
しかし、引っかかる事がある。
クシャルダオラはあんな簡単に撃退できただろうか?
しかも何となく傷が多かった気がする・・・・・・
何があったのだろうか?
・・・・・・いや、考えても仕方ない。
ただ、何故か
嫌な予感がする。
と心が告げている。
何かの<厄災>を知らせる前兆じゃないのか?
その考えを捨て切れずにいた。

初コメです。
かなり強引に引っ張ってしまいました。
同じ所に古龍種が2体居ると言う特殊な状態ですが、
たまたま進行ルートがかぶってしまった設定です。
・・・・・・何と言う無茶な設定



メンテ
Re: 狩人劇場 【リレ ( No.90 )
日時: 2013/10/11 23:38
名前: えいじ (ID: hx5rXScQ)

あさん、死ね
メンテ
Re: 狩人劇場 【リレ ( No.91 )
日時: 2013/10/12 18:22
名前: 北極 (ID: ylyg0S0r)

無視  無視  無視  無視  無視
  無視  無視  無視  無視
無視  無視  無視  無視  無視
  無視  無視  無視  無視
無視  無視  無視  無視  無視
メンテ
Re: 狩人劇場 【リレ ( No.92 )
日時: 2013/10/13 00:15
名前: えいじ (ID: nyaefthZ)

だってさー 夜中の0時近くに、怖い画像を見せられて死ねって思わない?しかも荒しだし。おしっこちびりそうになった。
メンテ
Re: 狩人劇場 【リレー小説を書いています】 ( No.93 )
日時: 2013/10/15 04:13
名前: アンニュイ (ID: 47Dutof.)

リレー終わり?これで終わりならかなり残念なんですが…
メンテ
Re: 狩人劇場 【リレ ( No.94 )
日時: 2013/10/15 15:45
名前: 雅 ◆DxURwv1y8. (ID: tzZcGV4l)
参照: グレたん可愛

終わらないよ。
まだヤマツさんと塔にいたハンターの謎が…。
メンテ
Re: 狩人劇場 【リレー小説を書いています】 ( No.95 )
日時: 2013/10/25 03:36
名前: アンニュイ (ID: /oxktmd1)

そうは言ってもやっぱり続きがあっ!
なんか書いてつなげたいと思います。

熱い、足が焼けるようだ。雪山で足が焼けるとは、面白い。

「なんだってんだよー!」

「文句いう暇あったら走りなよ!」

男女のハンター、片方は太刀、片方は弓使い。そして、走っている理由は…

「ぐおおおおおっ!!!」

「お前のせいだぞ!」

「あんたが、あいつ怒らせたんでしょ!?幸せそーにポポ食ってたの邪魔して!」

相手は豪竜、ティガレックス。そして二人の先ほどまでの相手は、フルフル。女性ハンターが忌み嫌うあいつだ。

「さて、どうする?俺は炎、お前は」

「なによ!?無属性だからって、私一人にやらせるつもり!?」

「!伏せろ!」

男ハンターが女ハンターの頭を掴み地面にねじ伏せるようにして、しゃがむ。女ハンターがキリンxだったのが、幸いか、骨が変な方向に曲がることはなかった。その瞬間雪玉が後頭部を掠めた。

「このままじゃな…あいつ、レベルは?」

「やりあわなくちゃわからない」

「一発殴るか」

「ちょっ!?冗談じゃない!」

男ハンターは飛竜刀銀をぬく。炎は赤というより透き通った色をしている。

「G級なら、にげりゃいい、それからだ」

そのまま走り出す。それを見てティガはバインドボイスにはいる。

「バカね…あんな奴、好きになった私はとことん…」

思い切り弓を引き絞り頭に狙いをつける。

「バ・カ」

ティガのバインドボイスはその一撃で阻止され、銀の炎が美しくティガを包んだ…
メンテ
Re: 狩人劇場 【リレー小説を書いています】 ( No.96 )
日時: 2013/11/04 17:42
名前: KYハンター (ID: fqQubE28)

>>95の続きです
だが轟竜ティガレックス――“絶対強者”の異名は伊達じゃない。火達磨になりながらもこっちへ突進してきた。男ハンターに突進が当たる前に閃光玉を投げ、ティガレックスの動きを止める
「ありがとな、助かったよ」
「礼なら後、その前にティガレックスを倒さないと。ところで・・・・・・ティガレックスは上位? それともG級?」
「まだ解らんが・・・・・・手応えは上位のものだった」
手応えが上位・・・・・・つまり他の物がG級の可能性があると言う事だ。幸い2人共G級防具にG級武器だが、
考えうる限りで恐らく最悪であろう。もし体力と肉質以外がG級、それ以上だとしたら・・・・・・考えうる限りで一番最悪の状況だ。だったら・・・・・・
「ところで、罠、罠肉系のアイテム持ってる? それと・・・・・・大樽爆弾G」
「眠り生肉なら1つあるぞ?」
「奴がヨダレを垂らしたら地面に置いて。睡眠爆殺する」
「中々エグイ事考えるねぇ・・・・・・そう言うのも昔から変わって無いな。」
・・・・・・まただ――コイツは一体私の何を知っているのだろう。もしかしたら――昔の私の事を知っているかもしれない。
何て頭の片隅で考えながら戦っていたらティガレックスがヨダレを垂らした。
それを見て男ハンターが眠り生肉を地面に置いた。
ティガレックスがその生肉に気付き、“貪欲”お表すかのようにその肉を貪る――中に仕込んでおいた睡眠薬により、ティガレックスは深い眠りについた。
「今の内に大樽爆弾Gを仕掛ける」
2人共大樽爆弾Gをポーチから出し、頭の近くに2つづつ置く。
「起爆は任せたぞ!」
気付けば男ハンターは爆風に巻き込まれないように既に逃げていた――あのヤロウ
「ちょっ、何で私が起爆を!?」
「だってガンナーだろ? 起爆させるのは当たり前だ。大体俺が起爆させたら折角の爆弾3倍ダメージがふいになるだろ?」
私はハアとため息をついた。確かにそうなんだが――もう少し男らしさを見せようよ・・・・・・
と、思いながらも大樽爆弾Gに照準を合わせ    闇夜弓【影縫】の弦を引き絞り・・・・・・放つ。
放たれた矢は爆弾を起爆させ、見事頭と両爪の破壊を完了した。
だが――ティガレックスは怒り状態になった。しかし、いつもと違う。普段の怒り状態じゃない。普段の怒り状態は、前足の血管が浮き出し、眼が充血するだけだが・・・・・・
全身の血管が浮き出し、さっきの爆発で壊れた牙は生え換わり、生え換わった牙は血の色で赤く染まり、何よりも特徴的なのが、上顎にある1対の異常に長い牙だ。
その異形のティガレックスがこっちに向かって突進してくる・・・・・・
2人は恐怖で身震いし、足が動かない・・・・・・マズイ、もう駄目だ――そう思い、死を覚悟したが、そのティガレックスが何故か麻痺状態になった。そう言えば麻痺ビンを撃って麻痺させようとしてたっけ
そこにはブランゴXに身を包み、双剣の祭囃子・晴嵐ノ調を両手に持っている。防具からして男性だ。
「誰かは知らないけど・・・・・・ありがとッ」
「礼なら後です。取りあえずベースキャンプでハーフタイムを取りましょう」
モドリ玉を使い、ベースキャンプへ直行する



その助けてくれたハンターは頭装備を脱ぎ、顔を見せた。
シキ国の者に近く、中性的な顔立ちをしており、女と言われれば普通に納得出来る。
「・・・・・・取りあえず自己紹介からいきましょうか。僕の名前は鳳龍(ファンロン)、出身はユクモ村です。皆さんは?」
「俺はクレス、生まれも育ちもポッケ村だ」
「私の名前は紅雷(こうらい)、出身は・・・・・・解らない」



メンテ
Re: 狩人劇場 【リレ ( No.97 )
日時: 2013/11/04 15:05
名前: 碧龍 (ID: h24kIjeb)
参照: ↓続きは完全に丸投げ(ォィ

久しぶりにきた。
以下、>>89の続き

『オオナズチって…確か、姿を消す古龍…っすよね。』
「あぁ、一応な。」
…?ちょっと待てよ…。
「なぁ、アルス。森丘って確か、オオナズチのテリトリーだよな?」
『まぁ、広い意味ではそうっすね。』
…やっぱり。だったら何故
「だったら何故、クシャルダオラを追い出せなかったんだ?」
『それは、可能性が三つあるっすよ。』
と、いうと?
『まず一つ目。オオナズチは森丘が特定のテリトリーではない為、後から来た場合。』
私も最初にそれを考えた。
でも、この可能性は低い。何故なら
『何故なら、最初に別の場所に居た場合、クシャルダオラが来ていることすら分からない可能性がある。』
という訳だ。
『二つ目。最初から森丘に居たオオナズチは異変に気づき、クシャルダオラを追っていた場合。でも、この可能性も低いっす。』
何故なら
『何故なら、俺達がオオナズチに遭遇しなかったことが説明出来ない。』
「奇跡以外は、な。」
だから、残る後一つが一番可能性が高い。
『三つ目。』
「『クシャルダオラがオオナズチと戦闘し、圧倒的劣勢だったオオナズチが弱っていた時に俺(わたし)達が森丘に到着した可能性。』」
メンテ
Re: 狩人劇場 【リレー小説を書いています】 ( No.98 )
日時: 2013/12/17 21:02
名前: KYハンター (ID: JKIIf44Z)

>>97の続きです
ふと考えた・・・・・・その3つ目の場合、クシャルダオラについていた傷の説明が出来ない・・・・・・まさか・・・・・・
「ねえ、アルス。4つ目の意見だけど・・・・・・クシャルダオラが別の古龍と戦い、劣勢を強いられ、ルート変更せざる負えなくなった」
「成程な、確かにそれだと何故クシャルダオラに傷が入っていたのかについての辻褄が合うが・・・・・・問題の“何故森丘に逃げた”かが解らない」
確かにそうだ。クシャルダオラの傷の説明は出来てもそれ以外が出来ないからだ・・・・・・いや、そうでもないかもしれない
「取りあえず、これを見て」
そう言って世界地図を取りだした
「まず、クシャルダオラの行動パターンだけど・・・・・・まずはポッケ村付近に広がるフラヒヤ山脈まあ・・・・・・ハンター及びギルドに<雪山>と呼ばれている場所。まずはここで脱皮をしてその後にテロス密林まあ、<密林>と呼ばれている地域で食糧補給をしてからセメクーア砂漠――<砂漠>と呼ばれていて交易路としても使われている場所ここを通ってドンドルマの街に錆びた状態で現れる。そして錆びた皮をフラヒヤ山脈で脱皮し、このルートを永遠と続ける。これがクシャルダオラの移動ルート」
「・・・・・・で、その移動ルートと今回の一件に何か関係でも?」
「大在り、多分だけどセメク−ア砂漠で他の古龍と戦った可能性が非常に高い、それに甲殻も通常の状態よりも錆びついていた。しかもセメクーア砂漠と森丘のあるアルコリス地方はそこまで遠くも無い」
『そこまで見ていたんすか、御主人は。凄いっすねぇ・・・・・・』
「で、砂漠で他の古龍に襲われたと。確かにこれが1番辻褄が合うな、それにクシャルにそこまでの傷を負わせた奴もおおよそ見当が付いている」
砂漠に住む古龍――ここにいる3人の頭の中には同じモンスターが浮かんでいた・・・・・・
「「『ナナ・テスカトリ、もしくはテオ・テスカトル』」」
「確かに奴ならクシャルと互角――もしくはそれ以上の戦いが出来るだろう」
そんな中、古塔にナナ・テスカトリが出現したと言う情報を得た
メンテ
Re: 狩人劇場 【リレ ( No.99 )
日時: 2013/11/04 22:38
名前: 碧龍 (ID: h24kIjeb)
参照: ↓続きは完全に丸投げ(ォィ

>>98の続き

「…って、いつの間に後ろに?!」
そう言いながら振り返ると、そこにいたのは
「あぁ、ごめんごめん。悪かった。」
ヤマツカミのときの命の恩人ーーもとい変態男だった。
「で、古塔にナナ・テスカトリが現れたらしいぜ?」
「それはさっき聴いた。…で、なんであんたがここに?」
「そういえば、自己紹介がまだだったな。」
スルーすんな。
「巷では俺のことをギルドナイトと呼んでいる様だが、勿論それが本名ってわけじゃあない。」
「それは分かってる。で、本名は?」
「人に名前を訊く時は自分から、ってな。」
こいつうぜぇ。
『俺の名前はアルス。よろしくっす。』
「あぁ、こちらこそ。」
こいつら絶対暢気だな。
「わ、私の名前はーー」
名前を言いかけたその瞬間。
ーー何処で場所を知ったのか、ギルドからの伝令が来た。
「で、伝令!伝令!!古龍観測所でギルドの武器を持つ者とギルドナイトは、た、直ちに古塔へ向かうべし!…痛!」
「落ち着け。事情を聴かせろ。」
「じ、実は、古塔に炎妃龍が現れ、ハンターが撃退したのですが、その後に浮岳龍が現れたとの事です!」
これは…偶然?
否。
『「「これは偶然なんかじゃない」」っすね。』
メンテ
Re: 狩人劇場 ( No.100 )
日時: 2013/11/05 17:29
名前: 雅 ◆DxURwv1y8. (ID: oCGprKzE)
参照: 桜の如く舞う雪、 戦場に響くは悲哀の調……。

キリ番ゲトー♪

>>99より

「何かが…起こっている。私達の知らない所で…。」
『森丘にクシャルダオラが現れたのも
 関係してるってことっすか?』
「ああ。俺は詳しいことは知らんが、
 古龍2体が同時に現れていたんだってな。
 …よく生きてたな。お前ら。」
「普通じゃあり得ない事…
 自然界の掟を破ってまで
 他のモンスターの縄張りに入らさせる 何か…
 何だ……?彼らは何故…? …逃げる?
 ……避けていたのか? 何か…別の存在を…」
「避けていた?何かって何だ?」
「分からない…。」
『ここで考えても仕方無いっす。
 とりあえず出発です。ご主人様。』

 〜ということで 私とアルス、それから例の変態男は
  観測所の気球に乗り、古塔に向かった。

    〜古塔BC〜
『何かが違う…。』
「どうした?アルス。」
『いや…きっと俺の勘違いっす。
 さぁ、張り切って行きましょう♪』
「??」

…それはアルスの勘違いなんかでは無かった。
メンテ
Re: 狩人劇場 【リレ ( No.101 )
日時: 2013/11/06 17:12
名前: 雅 ◆DxURwv1y8. (ID: TufTdG8e)
参照: 桜の如く舞う雪、 戦場に響くは悲哀の調……。

打倒・宣伝スレ!!

急に宣伝スレが
増えたようなので
支援age活動中。
神作・2Gよ、永遠に。
メンテ


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