Re: 雑談(限定解除・改良版) ( No.570 ) |
- 日時: 2009/10/03 22:24
- 名前: ミラ (ID: .vRZyyc6)
- 参照: http://鼠ヲ廻せ!秒針ヲ逆サマニ誕生ヲ逆サマニ世界ヲ逆サマニ廻せ廻せ廻せ廻せ廻せ廻せぇぇ!!!
- 亜種でお願いします
すいませんちゃんと書かないで もうこんなミスはしないようにしますから(´・ω・`)
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Re: 雑談(限定解除・改 ( No.571 ) |
- 日時: 2009/10/03 22:32
- 名前: あずにゃん ◆RevGiOKgRo (ID: ???)
- >>561
うーん・・・どうって言われてもw
第三章 【父との再会】 あずさは酒場で父が来るのを待った。 ・あずさの父「おう!久しぶりだな」 10分ほどして父が現れた。 父はなかなか家に帰ってこないので 2年ぶりに会った。 ・あずさ「あ、お父さん!久しぶり」 ・あずさの父「じゃあちょっとついてきてくれ」 あずさは父と一緒に酒場を出て5分ほど歩くと 家?に着いたのであった。 ・あずさの父「今からお前が暮らす家だ。」 ・あずさ「え?これが家?」 その家はすごくボロかった。 ・あずさの父「そうだ。何か文句でも?」 ・あずさ「わ、分かったわよ。ここで暮らせばいいんでしょ?」 ・あずさの父「うむ」 といいあずさの父は家の中の大きな箱から 防具を取り出した。 ・あずさの父「武器は何がいい?」 ・あずさ「おまかせ」 そういうと父は片手剣を取り出した。 ・あずさの父「じゃあこれがいいだろう。」 あずさの父はあずさに防具と武器を渡した。 渡されたのはチェーンシリーズと言う防具と ボーンククリという武器だった。 ・あずさの父「じゃあこれに着替えて酒場に一時間後集合な。」 これからあずさは初狩に父と行くのであった
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Re: 雑談(限定解除・改良版) ( No.572 ) |
- 日時: 2009/10/03 22:39
- 名前: ミラ (ID: ???)
- 参照: http://鼠ヲ廻せ!秒針ヲ逆サマニ誕生ヲ逆サマニ世界ヲ逆サマニ廻せ廻せ廻せ廻せ廻せ廻せぇぇ!!!
- でも皆こうやってモンハンアニメとか小説?とかって
いつかはネタがきれるんだよなそれが本当の引退ってことなのかな・・・(´・ω・) 話はさておき何の話する?
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Re: 雑談(限定解除・改 ( No.573 ) |
- 日時: 2009/10/03 22:49
- 名前: PSPかきこ (ID: K3dpwSVW)
- 参照: http://PSPでコメントを書く最終兵器はハンマー
- おひさです!
ミラルーツがんばって撃退×2やってきたお!(G3のやつ ではでは・・・だれもが難産と思われるルーツ編でも・・。 PSPで書いているから最後まで無理です ルーツ:・・・今日は久しぶりにここへ来たが、やはり良い所だ。景色もよければ居心地もいい。時には挑戦しにくるハンターとも対等に相手をできるのだから暇にさせてくれないのがまた良いものだ。 ん?・・・汝は挑戦者か? ハンター:あぁ、お前と戦いに来た。 ルーツ:そうか、それではかなりの自信があると見た。対等にやり合えるというのなら汝の挑戦・・・受けて立とう。 ハンター:じゃあ行かせてもらうか! ルーツ:戦いの宴は始まった。汝は我を倒すことができるものか。そして汝は己の力を発揮できるか。我との戦い、今、始まる! ハンター:行くぞ!(鬼人薬、硬化薬を飲んだ。) ルーツ:雷を食らえ! ハンター:おぉっと!(ダイブ ルーツ:かわしたか、次の攻撃はよけられるか?ルーツは空高く羽ばたいた。 ハンター:なにをする気だ? ルーツ:汝は我を倒すことにより、真の勇者と成りうるであろう。 我は神、その一撃を全てかわすことが出来るのか? 続きはまた今度で。 スマソ
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Re: 雑談(限定解除・改 ( No.574 ) |
- 日時: 2009/10/03 23:13
- 名前: あずにゃん ◆RevGiOKgRo (ID: PjTEvxj7)
- 第四章 【ギルドへの登録】
あれから一時間後、あずさは防具に着替え、父を待った。 ・あずさの父「おう!待たせたな」 父がやってきた。 ・あずさの父「じゃあこれからお前をギルドに登録する」 ・あずさ「登録?狩りは?」 ・あずさの父「狩りに出かける前にギルドへ登録しなければならないのだ」 ・あずさ「どうやって?」 ・あずさの父「ついてこい」 あずさの父は女の人の並んでるところへ向かった。 あれらの女の人はギルドマネージャーと呼ばれるらしい。 ・あずさの父「この娘をギルドへ登録したいんだが」 とギルドマネージャーへ話しかける父。 ・ギルドマネージャー「はい。分かりました」 ギルドマネージャーは視線をあずさに向けた。 ・ギルドマネージャー「お名前は?」 ・あずさ「あっあずさですっ」 ・ギルドマネージャー「おいくつですか?」 ・あずさ「16です。」 ・ギルドマネージャー「性別は・・・女の子ですよね。得意武器は?」 ・あずさ「えっと・・・よく分かりません」 ・ギルドマネージャー「登録完了です。HRは1からです」 ・あずさの父「よし。じゃあ一狩り行くか」 こうして登録は終わり、初の狩りへ向かうのだった。
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Re: 雑談(限定解除・改良版) ( No.575 ) |
- 日時: 2009/10/03 23:16
- 名前: ミラ (ID: .vRZyyc6)
- 参照: http://鼠ヲ廻せ!秒針ヲ逆サマニ誕生ヲ逆サマニ世界ヲ逆サマニ廻せ廻せ廻せ廻せ廻せ廻せぇぇ!!!
- あずにゃんsすごいなぁ
俺もそういうのやりたいけどおもいうかばないんだよねwww 今日はこの辺で落ちお休みなさい(-_-)zzz
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Re: 雑談(限定解除・改良版) ( No.576 ) |
- 日時: 2009/10/03 23:19
- 名前: ザック (ID: Wtivzx0O)
いちいち「ギルドマネージャー」 というのもめんどくさそうなので、 「ギルマ」い略してみてはいかが?
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Re: 雑談(限定解除・改良版) ( No.577 ) |
- 日時: 2009/10/03 23:27
- 名前: トンビ (ID: Y8enWApd)
- 面白い。
僕も書いてみようかな?
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Re: 雑談(限定解除・改 ( No.578 ) |
- 日時: 2009/10/03 23:42
- 名前: あずにゃん ◆RevGiOKgRo (ID: PjTEvxj7)
- >>575
まあ俺は思い浮かんだのをテキトーに書いてるだけなんでw
>>576 そうしますねwありがとうございます。
第五章 【初の狩り】 目に見えるのは綺麗な川や草原、草を食べるアプトノス。 ここは森丘。初の狩り場だ。 森丘に着くと、父は置いてある青い箱を開けた。 そこにはいろいろな道具が入っていた。 あずさの父はオウビートシリーズと呼ばれるカブトムシみたいな 防具をつけていて、武器はサボテンハンマーと呼ばれる サボテンのハンマーを身につけていた。 父は箱から取り出した物を持ち、地図を広げた。 ・あずさの父「今日の相手はランポス5体だ。ランポスは 2番や5番や8番にいることが多い。」 と言い地図を見せた。 ・あずさ「ランポスってどんなの?」 ・あずさの父「それは見てのお楽しみだ。さて行くか」 して二人はランポス狩りに向かうのであった。
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Re: 雑談(限定解除・改良版) ( No.579 ) |
- 日時: 2009/10/04 00:00
- 名前: トンビ (ID: mKaMTbET)
- では、
俺の名前は、レオン。 ハンターになるために、修行をしてやっとハンターになれた。 いま「ポッケ村」というところに行く途中だ。 そこで、辛く過酷なハンター生活が待っている。 今から考えるだけでわくわくしてくる。 俺はポッケ村へ行く道を急いだ。 しかし、雪山であんな事件が起きるなんてこのときは思いもしなかった・・・。
少し書いてみた。 感想お願いします。
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Re: 雑談(限定解除・改良版) ( No.580 ) |
- 日時: 2009/10/04 01:16
- 名前: 蒼影 (ID: DMJIRqf2)
- ドドブランゴ亜種(旧砂漠)編 武器ガンス(拡散)
ハンター:さて、ここも旧が付くようになったか。 まぁ確かに、エリアとかうろ憶えだしな。・・・憶えてる所から行くか。
一方その頃、砂ドドはと言うと。 砂ドド:私も随分砂漠に慣れてきたな、山から追い出されて、ここに来たときはどうなるかと思ったけど。 今はあんまり暑くないし、雪球の代わりになる物の有ったし、その上新技も覚えたしな。
ハンター:えーと、ここがエリア4・・・それにしても記憶と違うなぁ・・・・俺が馬鹿なだけか。
:!?、あれは!ドドブランゴ!! まさか、本当だったとは。てっきりふざけた依頼かと思ったぜ。 砂ドド:そろそろ他のエリ・・・・・あれはハンター!!やはり人間は情報が速いな。 ハンター:バレたか、じゃあ狩猟の時間だ。 砂ドド:それはこっちの台詞だ。
バトル開始 ハンター:おらぁ〜〜〜!!(突進突き) 砂ドド:ガンスは先攻取ったらいけない事も分からん馬鹿か!(突進) ハンター:ぐぁっ、・・・そんなジンクス分かってんだよ!それを何か覆したくなるだろ。 砂ドド:勝負に私情を挟むな(突進) ハンター:最もだが、余裕が有るんでついつい入れてしまうんだよ。(ガード) 砂ドド:じゃあ、これを見てもまだ言えるか?(岩なげ4個) ハンター:まだまだ余裕。(突進突き、砲撃1回、上段突き) 砂ドド:ガンスで来たのは伊達じゃないらしいな(潜る) ハンター:そう来たか。じゃあこうだ(ガード移動) 砂ドド:おらぁ、(ジャンプ) ハンター:色が変わっても、ドドはドド! 砂ドド:俺をあいつらと一緒にするな(岩投げ) ハンター:何、ぐぁぁーー!!! 砂ドド:どうだ、俺の新技は! ハンター:け・・・・こりゃあ余裕無さそうだな!!!! 砂ドド:む!?凄い殺気、勝負はこれからみたいだな!! ハンター:さぁ・・こいよ!!! 砂ドド:言われなくても!(突進) ハンター:遅い!!(上段2回) 砂ドド:じゃあ、これはどうだ。(砂ブレス) ハンター:わざと隙みせんな(中段2回、砲撃1回、切り上げ、上段1回) 砂ドド:うくぅ、じゃあ私も本気だ!!!!
砂ドドはキレた
:行くぞ!!(岩投げ) ハンター:4個投げは詠んだ。(ガート) 砂ドド:私が投げるのはこれだ!!(岩投げ1個) ハンター:くそっ!
ハンターはバックステップで避けた。しかし破片だけは避けなかった。
ハンター:チッ、じゃあ俺はずらかるぜ(モドリ玉) 砂ドド:ま、待て!!・・・・逃がしたか・・・
ベースキャンプ
ハンター:全くとんでもない依頼受けちまったなぁ(ベッドで回復) さて、・・・行くか!・・・・・・といっても、ペイント付け忘れたしなぁ^^;。次会ったら即つけよ。
砂ドド:・・・・ここにも居ない、あいつは何処に行った? 痛っ!何だ全く・・・・・遺書は書き残してきたか!!。(突進) ハンター:お前如きに書くか!!(ガード、上段1回) 砂ドド:ホラを吹くな本当は書いたくせに!!(砂ブレス) ハンター:だから、隙見せんな!!(竜撃砲) 砂ドド:ぐぁぁーー!!! ハンター:怯んでる暇は無いぞ(リロード) 砂ドド:黙れぇぇぇぇーーーー!!!!!
砂ドドはキレた
砂ドド:おらぁ!(ひっかき) ハンター:自我を失った奴に俺は負けん。(上段1回) 砂ドド:がぁぁ!!!(砂ブレス) ハンターまた、それか(中段3回、バックステップ、切り上げ、上段1回) 砂ドド:ぐあぁぁーーー!!!!(足引きずって逃げてる) ハンター:早く行け!!(といでる) 砂ドド:う、クッ、・・・・ぐぉぉぉーーーー!!!
砂ドド:クッ、ここで休むか。・・・・・・(寝た)
ハンター:すまんが、せこい手を使うぞ(竜撃砲)
ひゅーーー・・・・・ドーン!!!!!! 砂ドド:ぐあああぁぁぁぁーーーーーー!!!!!
目標を達成しました。
ハンター:お前は強い・・・なぁ・・・・。
砂ドド:私は負けたのか・・・・・。 !?お前達は! 子分共:親分!!お帰り、その体の色はどうしたんだ!? 砂ドド:ああ・・・・これか?これは私がある所で過ごした、思い出だ・・・。 それより、お前達、腕落ちて無いか?今から特訓だ!! 子分共:はい!!!
エンド・・・・。
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Re: 雑談(限定解除・改 ( No.581 ) |
- 日時: 2009/10/04 04:31
- 名前: あずにゃん ◆RevGiOKgRo (ID: /KB.PDbv)
- >>579
ぜひ続きが読みたい。
第六章 【初の狩り2】 二人はまず2番に向かった。 あずさの父の想像通り、そこには青くて人と同じくらい の大きさの『ランポス』がいた。 ・あずさの父「3匹か・・よしあずさ、まず父さんが手本を見せる」 と言いあずさの父は一番前のランポスに向かった。 ランポスがこちらに気づき、わめいている。 父はハンマーを手にとり一匹のランポスを殴る。 ランポスは吹っ飛ばされた。 しかしまた立ち上がってくる。 父はランポスに容赦なくハンマーを叩きつける。 ランポスは顔が潰れて息耐える。 ・あずさの父「よし!あずさ!一匹倒してみろ」 ・あずさ「うっうん!!」 あずさは震える足を頑張ってランポスに向ける。 そして片手剣を手に持ち、走る。 まずあずさがランポスに片手剣をふるう。 ランポスはバックステップでそれをかわし、 あずさにジャンプしてきた。 よけられない・・・あたる!!?
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Re: 雑談(限定解除・改良版) ( No.582 ) |
- 日時: 2009/10/04 09:35
- 名前: 最終兵器はハンマー (ID: M2bSgHe6)
- >>573の続き。
ども、PCで書いているPSPかきこです。 続きをかきたいとおもいます。 ルーツ:我の放つ一撃一撃を全てかわしてみよ! ルーツは塔の一番高い所に降りた ルーツ:ゆくぞ!連続雷落とし!! ハンター:うわぁ!な、なんだ!?これは! と、とにかくやばい、よけなければ! 雷がハンターの後ろに落ちてくる ハンター:トウ! (ダイブ その直後、ハンターに向かって雷が落ちてきた ハンター:ぐわぁ! なんて威力だ、防御600の龍耐性+10もあるというのに! ルーツ:我の攻撃を受けてなお立ち上がるか・・しかしそうでなければ勇者になどなりはしないであろうからな。 ルーツは降りてきた ルーツ:しかし汝はまだ一度も我に攻撃を与えることができていない。汝に我を倒すことができるのか? ハンター:やってみなければわからないさ! ルーツ:その意気だ。それでこそ勇者になれるのだからな。 ハンター:いくぞ! ルーツ:かかってくるがいい本当の戦いはここからだ。 ルーツは体力が減ってもいない、ましてや怒ってもいないのに硬化し始めた ハンター:なんだ?この光は? ルーツ:我の防御策だ、この光を纏っている間は全ての攻撃のダメージを減らすことができる。 汝に今一度問う、汝に我を倒すことはできるのか? ハンター:やってみなければわからないと言っただろう? ルーツ:ならば最後まで戦い抜くことを誓おう。 ハンター:望む所だ! ルーツ:(この者の力がいかなるものか) ルーツはさっきよりも低く飛んだ ハンター:また雷を落としてくるのか!? ルーツ:答える必要はない。汝は我を倒すことができたなら真の勇者となるのだから。 汝が我の攻撃方法を読んでその一つ一つに対処しなければ真の勇者にはなることはできん。 ハンター:そうかい、だったらこっちだってやってやるさ! ルーツはブレスを1回吐き、次に3回連続で吐いた ハンター:足元に居るからあたらないぜ!今のうちに大樽G2個セット! !? 長い尻尾を下に伸ばして降りてきた ハンター:ぐわ!くそ!まさか尻尾を使って攻撃をしてくるなんて! しかしダメージはそれほどでも ! ハンターは起き上がりにブレスをまともに喰らった ハンター:ぐわぁああ ルーツ:まずは1回、あと2回か。 ハンターが出てきた ハンター:なぜそれを知っている? ルーツ:我は汝のような者達と長く、戦いを繰り広げてきた。 そして挑戦してきた汝のような者達は必ずやられても立ち上がるが、死ねる回数は3回までのようだったからな。そして毎回そうなることを見てきた我はそれを知っている。 ハンター:そうかい、じゃぁ隙もつけないのか、残念だな。 ルーツ:隙は戦っている時に汝が我の攻撃方法を読み、自分から隙をみつけるものだ。 ハンター:そうかい、じゃぁ最後までもつかは解らないがやってみるほか無いようだな。 いくぞ!(今度は鬼人薬G、硬化薬Gを飲んだ ルーツ:我は神、それ故に私は汝のような者たちからしてみれば強者だ。我から見る汝は挑戦者、そして勇者を目指す者達だ。汝はその中の一人である。さぁ我と対等に戦ってみせよ! ハンター:(よし、さっきの爆弾は残っているな) ルーツ:どこからでもかかって来るがいい。(ルーツは硬化を続けている) ハンターはルーツの体が爆弾に程近い場所にあった為に爆弾に向かってハンマーでの攻撃を最大まで溜めながら走った ルーツはブレスを吐いた ハンター:そんな単発に当たるかよ! ハンターは爆弾めがけてハンマーを力いっぱい地面に叩きつけた。爆弾は爆発し、ハンターにダメージは無い ルーツ:それが汝の最初の攻撃か。 ハンター:効いてない!? ルーツ:この攻撃のみで怯むとでも思っていたのか?我は神、汝は挑戦者、いかなることがあろうとも我はそう簡単には怯まない。そして汝は我を倒そうと力を張る。それは汝らのような者達には全て共通することだ。我の試練、貫いてみせよ!!
PCでやっていても文字数エラーに・・・ 続きはまた次のときに・・・ もしかしたら連レスで書くかも・・・では。
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Re: 雑談(限定解除・改良版) ( No.583 ) |
- 日時: 2009/10/04 09:46
- 名前: 最終兵器はハンマー (ID: M2bSgHe6)
- ども。
>>582の続きです。 連レスになってしまいました。スマソ
ハンター:これはまいったなぁ、どうすればいいんだ? ルーツは次々に攻撃を繰り出してくる。 ハンターはそれをよけている。 ハンター:とりあえずあいつの足元にきたはいいが足を攻撃しても弾かれる、ならこれならどうだ! ハンターは最大まで溜め、地面に叩きつけるようにしてルーツの足を殴った。 ハンター:よし!これならいける! ルーツ:まだまだこれからだ、戦いの宴は始まったばかりだ。 ルーツは少し前進して雷を落とした。 ハンター:(さっきこの攻撃で落ちてきた場所は・・) !? 同じ場所へ落ちてこないだと!? ルーツ:我が落とす雷は必ず一定の位置には落ちない。それをかわすことができるか? ハンター:頑張ってよけてやろうじゃないか! ルーツ:ならばこの攻撃をよけることはできるのか? ルーツは空高く羽ばたいた。 ハンター:雷を落としてくるのか! ルーツ:再びこの攻撃をかわすことができるのか見てみよう。連続雷落とし! ハンター:またこれか! ハンターが走っていると背後に雷が落ちてきた。 ハンター:それ!(ダイブ ハンターに向かって雷が落ちてくる。 ハンター:はっ!これはさっきのパターン!?しまった! ハンターはまた雷を受けた ハンター:ぐわぁ!くそ! 同じ事で当たってしまうとは。 しかしこれぐらいでやられるような俺じゃない! ルーツ:それでよい。汝は挑戦者、いかに我と戦えるか。それが問われているのが汝だ。 ハンター:うおおお! ハンターは足元でハンマーを地面に叩きつけた。 ルーツ:ぐっ! ルーツは怯んだ ハンター:よし!やっと怯んだか! ルーツ:しかしまだ我を倒すには攻撃回数が少ない。 ハンター:だったらもっと攻撃を与えるまでだ! それからやり続けてはや5分が経過した ルーツ:ここまで死なずに戦えるか。なら次の攻撃をかわすことができるか? この攻撃を初めて受ける者達はほとんどの者が当たっている。 ハンター:なにがくるんだ? 雷が4方向に順々と落ちてきた ハンター:それだけか? ハンターは余裕そうな顔をした ルーツ:あまいな。 ハンターの頭上に雷が落ちてきた ハンター:!? ぐわ! ルーツはハンターが吹っ飛んだ方向に滑空してきた。 ハンターが起き上がった直後にそれは当たった。 ハンター:うわぁああ! ルーツ:あと1回か。 ハンターは現在一時撤退した場所に居た ハンター:くそう、なんて強さだ。あんなやつと戦っているのか、俺は。 しかしやるしかない!ハンターは鬼人薬G、硬化藥Gを飲んで塔の決戦場へと出た ハンターが出てきた瞬間、不意に振り向いたルーツの尻尾がハンターを叩いた ハンター:いてぇなぁちくしょう、出てきていきなり尻尾で攻撃かよ! ルーツ:試練を受けているものならばこのようなことがあっても偶然としか思わない。汝は我に勝てるものか。(ルーツは硬化を続けていた) ハンター:3度目の正直!いくぞ! そして10分近く時間が経った ルーツ:よくぞここまで耐えしのいだ。しかし未だに汝は我の攻撃をよけきれていないものがある。最後の試練だ。この攻撃をよけきれるか! ルーツは空高く羽ばたいて塔の一番高い所へ降りた。 ルーツ:今度のはいままでとは少し時間が長い、そして落ちてくる雷の数も増えている、完全によけきれるなら最後まで戦い抜けるであろう。この攻撃をよけてみよ! ハンター:来い! ルーツは20秒間、そして雷の数を1秒間に5発という速さで雷を落とした ハンター:くそっなんて雷の多さだ! ぐわぁ! ハンターは1発喰らった ルーツ:まだだ! ハンターはよける ハンターは自分の前方に落ちてきた雷をダイブでよけた ハンター:あぶねぇ ルーツ:甘い!! その直後ハンターの前後左右に雷が落ちてきた。 ハンター:なに!よけきれない! ハンターに雷が当たった。 ハンター:うわぁああ!! ハンター:皆、すまない。俺はあいつに打ち勝つことができなかった。しかし俺は精一杯頑張った、あの時の俺には悔いはなにもない、許してくれ。
ルーツ:今回も我に打ち勝つ者は出てこなかったか。次回を楽しみに待つか。
疲れた・・・。 たまにはハンターがやられるというのも見ものだと思ったのでハンターがやられてしまう物を書いてみました
よければ感想などをお願いします。 ハンターがやられるものなどヘボいだけだというようなら削除することもあります それでは
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Re: 雑談(限定解除・改 ( No.584 ) |
- 日時: 2009/10/04 10:01
- 名前: あずにゃん ◆RevGiOKgRo (ID: /KB.PDbv)
- >>583
おもしろかったですよw モンスター側が勝つストーリーは初ですねw
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